悪い事をしたら、罰せられる。胡散臭い事をしたら、批判される。何かしら悪い事をして社会に迷惑をかけたら自分も損害を受けるから普通の人はあくどい事に手を出さない。そうやって社会はバランスが取れている。
しかし虚構新聞を運営している人間は、デマ発信によって多くの日本人の人権を侵害しているにも関わらず、匿名性を盾にして自らは何ら実害が無い。多くの人が虚構新聞を批判しているにも関わらず、実際に運営している人間は何食わぬ顔で今日も生活しているのだ。自らは何らリスクを負わずにリターンだけを得て、他人には最大限のリスクを負わせ続けるような行為を看過していいのだろうか?下記エントリはリテラシーなど望むべくもない子供社会においてデマが広がっているという一例だ。
ネットの匿名性は多くのメリットをもたらす反面、このように安全な場所から他人を傷つけておいて自らは素知らぬ顔が出来る悪質なツールにもなりうる。虚構新聞の運営者は自らの氏名を明らかにするべきだ。これだけのデマをまき散らしておいて、自分は安全な場所に引きこもってネット社会からの批判を全く受けないと言うのはフェアではない。卑怯だ。もし虚構新聞運営者の情報を持っている人がいれば、これ以上のデマ拡散を防ぐ為にもそれを公開するべきだとすら思う。
よくわかりませんが、ブーメラン刺さってますよ。 ってのはともかく、なんで一介のウェブサイトごときに影響力が有ると誤認して、なおかつそれにこだわろうとするんだ? 愚かな人間...
虚構新聞が糞なのは同意だけど安全な所からどうのこうのって話なら君も同じだよね。
虚構新聞がなくなったらネット上のデマが全部無くなるとでも思ってんの? 当然子供も含めてインターネット不慣れな人間に「嘘を嘘と」とソース見る大切さ教えてくれる良質なサービ...
テレビで「この物語はフィクションです」のテロップを付けて何か流して、それを真に受けた子供がいたら、テレビ局は誤情報流出の罪を問われて当然ということかな。 「虚構」の文字...