米国「ラッキーだった」 “ハンド”認める選手も「自分が主審じゃなくてよかったわ」
前半に宮間のFKがペナルティーエリア内で米国・ヒースの手に当たったが、主審は日本にPKを与えなかった。この判定についてロイドは「彼女の腕に当たっていたからラッキーだった。すごく微妙な場面だったから自分が主審じゃなくてよかったわ」と話し、ラピノーも「ハンドだったと言えるだろう」と認めた。
他にも日本のシュートがクロスバーに当たるなど、運が味方する場面も。スンダーゲ監督は「日本は素晴らしかった。多くの指導者は日本のパスワークを研究するべきだ」と持ち上げた。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/london2012/news/120810/soc12081009530025-n1.htm
おかしいだろ。いっそフェンシングみたいに全身金属で覆ってボールも金属にして電流が流れたらハンドッ!!!!PKだ!オラ!さぁ並べ!ってしようよ。あと、変なアピールされないように選手同士が接触したら火花出て、「この量の火花だとファールですねぇ」(解説)といった具合に体当たり後の無駄な見苦しい馬鹿みたいな痛がりパフォーマンスをなくせると思うんだ。全身に金属で覆うと疲れるだと?そんなもん軍だったら25kgの装備で戦ってるんだ。関係なかろう。
ぜひFIFAには正式採用して次回の大会の折には、火花の散る試合を見せていただきたいと思う。ちなみにそんなルールになったら自分はそんなばかげたスポーツはせず試合を見るだけにします。