これさえすればいきなり心が晴れて毎日が楽しくなるという
具体的な何か(勉強、運動、本、マンガ、音楽、ゲーム、映画など)があればいいのになあ。
毎日毎日ほかほかご飯も食べられて、あったかい蒲団で眠っているのに、
それなのに、世のため人のためになる活動を全くしていません。全くです。
生きていて申し訳ないという気持ちでいっぱいで、
これではいかん、何とか抜け出したいという焦燥感を抱えていることにすら、
やり直すってどういうことなんだろうかとか、
日本中が一つになってるけど、
自分だけその輪から仲間はずれにされているんじゃなかろうかとか、
他のみんなにだけおいしいお菓子が配られていたらどうしようとか、
そんな考えても仕方のないことばかりが頭の中を飛び交っています。
そんなことを考えてちゃダメだ、
何にもならないぞ、前向きになろうぜと叫びながら、
こぎれいな格好なのに汗だくの無根拠ポジティブさんが新聞紙を丸めて、
その後、肩で息をして、もちろんさらに落ち込むのです。
余計暗い気持ちになるのです。
ああやだやだ。
何かないかな。
今日みんなに配られたお菓子はおいしかったなあ
そういうのは他人の創作物に頼るよりは、自ら肉体的な刺激を味わうことを行ったほうがいい。 どっかの番組で言ってたけど、朝東に向かって歩くとか、昼間日にあたり夜は寝るとか。 ...
生きていればいいことがあるような気がする。
結婚して子供ができると変わる。
お前は、他人が噛んでグチャグチャになったお粥を口に入れて欲しいのか?とにかく動け。失敗を百万回しろ。過ぎ去った物やまだ見ぬ物に心を惑わされるな。今そしてここにしかお前...
家の中で、踏み台昇降運動をすると気分が爽快になるね。 気軽にできるし、長時間できるし、 終わった後に、 結局、同じ場所から一歩も前に進んでいないというのが、 いい。 あ...