2011-06-23

糞たらしになるコツ30箇条

・まずは、クソる。

・興味を持って、クソする。

うんこするときは、相手が気持ち良くなるうんこをする。

・クソを臭わすためには、自分に対する自信も必要。

・ロジカル一辺倒だけは、腸はなかなか動かない。肛門な部分をくすぐること。

・クソと別れるときタイミングは、便意が一番盛り上がったときが良い。残便感がなくなる。

便秘薬をもらったり、糞を紹介されたりした場合は、対価(浣腸アナルビーズ)で感謝の心を示すこと。

・ひたすらうんこをひねり出すことが、スカトロに可愛がられる秘訣。会話や意見は望んではいない。

・ちょっとした小さなうんこでも、誰かを少しだけ幸せにしてあげることができるもの

最初に大切なのは外見。いきなり中身は見えない。

自分には何のクソり柄もない、人から愛されるクソなんてない…と思っている人ほど、優し糞されるのに弱い。

・糞は自分の糞と共通点があって、且つ、個性的な糞を好きになる。

・そのうんこに対する評価は、かなり早い段階で決まる。最初の数秒が勝負。

・一方的に押し付けられるのは、うんこ

・他人のクソ観というのは、基本的に変えることはできない。

・もし、排便したいのであれば、相手の価値観に配慮して相手の味覚を口説くこと。

・クソから目線は、絶対にやってはいけない。

・人から押しつけられたクソより、自分で思いついたクソのほうを大切にするもの。つまり、クソは相手に出させるようにしよう。

・相手が怒ったときには、クソを挟んではいけない。全部出し終ったあとで、相手が望んでいるクソを出そう。

あいさつは、クソ。

・相手に残便感をもたせることが、つまらない糞争を避ける秘訣。

自分にとって相手のクソがかけがえのない存在だ、ということを上手く悟らせよう。

うんこ好きな人ほど、自分と同じうんこの人を常に探しているもの

・糞をこぼす人には、「でも、その糞で頑張っているね」と褒めてあげよう。

自分が悪いと思ったら、すぐに垂れよう。

・相手の糞を見つける癖をつければ、うんこ嫌いにはならない。

・陰糞は、あなたの評価を下げる。

約束うんこは守ろう。

あなたのうんちは、あなたが思う以上の価値がある。

ありがとう、という気持ちを排便やうんこで表そう。

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