その後も、捨て垢で凸されたりもしたけど、まあ静かなもんさね…。
最近じゃあ、認証システムも付くようになったし、はてダも充実してきたのかね?
> 昔トラバを受け付けないとかコメント欄を閉じていると、それブログじゃなーいとか言われていたときもありました。
昔トラバを受け付けないとかコメント欄を閉じていると、それブログじゃなーいとか言われていたときもありました。
そんなことを言っていた人が今どうなっているのかなと思って調べてみると、
最も新しいもので1ヶ月前、その前となると半年前、もう一つ前になると1年弱にまで遡る。
首を突っ込みたい時だけ突っ込んで、軽く前言を撤回する人をみると、
なかなか難しいものだと思う。もう誰もオカエリナサイとは言ってくれないだろうけど。
既得権益にあぐらをかいてるよねー。
自分の立場をわかってないなぁ。
大阪府はいっそのこと大規模リストラしたほうが早いんじゃなかろうか。
がんばれ橋下。
最近は便利なツールもあってお気に入りのブログの更新をお知らせしてくれるのですが、奇妙な時間帯に更新されるブログが多いことに気がつきました。平日の真昼間に更新されるのです。特に有名ブロガー(アルファブロガー)と呼ばれる人ほど、平日の勤労時間帯の更新が多い傾向があるようにみえます。いつも平日の昼間に更新されるなら納得もいくのですが、不規則に夜中であっても更新が来るタイプの方もいらっしゃいます。
先日、J-castや探偵ファイルなどで嘘がとりあげられた「ぐっちー氏」ですが、彼のブログも面白い時間に更新されてます。
(具体例としてだしても彼だけは、いまさら問題なさそう)(´∀`*)
ブログをやる方は、わりと自由に時間を使うことが許される方が多いのでしょうか。
日本のブログには専業ブロガーはいないもののIT関係の仕事をしてる方などはセミプロみたいなものですから、仕事の合間や移動の車中でブログの更新でも・・・などという感じでしょうか?
自分の大好きなブログが「よくあるヒッキーしてます。つまり、社会逃避して引きこもって生きているわけです。」
などというものは想像したくないものです。
過去に頭でっかちの男が、ブログでは憂国の士を気取り、現実の世界では犯罪者だった例があります。
ネットで口角泡を飛ばしながら正論を主張してるブロガーだからといって、実社会でも信用できるわけではないのが、この新聞記事からも伺えます。
ブログ上に展開される人格がどんなに素晴らしくても、「いったいどんなメチャクチャな生活してるんだろう」と言いたくなるような更新時間だと悲しいですよね。
みなさんのお気に入りのブログはどんな時間に更新されてますか?
蛇足ですがもう一個気になってるのが、はてなのブックマークが平日の昼間にいっぱいつくことです。
ブックマークする人たちっていったい?
やれクリーンインストールのやりかたは? やれどういうPC買えばいい? やれWordでこれをこうするにはどうすればいい?
そんなことをいつも聞かれる。どんなコミュニティであってもだ。
幼少の頃からPCでゲームをしてはいたものの、自分のPCを持ったのは高校1年のとき。
そのたびに分かる範囲で自分で調べて教えていた。分からないものは分からんと素直に言った。
それでも聞いてくる人が多数いた。
大学のサークルでも、情報工学科のPCヲタがいるのにも関わらず、俺がすっかりPC相談員になっていた。
Wordも文章打つくらいしか出来ず、ハードウェアなんぞいじったこともないのに、そんな俺になぜか相談してくる。
会社でも困ったときは俺、みたいな役回りだ。
なぜこういうことになっているんだろう。
ひとつには、タイピングが早いということがあげられるかも知れない。
自分のPCを手に入れて真っ先にやったのはタイピングの訓練だ。
カチャカチャと信じられないような早さでタイピングをしている姿には、一般人にこの人凄い・・・と思わせる効果があるのかも知れない。
大学時代は情報工学科のPCヲタがいたが、ヲタ全開の奴だった。今の会社もヲタっぽい奴がいる。
ヲタ丸出しの奴よりは普通の人っぽい人の方が聞きやすい、ということかも知れない。
ただ問題は、俺も中身がガチオタだという点だ。
他にも同じような体質の人いませんか?
いま・ここからはどうしようもできない問題を、まだ、手放せないでいます。それを強く胸に抱き込めば抱き込むほど、それの突き出た刺が自分に深く刺さると分かっていながらそれを解放できないでいる私は、自分を傷つけるよろこびに満ちあふれたマゾヒストみたいに鬱陶しいでしょう。いつまでも自分の大過去にこだわってばかり、いつまでも自分の苦しみや痛みやつらさや怒りにのみ心を注いでばかりいる私が、理解できないんでしょう。あなたはきっと、「早く忘れなよ」といいたいんでしょう。そんなものは覚えているだけ自分を害するから、その記憶ごと忘れてなかったことにしなさいと、いいたいんでしょう。
「悪い犬に咬まれたと思って忘れろとひとはいう」―だけどあなたは犬に咬まれたことを本当に忘れられますか。
あなたが捨てなさいといっている時間は、まぎれもなく私のものです。あなたが目をつぶりなさいといっている日々は、ごまかしようもなく、実際にあったことです。あなたが知りたくないといって切り捨てようとするその大過去は、それは、私の肉の一部です。あなたが私から切り離そうとしているのは、私の腕、私の耳、私の鼻、私の腹、私の足、私の血と肉と骨、そのものです。あなたが忘れ、捨て去ろうとしているものは、切断された、まだ温かい、まだ生きている、私の一部です。
こうやって書くのは、ずるいでしょう。「つらいのはお前だけじゃない」なに、私もそのくらいのことは、知っています。私はあなたに、理解を迫るつもりはありません。私はあなたに、私の傷の手当てや、私のえぐれたところの補修と修繕や、不足しているものの埋め合わせや、そんな面倒で図々しいお願いをするつもりは、ありません。私はただ、あなたに、知っていてほしいのです。いままであなたが耳を塞ぎ、知りたくないと切り捨ててきた私の血の通った時間のありさまを。
それは気持ちの悪い話です。だから、あなたが知りたくないのも当然でしょう。私がどんな男とどんな風に寝て、どんなひどいことをされて、どんな風に手首を切ったり薬をのんだり、祈りの姿勢で便器を抱いたりしたか、黄色いヨーグルトを酒で流し込んだあと、真っ白というよりはむしろ灰色に近い天井と病室の中で運悪く目が覚め、管と管のあいだで力なく横たわっていたひからびた私が、そこからどうやって、今の今まで、死にたい心をなだめすかし、ごまかし、騙し、つまずき、転びながらここまで泥だらけになって走ってきたのか。そんな身勝手で鬱陶しい、自己憐憫と自己欺瞞と被害者意識とにまみれたぐちゃぐちゃの黄土色の吐瀉物みたいに饐えた匂いのする時間から、あなたが目を伏せ背を向けるのも、致し方ないことです。
それでも、私は、私の一世一代のわがままをあなたに押しつけて、いいます。私は、あなたに、知ってほしいのです。他の誰でもないあなたに、私にあったことを、知っていてもらいたいのです。理解しろとはいわない、慰めろとはいわない、私を傷つけないと約束しろだなんて、もちろんいいません。私があなたに望むことはその一点を除き、何もありません。理解することは誤解することであるし、共感も同情も、安っぽい傷の舐め合いに過ぎません。そこから何ものをも生み出しません。それは恐ろしくくだらない、一人では立てそうにない弱り切った甘えたが生み出した、愚かでみじめな、他力本願の妄想に過ぎません。
それでも、私は、あなたのそれが欲しいんです。理解なんかしてくれなくていいんです。分かってなんかくれなくていいんです。同じものを味わわせて、あなたを苦しめたいわけではないんです。あなたに傷ついてほしいわけではないんです。ただあのときの幼い自分に、あなたに、味方になって欲しいんです。あなたが、私の時間をただ知っていてくれるというだけで、それだけのことで、大過去のなかの私も、現在に生きる私も、すごく勇気がでるんです。誰にも泣き声が聞こえないように、誰にも泣き顔をみられないように、心を砕き身体も砕いていた私という人間がいたことを、あなたに知っていてほしいんです。
といって、あなたに、特に何をして欲しいというわけではありません。あなたにしてほしいことはただ、黙って、この話を聞くことです。どうか私から目を逸らさないで下さい。どうかみっともない私という人間を無視しないで下さい。私は、あなたに、頷いてもらいたいのです。あなたに、私を、認めてもらいたいのです。
すげー。
なんで俺の事書いてあるの?っていうぐらい俺だ。
今、社内ニート3年目。
俺との相違点や合っている点について後で書くぜ。
インチキ専門学校卒、フリーターから地元のやや有名企業に潜り込み、社内ニートとしてもうすぐ10年を迎えるオレが経験則から編み出した「いかに仕事をせずに社内ポジションを保持するか(もしくは自分の能力を過大評価させる10の方法)」。一生懸命やっても、どうせ誉めてもらえないという貴方、腐っていてはソンですよ!この10箇条のライフハック(笑)をぜひ実践して、社内評価とお気楽生活を一挙に手にしてみてはいかが?
(1)本当にこの会社にいるべきなのか?
「会社にいて仕事をしないのは、仕事をすることより難しい」。普通の会社というのは、みんな働いて当然というスタンスですから、この認識が必要です。仕事をしないと居られないような会社であれば、辞めた方がいいでしょう。また、自分以上に仕事をしていない社員が複数見られる場合も、早めに辞めるのが賢明です。新たなステージでこそ、あなたの社内ニートとしての才能は開花するのかも知れません。
(2)立ち位置をしっかり確認する
組織がキッチリしているシビアな会社では、社内ニートは生息できません。義務と責任の狭間に咲くあだ花、それが社内ニートです。あなたが、ちゃんとしている会社にいるなら、ちゃんとした方が間違いなくトクします。ちゃんとした会社かどうかは、2ちゃんとかで確認してみるといいでしょう。残念ながらあなたの会社が「ちゃんとしていた」としても悲観することはありません。ちゃんとした会社にも、ちゃんとしてない部署はひとつふたつあるはずです。そこへ「あえて」転属願いを出す(不採算部署を自分の手で立て直すくらいの大風呂敷を広げて)のも手です。
厳しさを増すビジネスシーンの片隅で、社内ニートとしてひっそり暮らす(そう、高山に咲く希少植物のように!)ためには、まず自身のキャラづけが必要です。例えば、ドラマ「相棒」における水谷豊のように、「独特の才能を持っている雰囲気」を醸し出すことを推奨します。水谷豊であれば物語上、事件を解決しなければなりませんが、あなたは雰囲気を出すことだけに腐心すればいいのです。具体的には、あなたの会社(もしくは事業部)が、まだ手を出していない分野の書籍を買い集めて机上に散乱させたり、できるだけ年輩者の揃った会議の場で、わけの分からないビジネス用語を連発してオッサン社員を煙に巻いたりすればいいでしょう。ただ、その後のフォローはくれぐれもお忘れなく。キーマンを絞った丁寧なフォローで「知識をひけらかす」イメージではなく、「熱心さが故に」専門用語で熱弁を振るったイメージを演出しましょう。
(4)新規事業・困難案件には積極的に参加
社内ニートっていってんのに矛盾してね? とお思いの貴方、ちっと黙っとけ。社内ニートとなった貴方を守ってくれるもの、それは「イメージという幻影」以外にはありません。(2)のイメージ付けの延長で、ただの扱いづらいキモメン的な評価を避けるために、仕事には積極的なポーズをつねに取り続けましょう。ただし、責任者ではなくあくまでサポートとして。責任者はハイリスクハイリターンなので、失敗したとしても(それは大した問題じゃない)、一定の評価はもらえるサポート的なポジションがお勧め。諸葛孔明気分で「殿!敵は総崩れですぞ!」とか言っておけば、責任者もご満悦です。「おだてに乗りやすいタイプの上司」が責任者になったときは、すかざすそのプロジェクトに参加しましょう。おだてまくれば、勝手にどんどん走っていってくれます。失敗しても、元から「困難案件」なので貴方のせいにはならないはず。むしろ注意すべきは与し易い案件です。
どうせ一日中ネットに張り付いているんだろうから、日中ITmediaあたりで集めた、なんとな??く会社に関係ありそうな事案を、週に1回まとめて上司に提出してみたりするといいんじゃないかな(月曜の午前中あたりに「週末に調べ物をしててこんなニュースが…」というスタンス)。とりあえず、IT系のニュースはいろんな業界(とか顧客)に結び付くのでお得です。そのうち、社内でネットを見てても、仕事の調べ物をしてるんだとか思ってもらえるようになります。
リアルニートに一番欠けている能力「コミュ力」。これが社内ニートでは大切なスキルのひとつになります。決して過剰にはならない程度に、ツボを押さえたアプローチ。この距離感が大切なのですが、こればっかりは現場の空気を肌で感じながら調整していくしかありません。ポイントは「広く浅く、上司はピンポイント」。現場社員は年齢・キャリアを問わず広く浅く(仲良しになる必要はありません!笑顔で挨拶を交わす程度で十分)、上司に関しては"現場まで見えていないような、やや上級の上司"とピンポイントで親しくなれれば完璧です。社内の空気を読みながら、大変そうな同僚や部下に声を掛けたり差し入れをしたりする。実は、これが社内ニートで一番大変なポイント。他人に気を遣うとかまっぴらゴメンだぜ!とかいう中二病をこじらせたような人は、社内ニートとかせずに、まじめに仕事をすればいいんじゃないのかな。
(7)備えあれば憂いなし
ここまで来ると、あなたは社内ニートとしてかなり居心地の良い住処を見つけているはずです。しかし、過信は禁物。あなたの回りでは、厳しさを増す景気動向に多くのビジネスマン達が喘いでいます。あなたの同僚も例外ではありません。ぬくぬくとお茶を啜っている貴方を見とがめて、「いいかげんに仕事しろ!」と怒鳴り込んでくる場合もあるかも知れません(最悪の場合、直接上司にチクるかも!)。そんな時は務めて冷静に対処しましょう。ヒマに任せて作っておいた企画書(題材はなんでもいい)や、社内システム改善案などを見せて、「実は上司の勅命で内々にこの案件を進めている」と返してみてはいかが?このような状況に備えて、なんか適当な企画書を2本くらい用意しておくと安心です。また、怒鳴り込んでくるような同僚は、きっと仕事で余裕がなくなっている状況のはず。ここは飲みにでも誘って、悩みを聞いてやるふりをしてガス抜きをすれば問題ないでしょう。
(8)攻撃は最大の防御
上記のようなケースがあると、どうしてもその怒鳴り込んできた当人を中心に、貴方への疑念の包囲網が出来上がりがちです。上記のケースがあれば、即座に「逆包囲網」形成のための対応が必要です。当人への対応をしっかり終わらせた後で、「あいつ、大変みたいだからフォローしてやってね」と、彼の回りの人たちに彼を気遣うように促します。これで、彼が貴方に対しての不満を口にしたとしても、周囲の人たちには「心配してくれている人を悪し様に言う人間」としてインプットされます。ただ、彼を悪人に仕立てないよう、細心の注意が必要です。本当の悪人は貴方なのですから。自分はラクして、他人に気持ちよく働いてもらう。それが社内ニートの真骨頂です。
社内ニートとはいえ、あなたが会社に在籍し続ければ、先輩や退職者からの引き継ぎ物件も入り、大して働かなくてもそれなりの売上を上げている状態になっているはずです(面倒なクライアントは即、元気な後輩に引き継ごう。金額が大きければ感謝までしてくれる!)。一部のしっかりした会社を除いて、中小企業の社内評価なんていいかげんもいいところです。同じ1000万円の売上であれば、より派手にいきましょう。200万円の10年契約より、1000万円の単年契約。取引先が10年後、ホントに続いているかなんて、誰にも分からないのですから。
結果的に言えば、出来ます。一代で財を成したような創業者社長は別ですが、たいがいの中小企業の社長は、人望と調整能力だけのボンクラです。決定権なんて、多くの場合、社長個人に委ねられるなんてことはありません。要は「いかに上手く人を使えるか」。社内ニートである貴方の最終的な目標は、「社長」と言う名の社内ニートなのです。
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社内ニート2.0 実践のための追記を追加しました(仕事しろ)。
http://anond.hatelabo.jp/20080604095249
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オマエら将来についてなんの疑問も持たずにきたのかと。
もたなかったらもたないなりにリスクを取れよと。
これまでの経過から未来を線形予測することしか考えてないんだろうな。
そういう奴らには確率過程の考え方を一から叩き込んでやりたいw
こういう弁茶に引っかかる奴が、
http://anond.blog35.fc2.com/blog-entry-60.html
ふふ。
うちの生活はどうなるんですか!」的な感じ。
なんかさー、年金で暮らしている老人達へのTVインタビューも上記と同じ辟易さを感じるのよねー。
オマエら将来についてなんの疑問も持たずにきたのかと。
もたなかったらもたないなりにリスクを取れよと。
なんの貯金もなかったら、食えないのはあたり前だろ。
そんな馬鹿はのたれ死ね!
わー!知らなかった!
偉そうに言っておいて、元増田とかラジオの人たちと同レベルでした!!!
っていっても、9割9分も検索で10万件越えるんだよね…。
ブツの表面だけに血がついてるならたいがい痔で大丈夫だと聞いたけど、
病気によってはそうも言いきれないらしいから、病院行ったほうがいいかも。
お大事にどうぞ つ*
美容系ってのは美白とかでしょ。
医者の知識もちゃんと毎年専門分野の標準治療とか読んで更新していかないと
古いまんまだから、そういうところは危ない。
ちゃんとした皮膚科行って下さいな。
既出だったらすまない。
この前ニュースを見ていたら府の職員が、それはやめてくれと知事に言ってた。
その内容が、
うちの生活はどうなるんですか!」的な感じ。
うん。もっともなんだけどさ。
ニュースも府職員側に同情的というか、知事ひどーい的な空気だった気がした。
でも一般企業に勤めてる人はそんなこと言ってられないんですけど。
大阪府ってかなりの赤字らしくて、企業で言ったら倒産寸前だと聞いた。
世の中の一般企業に勤めてる人だって、子どもがいて良い大学に行かせてやりたくても、
倒産寸前の企業だったら、給料下げられたりリストラされたりするの当たり前なんだけど。
なんで公務員だとそれに文句が言えるわけ?
公務員だからクビにならないだけましだと思うんだけど。
こんなだからダメなんだよ。。
がんばれ橋下。
http://d.hatena.ne.jp/kagamihoge/20080602/1212412174
このへんの記事を見て、はたと気づいた。今のプログラマーって、イラストレーターみたいだな。
いろんなところに細かい需要はあって、まあ国策ではないけれど養成機関やら養成される社会的土壌はそこそこあるんだけど、大成するには突き抜けなければならない。