2013-07-14

http://anond.hatelabo.jp/20130714220411

もう少し突っ込んでいくと、ぼくが行っている無断転載が、社会的に悪いと判断されうるもので、それによってぼく自身が何らかの罰を与えられるとしても、ぼくは甘んじてその罰を受け入れるつもりです。

法律との摩擦が起きる可能性はあれど、ぼくはぼく自身が悪くないと考える方法で、「無断転載」を行っています行為するにあたって、法律よりも、自分意志の法が優先している、という状態ですね。

そのことは、法律に従わないというわけではありません。罰を与えられることになるのなら、それは受けいれますさらにいえば、「無断転載」の直接の被害者からクレームがあれば、コンテンツを取り下げることも検討します。もっとも、そういうことは、4年近くブログを運営していて一度もありませんが…(<追記>:今しがた、下で掲載したツイートを取り下げてくれというクレームをいただきました。削除させていただきました)。

引用  http://www.ikedahayato.com/index.php/archives/25524 より



ここでどうどう、法律がどうであろうと自分の意思を優先して、自分が悪く無いと思うなら法律破りますよ、って宣言してますけどね?

罰を受ければ良い、と言うのは法律を守ってる、とは言いません。そんな事は法治国家で許されません。



実際、社会的情勢、変化を鑑みて余りに法が適当でない場合裁判所が判断し、罰など与えません。

ただ、上の言い方は、裁判所が悪いと言おうと、周りが悪いと言おうと、自分が正しいと思ったらやる、罰は受けるからそれでいいだろ?という論法です。




どうでしょうか?

ちなみに青二才というのは別に知らないのでコメントのしようもありません。

  • はい引用おっけ じゃ次は、それがなんでイケハヤを叩いていいことの理由になるのか、を言ってみよっか で、青二才については知らないだ? つまり知らない奴なら叩かれても関知し...

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