2013-03-15

http://anond.hatelabo.jp/20130315184844

http://anond.hatelabo.jp/20130315162204を書いた者です。

お母さん的役割というのがどういうもののことを言っているのかよくわかりませんが…。

長所短所も受け入れてくれる」ということなら、確かにそうです。

ただ、もしその頭に「彼女という立場故に」がつくのなら、違います

母親からの愛というのは、血のつながりによる愛着かと思いますが、俺が彼女に求めているのは、愛着とは関係なく受け入れてくれることです。

といいますか、愛着を維持するためにこそ、短所をあらかじめ受け入れておいて欲しいのです。

それと少し関係することで、いただいた反応の中にいくつか「短所を受け入れてもらうよりも好きになってもらうのが先」という趣旨のものがありましたが、よくわかりません。

たぶん、好きになった相手ならば愛着がわいて、それ故に短所も受け入れられるというようなことを言っているのかと思いますが、愛着による受け入れにも限度があると俺は思っています

親が子を嫌いになることもあるし、子が親を嫌いになることもあります

好きになった相手でも、あとから相手の嫌なところを知って嫌いになることはあります

少なくとも俺はそうですし、相手もそうだと考えて俺は接しています

深刻に考え過ぎだとか、あとで嫌われるにしてもとりあえず付き合ってみればいいとか、それについてはその通りかと思います

たぶん、俺は嫌われることを過剰に恐れています

もし直せるならば直そうかなという気持ちも少しありますが、今のところあまり前向きには検討していません。

俺のような男を相手にしてくれる女性がいるのかどうかは知りません。

まあ、一生のうちで出会えるか出会えないか出会えればラッキーぐらいに思ってます

ちなみに、だからこそ多くの女性出会いたいとも考えています

いきなり短所を並べ立てられると不快になる、というのはそうかもしれません。

相手が彼氏にどのような役割を求めているのかもわかりませんし。

参考にいたします。

……書きながら思いましたが、俺は元増田の友人と比べて、「短所を認めてもらえない不安」がかなり強いかもしれません。

元増田の友人はここまで極端ではないかも…。

記事への反応 -
  • http://anond.hatelabo.jp/20130315113616 たぶん俺はその友人と同じタイプなんだけど、なんかちょっと文句を言いたい…。 > キャバやスナックならそれでいいかもしれないけど、初対面の女の...

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