2012-09-05

産後クライシス2050

http://www.nhk.or.jp/asaichi/2012/09/05/01.html

育児というのは本当に手間ひまかかるものであり、子供が3歳くらいまで成長してある程度ほうっておいても大丈夫になるまで、産前のような家事をこなす余力は無くなるのは当然のこと。

そんなわけで、我が家でも子供が生まれて以来は、僕の晩御飯というものは基本的に用意されなくなりました。

  • 授乳期は2時間おきとかに赤子が起きるので、授乳して寝かしつけまでに1時間30分とかかかって、30分しか残らないのである。当然に、家事の一切、旦那の夕食の用意などできるわけがない。
  • 離乳食が始まると、離乳食を作るだけで手一杯であり、やはり当然旦那の食事の用意をする余裕などない。
  • 子供が4歳とかになってある程度大人と同じものを食べられるようになれば、同じものを人数分用意すればよくなるのでようやく復活のチャンスが生まれるのであるが、4年も「夕食の用意なし」の生活をしていると、もはや用意しないことに何の違和感も感じず、たまたま用意されたとしても子供が予想外におかずを食べたりして、やはり旦那には夕食は残らないのである

しかし諸君、この程度で嘆いてはいけない。なぜなら、用意されないのが分かっていれば、外で何か好きに食べてきたり、あるいは帰ってから自分で好きなものを拵えて食べるという、「自由」の部分がまだ残されているのである

これがさらに度を越してくると、「子供が食べ残したものの残飯整理」のお鉢がこちらに回ってくるようになり、先日などは「子供が食べ残したけど悪くなっちゃうからこれ食べて」と夕飯として提示されたものは、

であった。ここにきてはもはや何を食べるかという自由すらなく、甘いとうもろこしと甘い煮物を、デッド・フィッシュ・アイ (死んだ魚の目) で黙々と咀嚼するしかないのである!!

諸君には、「自分が食べたいものを選ぶ自由がある」という幸せを、今一度噛み締めていただきたいものである

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