いや本当にその通りなんだよね。
昭和40年代くらいまでは人口爆発で日本は困ってた。兄弟が5人6人いる家なんて当たり前だったからね。よっぽど勉強が得意でない限りは中卒高卒でほっぽり出すのも普通だったし。
子供はコントロールして作るものではなく、「できてしまうもの」だった。
で、政策としてコンドームを普及させた。「明るい家族計画」の名のもとに。ようやくコンドームが実用に耐えるものになってきたというのもある。ゴムの薄さ、穴の開く率の低さなど。
コンドームがフリーセックス化、性意識の変化に革命的な影響を与えた。そりゃコンドーム以前はそんな簡単にそこらの男にやらせませんよ。子供できちゃうんだから。そしてそういう社会の中では女の中でなかなか「恋」の意識は生まれなかった。初恋の年齢などは今よりずっと遅く、初恋という感情のないまま生きていくものも多かった。「恋」というのは社会の状況によって作り出された欲望の一種にきれいな名前をつけたもの過ぎない。
と、いうことは、これ逆もまた真なりなんだよね。コンドームなんて人口の調節弁として使えばいいんだよ。増えすぎたら解禁、減りすぎたら禁止。これこそ「政策」としての人口コントロール法となる。
いい加減にしろ! と思ったが、少子化か
少子化は国家の問題であって、個人には何の関係もないだろ。 だいいち フリーセックス+家制度の崩壊を指導したのも国家だし 人口爆発は困るということで、むしろ少子化を狙ったも...
いや本当にその通りなんだよね。 昭和40年代くらいまでは人口爆発で日本は困ってた。兄弟が5人6人いる家なんて当たり前だったからね。よっぽど勉強が得意でない限りは中卒高卒でほっ...
親からのプレッシャー的なこと以外何か実害あるか?
しかし昨今の風潮だと、子供はこの世の全ての幸福の中で最も幸福なもの!ただそこにいるだけで最高の幸せ! って感じなのに、そんな最高の幸せを手に入れて多幸感に包まれているは...