コピペにあるけど、女性の資産価値は目減りするし、男からすると不特定多数と性行為する楽しさってやっぱり何にも変えがたい。
不特定多数と楽しむのは確かにリスクはあるしコストもかかるけど、性生活の充実という面では、性的魅力を感じる女性ひとりに絞るのはリーゾナブルな選択とは思えない。
だから、性的魅力のみしか、結婚の意味なんてないと言われると、それは納得できない。
というか、性的充実だけでいいなら何ぼでももっと楽しい充実のさせかたはあるんだよ。
女性目線から、ただ一人の性的魅力のある人を選択するのはわからなくはない。
しかし、男性目線から結婚相手の女性の価値を考えると、大事なのはやっぱり人生のパートナーたりえるかだよ。
それ以外にありえない。
信頼しあい、支えにしあい、ふたりで生きていこうと思える人、それがないと何十年も一緒には暮らせない。
や、もちろん、いくらでもあるけど、性的な不一致があってもわかれちゃうけどね。
性的な充実があるのに、性格の不一致があるパートナーって、わかれにくくて一番つらいかも。
パートナーを選ぶのって、タイミングもあるし、なんというかハプニング的なものだよね。
何かひとつで選ぶわけじゃない。
強欲なつもりはないけど、我慢し妥協してまで結婚することが幸せではない。
結婚か、相性かの天秤で、どう判断するかよね。