週刊少年ジャンプの無駄
週刊少年ジャンプのナルトとトリコとワンピースだけが読みたい
週刊少年サンデーの銀の匙だけ読みたい
立ち読みは得意じゃないので家で読みたいんだけど
読みたい漫画の方が少ないのにお金払うのもったいない。
一週遅れとかでもいいので、1つの漫画だけを電子書籍として売ってもらえないもんだろうか?
■ジャンプ
週刊少年ジャンプの値段が 230円~280円
1冊の連載してる作家が20人位いるので1話あたり”14円”
■単行本
単行本の値段が440円 作家印税10%で44円
■電子書籍販売手数料
キンドルの手数料が35%
■出版社のメリット
在庫管理や流通費が要らなくなる
紙代がいらなくて単行本や雑誌の原価が限りなく0になる
★電子書籍は中古販売ができない←重要
一冊100円でもこれまで通り利益が上げらるのではないかと思う。
デジタル複製とかを気にするんだと思うんだけど、
値段が安ければお金があって、時間がない大人は、正規品を買うし、学生には学割してあげればいいじゃないかと思う。
プリントスクリーンされたらアウトか・・・。
Permalink | 記事への反応(3) | 08:56
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中学生はもうちょっとしたら「お金」の仕組みを学校で教えてくれるようになるから、それまで余計な提案はよしておこうね~
単行本待てば解決
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