バカバカしい。
日本語でアプローチできるのは日本だけだが、英語でアプローチすれば世界を相手にできる。
彼らが8歳で書いたコードは、そのままで「ぐるーばる(笑)」だが、日本人だとなかなかそうはいかないだろう。
利用者の対象が違いすぎるんだから、欧米で「世界で利用されるサービス」が生まれやすいのは当然だ。
これは当たり前の事なんで、焦るならコーディングがどうだ騒ぐ前に、日本語でサービス作るの止めればいい。
ただ、それだけ。
同じことは中国でも言えて、自国の言語だけで世界人口の実に1割以上をカバーする国家なので、世界を相手にする必要がない。
自国向けに作ったサービスで、それなりに出来が良ければ、100万人くらいすぐに集まる。