国旗ってのは「国のシンボル」なわけで、祖国のそれをそういう風に扱われてポジティブな感情を抱く奴は…まあ居ないだろうね。
普段からそういう感情をきちんと消化しておけば、いざ相手に対して同じような事をしたくなった時に理性で踏みとどまる事が出来るわけで。
別に。
燃やされようが、継ぎ接ぎされようがなんとも思わないなあ。結局量産されてるものだし。この世に一つしか無い貴重なものだったら、まだわからないでもない。
タイトルだけで完結するんだが
僕は女性と話すことすら緊張した
お見合いパーティーで知り合った、今考えればどうでもいいような女性を
デートに誘うのにもとんでもなく緊張して
誘えたデートも散々だった
二人目をデートに誘うときは、あまり緊張しなかった
やはりお見合いパーティーで知り合ったどうでもいい女性だったので
今度は気楽に誘って、何度か楽しく遊んだ
3人目をデートに誘うときは、もはやお見合いパーティーの女性では無く、
デートには断られたものの、さして悲しくもなく、
いったい昔の自分は何に怯えていたのだろうと思った
という話
「権威主義」ってのは単に「これは権威である」というのを認めろ、ということではなくて、「これは権威なのだから常に正しい」というような考えのこと。ぐぐってみな。
権威なのは当たり前だ。
なぜなら科学はすばらしいから。
だが、俺が腹立たしいと思うのは、それを利用するやつがいることだ。
すなわち、科学に奉仕するのでなく、自分の「頭の良さ」を証明したいがために科学を自分に奉仕させるやつがいる、ということだ。
本気でそう思ってるわけ?
国際教養大のカリキュラムってこれだが、余りにも貧弱だと思わないか?
まさに就職予備校。企業で営業とかやってる分にはこれだけで十分なのかもしれないが、「大学」と呼ぶには余りにもお粗末だ。これを日本語でやるなら短大とか専門学校レベルの内容でしかないぜ。
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/02/0273/karikyu.html
国際教養大といかに類似していることかよくわかるだろ。とてもこれに加えて2年分の価値があるとは思えない。
おまけに国際教養大にはゼミや卒論がない。日本の大学の価値の半分以上はゼミや卒論にあるので、これは致命的な欠陥と言わざるを得ない。
SFCとかはどうだか知らんが、慶応ってのはそれなりの研究型大学で、特に経済には定評があるはずだぜ。君らはもうちょっと「学問」らしきことをやってるはずだ。その辺もうちょっと誇りと気概を持って欲しいものだが。
別に批判とかそういった目的ではない事をあらかじめ表明しておきます。
対象エントリはこちら。
http://d.hatena.ne.jp/bolt69/20101002
上から順にダラダラと書いていきます。
実際そういうコミュニティは10年位前から現在にいたるまで細々と存在しています。というか俺自身がそこに今も所属してます。俺自身も過去8年間に500冊ほど自炊してきました。
(容量も小さいし)
21世紀が始まる前後あたりまでは、ブロードバンドがあんまり普及してなかったりストレージの容量が限られているなどの事情から、「いかに小さい容量で良い画質を出すか」は一つのテーマではありました。
しかし光回線が普及し、テラバイト級のハードディスクが手軽に手に入る昨今は、容量の削減はそれほど問題視されていません。一冊100MBとしても(これは一冊の単行本としてはかなり容量が大きめな数字です)、1TB使い切るのに単純計算でおよそ1万冊です。まあ昔ながらの方針を維持している人もいたりしますけど、その多くが当時のノウハウから変える必要が無いから維持しているというだけで、今現在もノウハウの錬磨が続いているというほどでもないです。今はどちらかというと、どれだけ一冊当たりの手間を減らすかがメインっぽいです。各種ADF(オートドキュメントフィーダ)の性能とかノウハウとか、解体作業の効率化とか。
で、この「アニメ動画作成」を趣味としている人たちって各々の技術を競い合うために自分が作ったファイルを交換しあってたのですね。
自分の知っている範囲では「技術を競い合うため」にファイルを作る(本を自炊する)という人はあんまり見かけませんでした。
では何を目的としていのかというと、交換材料のためです。この辺は後述します。
んで、自分が思ったのはこの「アニメ動画作成」みたいに「自炊」する人たちがファイルを交換しだしたらどうなるのだろうか? と。
前述の通り、随分と昔からそういうコミュニティは存在しています。よって「どうなるだろうか?」に対する回答は「今現在の状況をご覧下さい」に尽きます。
ファイル容量を小さくし、美麗な自炊書籍を作り出す、それを趣味とする人たちが腕試しでSNSやメッセンジャーでファイル交換しだしたらどうなるのか?
これって滅茶苦茶恐ろしいことじゃないでしょうか?
前述の通り、腕試しを目的としたファイルの交換は過去10年において殆ど定着しませんでした。よって「どうなるか?」という問いに対しては「そうはならない(ならなかった)」が答えになると思います。
後者が先になります。断言できます。理由は後述します。
と書いておきながら一旦ここで止めます。すんません。後で追記します。
続き。
で、この「アニメ動画作成」を趣味としている人たちって各々の技術を競い合うために自分が作ったファイルを交換しあってたのですね。
自分の知っている範囲では「技術を競い合うため」にファイルを作る(本を自炊する)という人はあんまり見かけませんでした。
では何を目的としていのかというと、交換材料のためです。この辺は後述します。
自炊作業が習慣化している人達というのは、元々何のために自炊していたかというと、それは「誰も持って無いファイルを作り出す事で相手とのファイル交換を優位に行うため」です。
この辺はちょっとマイナーで、おそらくWikipediaにも載ってなさげな世界だったりするんですが、そういう世界がネットの日陰に細々と存在していたりします。
欲しいファイルを検索し、持ってる人を探し出し、「俺の持ってるファイルとあんたのそのファイル、交換しようぜ」とやりとりする世界です。
当然そういう世界では、ファイルにも希少価値のランクが存在します。誰もが持ってるようなファイルと、ほんの一握りの人しか持ってないファイルでは、「レア度」が違うわけです(もちろん、その作品自体の需要なども加味されますが)。そんな「レア度」基準で最高ランクの物が「自分だけしか持ってないファイル」なのは言うまでもありません。他人から手に入れたファイルは、その時点で他人と自分の二人以上が少なくとも所有しているわけですからね。よってその世界にどっぷりはまった人間というのは、当然の帰結として自炊に手を出すことになります。
もちろん、これらは「交換材料」として生み出されるファイルですから、時間とともにレア度は減っていきます。自分自身が交換のために相手にアップロードしたり、そのファイルを交換で手に入れた相手がさらに他の人との交換材料に使ったり…と、相応の速度で拡散していく事になります。そうなる頃には、当人はまた別に単行本を自炊したりしているわけです。
後者が先になります。断言できます。理由は後述します。
さて、そうやってより多くのファイルを手に入れるための「交換材料」として自炊が行われると、そのうち(自炊しない人達にとって)厄介な現象が起きます。勘の鋭い人ならば想像が付くと思います。
「自炊者達同士でのカルテルの結成」です。要するに、「自炊してる連中で結託してお互いの自炊したファイルを回し合おうぜ。自炊してない連中と交換なんてする必要無いっしょ」と。
そしてどうなったかというと、自炊者はそういった閉鎖コミュニティに引き籠もって、表から殆ど姿を消してしまいました。そのため表は、P2Pとかで出回ってるファイルを黙々とダウンロードし所有欄に機械的に追加し続けるだけの簡単なお仕事…もとい、味気ない世界になってしまいました。
そういった閉鎖コミュニティに逃げ損なった自炊者達もどうなったかというと、死にものぐるいとなった非自炊者達にカモにされたりとあまり良い思いをしなくなったようで、自然消滅していきました。
ここまで読んで、ようやく「自炊派がレシピを増やすのが後になる」理由が理解出来ると思います。
「自炊派」がいくら自炊しても、自炊されたファイルは限られた自炊者間でしか出回りません。なので結局大した事にはなりません。
ちょっと待て、ネット上で出回ってるやつはどうなんだ、という突っ込みがあるかと思います。あれの出所はP2Pが大半です。ごく少数ですが、日本から輸入した外国人が海外のサーバーにアップロードしている、というケースもあります。
前者がファイルをアップロードする動機については、多分周囲からチヤホヤされるのが気持ちいいからなのでしょう。後者の外国人は、詳しくは分かりませんがこちらで把握しているものの大半は自分が運営しているサイトのアクセス稼ぎ(アフィリエイト収益)のためのようです。中には結構な額を稼いでいる人もいるようですね。まあ、上げられた時点で日本にも「逆輸入」され広まってしまうわけですが。
閑話休題。
誰ともコミュニケーションが無い状態で一人黙々と自炊を継続するというのは並大抵の事ではないです。自腹で買った本を(デジタル化するとはいえ)バラバラに分解するという心理的な敷居の高さもさることながら、自炊の対象が「自分が既に読んだ本」というのも無視出来ない要因だったりします。誰ともファイルのやりとりをしない以上、自分が自炊したファイルしか開くことは出来ないのですからね。
内容が一通り頭に入ってる状態で、iPadのような端末で二回目、三回目に読むためだけに、リンク先のような手間を一冊あたり数時間もかけるわけです。そんな事が出来る人が、出版界に影響を及ぼすほどの規模にまで膨れあがるでしょうか。もしそうなら、今日までの10年間で相当な数・規模の自炊者コミュニティがあちこちに生まれているはずです。しかし現状はどうでしょう。
我々みたいな人種が自炊を何年も継続できたのは、そうする事によって他者の自炊した(まだ自分が読んでいない)ファイルが大量且つ容易に手に入るコミュニティを作ったからに他なりません。それ以外に自炊を継続する動機ともなると、法の裁きを覚悟するような事しか思いつかないですね。
ですので「レシピを増やすのが先か」というのはちょっと正しくなくて、「とっくの昔にレシピは満杯状態だけれど(うちのコミュニティだけで総ファイル数は5桁)、iPadが登場するまで見向きもされて来なかったし、iPadの登場を機に注目されても、実際に自炊に手を出す人が増えるペース以前と変わらない(殆ど増えない)だろう」というのが俺の見解です。
本当に懸念すべきは自炊者が増える事ではなく、自炊されたファイルが容易に不特定多数にばらまかれる手段の普及だと思いますね。そう言う意味ではP2Pは今後何らかの歯止めが必要でしょう。自分が知る限り、自炊した漫画等をP2Pに流して逮捕されたという事例は殆ど無かったと記憶していますし。
当人にメールを送ってみた。
続き
クソならクソなりの存在意義があればいいと思うんだ。
いつかの栄光にすがって現実を見ない連中は滅んでもいいけれど。
分相応なら潰れる必要なんかこれっぽっちもない。
国際教養大学の特集を見て納得。
私大生は皆糞である。
ちなみに僕は慶應生だが、正直彼らには敵わない。就職の実績以外では慶應はむしろ日大の学生に近くて、正直軽く親近感を覚えてしまった。
もし増田を利用している受験生がいるのであれば、聞いて欲しい。
慶應は糞だ。慶應が素晴らしいと思えるならば、日大に行こうがどこに行こうが「なんだ、案外マシじゃん」と思うに違いない。
それだけ慶應は落ちぶれてしまっているのだ。三田会が強みなんて期待するな。今の塾生の三田会離れは深刻だ。
カタチだけでも私立大学の雄として警告する。
慶應に入れるなら東大を目指せ。そして慶應もろとも私大はみな潰れてしまえ。
これが俺の遺言だ。
特定id非表示の機能は「ミュート機能」と言われてるらしいけど、それがあるのは
らしい。
適当に探しただけなのでまだまだあるかも。
アンフォローできないならせめてこういうのを活用して精神の安定を図るのがいいよねえ。
はい。私は分析力と実行力を発揮し、成果を出します。
大学で部員80人規模のクラブに所属していました。そこで約1年半、毎週木曜の放課後に、スペイン語授業を開く責任者を務めました。当初は参加者7人からのスタートでした。私は参加しない原因を3パターンに分析し、それぞれに改善策を考え実行しました。またHPを作り、意見や不満を授業に反映させ易くし、部員を「ただの参加者」から「授業を作るパートナー」へ変えていきました。この結果、1年後には毎週50人近い参加者が集い、語学を積極的に学ぶクラブへと変わりました。
学生時代のスーパーのアルバイトでは週4~5日と仲間の中で最も多くシフトに入り、忙しく人手が足りない日にはすすんで休日出勤し、アルバイト先を支えていました。日々の仕事ではお客様を第一に考えた接客を心掛け、どんなに忙しいときでもお客様への対応を最優先しました。その結果、多くのお客様からありがとうの言葉や笑顔を頂き、自分も幸せな気持ちになりました。これらの私の情熱が社員の方に認められアルバイトリーダーに指名され、新人教育や売り場作りを任される存在になりました。
ご飯食べてどっかで適当に遊んで電車のあるうちにバイバイする程度の遊びを異性の友達としたら、2人だけならセックスしとけよとか言われるんだけど
そんなにセックス大事かな…?セックスしたいワケじゃないけど共通する趣味とかで遊ぶだけなのはそんなに悪いのかな。
セックスしたらしたで浮気だビッチだヤリチンだとどっちも五月蝿くなりそうでそれもめんどくさい。
何でも下半身直結すんな って思うけど、それって私だけか…?
ぼくは本質を分かっている、みんなはわかっていない、ばかだな、むきーとなっているのが原動力なんだろうが、三流であり幸か不幸かそのことを自覚している人はこういう行動をとりやすい。
ポイントは二流でさえないことだろう。