2008年05月21日の日記

2008-05-21

http://anond.hatelabo.jp/20080521144557

それなりに見られるのもあるけど、

うわぁ(;´∀`)っていうのもある。

後者はまだいけると思って公表してるのだろうか?

それとも自分だから大丈夫vミャハvとか思ってるんだろうか。

http://anond.hatelabo.jp/20080521134605

癖っ毛のコンプレックスってあるよねー。俺も癖っ毛がコンプレックスだった。

直毛の奴が俺を羨ましがるのとか意味わかんなかった。

でも数年前に縮毛矯正かけて憧れのロンゲにしてみたんだ。

それなりに似合ってた気もするけど、基本的にはキモロンゲだった。

でも、それでコンプレックスがなくなった気がする。

今はロンゲやめたけど、癖っ毛もいいもんだな、と思えるようになった。

そんだけ。

縮毛矯正試してみたことが無いなら試してみたら?

美容師さん次第かもしれないけど、俺は笑えるくらい直毛になったよ。

特に初回のかかりが一番いいんじゃないかな。

自分のコスプレ写真ネットにアップして喜んでいる奴

ちょっと死んでこい。

2次創作だって同じじゃないかって言われるかもしれないが、そこにはうまい下手の感情が働くので

うまいヒトの2次創作は好ましいし、へたくそのそれは気分を害す。

けどね、今日コスプレ写真と呼ばれるモノで、うまいコスプレにあったことなんぞない。

公式画像探して、イメケンして、コスプレ写真に遭遇するとすごく鬱な気分になるのは俺だけか?

またお前か!

どんだけやりたいんだよ!

でも嫌いじゃないよwwwww

http://anond.hatelabo.jp/20080521143614

http://anond.hatelabo.jp/20080520223147

かわいい増田だ。

しばらく見てにゃーにゃーしてよう。

にゃー。

http://anond.hatelabo.jp/20080521142756

実際の非モテの人たちが言ってる話だから定義はわかんないけど、現状対女性スキル改善の余地がないくらい絶望的に無い人達のことだと思ってる。

なんか非モテを優遇すべきだとか、非モテ非モテのまま社会的に肯定されるべきだとか、わけわからん論がよく出てくるから、

そういうのを主張してる人ってのは、そのくらい絶望的に弱者なのかなと思ってね。

そうじゃないんだったら自己責任(=努力もしないくせに社会的に認められようとするのがおかしい)で終わりだし。

http://anond.hatelabo.jp/20080516052323

けっこういたりしねぇよ、ばぁぁぁぁーーーーか!といってやりたい。

なんでこういうことですら共感もとめたりすんだろ。

自業自得じゃん。アホじゃあるまいか。

http://anond.hatelabo.jp/20080521115451

増田だとブックマークつけやすいってのもあるんじゃないの?

ダイアリーとかはプライベートも織り交ぜてかいてるから、一元さんが読んでも意味わからないとおもう。たまに普通エントリーを書いてもすぐ埋もれちゃうしね・・・。

そんなわけで、ダイアリーブックマークなんてほとんどついたことがないですよ。

なのに増田タグで人気順にソートすると一ページごとにひとつぐらいづつ自分のエントリーがある。

この差はなんだろね?

というかブックマークって、いったいなんなんだろう?

URLメモしたところで再び読み返すことあるのか?

俺はブックマ数が1000を超えないようにメンテナンスしてたんだけど、いざ、思いだして探してみても見つけられない。そんなわけでURLメモするつもりで使うのはもう辞めた。

日付別のホットエントリーから探したほうが早いんだもんw

先日とうとうダイアリーブックマークがついたんだけど、ネガティブブクマだった。

なんでこんな事で批判、批評されなきゃならんねん。とモヤモヤした気持になりましたとさ。

http://anond.hatelabo.jp/20080515072339

この手の話題、男も女もステレオタイプで考えている限り不毛ですな。

ブランド物のバッグや財布を買うくらいならPS3がそろそろ欲しいと思っている30過ぎの女もここにいます。

Xbox360はついこないだ買ったので満足です。

http://anond.hatelabo.jp/20080521140736

「君みたいな人が好きってコもいるよ!」という社交辞令を思い出した。

http://anond.hatelabo.jp/20080521140736

ああ、なんか謎かけみたいな話をしてたのかな…?

「どんな状態像を想定してもそういうのを好む女は最低一人は存在するので、非モテ存在しない」とか「非モテとはありとあらゆる能力が劣っている男のことだが現実にはそんな状態はほとんどあり得ない」みたいな。

http://anond.hatelabo.jp/20080521140206

だからそれはある種の女からは確実にモテるって。

女全体からそういう女を除いた部分集合の中で非モテって言ってるケースは純粋非モテの人からすれば非モテじゃないって話は死ぬほど繰り返されてると思う。

今日は朝から眠かった。

通勤電車の中で爆睡して、あやうく寝過ごすとこだった。

仕事に入っておさまってきたかなーと思っていたのだが

ふとした瞬間に意識が飛ぶので、こりゃ眠いんだと思い、

休み半分を昼寝に当てた。

午後イチで昼礼があったのだが、話を聞くのができないくらいに

意識がぎゅんぎゅん飛ぶ。

仕方がないのでトイレでちょっと寝てきた。

意識が飛ぶのはなくなったけど、もう大丈夫かな。

持病で意識をなくしたことがあるので、今の状態はちょっと心配だ。

ただの寝不足ならいいんだけど。

http://anond.hatelabo.jp/20080521121954

この増田のいってることに賛成だよ。

個人情報はつがんほうがいい。

それがほしかったとしてもだ。

ユーザーさん達には会社がつぶれたので引き継ぎません&こちらに同じサイトをたてましたとアナウンスするのが一番あとくされない。

で、引受だけど、「見積もる」という話しになると話しがかわってくる。

運用されないサービス価値はない」

ここだけはちゃんと伝えておかないと話しがややこしくなるぞ。

ただ、エンジニアとして作ったものを埋もれさせるのは忍びないので、

思い入れもあるので自分たちがもらってた給料1か月分づつを出して買う覚悟はあるぐらいのほうがいい。

どんなもんかもしらんけど外出しで数百万だったら内製で200万以下だろ。

このままだと価値をうまんものが40万にでもなってくれるのだったら管財人も喜ぶとおもうぞ。

30万でもいいかもしれんな。

ま、とにかくそれくらい。

あれこれ会社ライセンスソフトとかを入れて40万ぐらいで買わせてもらえ。

http://anond.hatelabo.jp/20080521132157

横から割り込んで申し訳ないけど。

東大法学部高級官僚非モテとかは少数ながら一応存在はするわけだけど、それはどう解釈されるのかな。

モテたくて(という曲が昔あったな)

http://anond.hatelabo.jp/20080520044844

別にこの人はモテたいとは思っていないかもしれないけど

非モテって大体面倒くさがりだよね。

そこで声を掛けたりメアド聞いたり食事に行ったりするのが面倒。だからモテない。

女の子が嫌がるようなアプローチをしつこくしてくる男ってのが実は一番モテない。

けどそいつの自称は「非モテ」じゃない。モテてないと思ってないから。

非モテの大半は、行動を起こせばモテる可能性があるのに何もしない人たちだ。

あーもったいないもったいない

ソフトウェアエンジニアとして、日本で何が出来るのだろう

議論しても仕方のないことだけれども、このテーマだけはどうしても一度は向き合わずにはおれない。自分の頭を整理するためにも、文字にしてみたいと思う。

米国にはSI業界ってあまりなくてコンサルティングとかプロフェッショナルサービスに分かれているのに対し、欧州では日本的なSIerが結構あって、富士通サービスなど日本勢も頑張っている。この違いはどの辺からきているかというと、結局のところ雇用流動性だ。米国では要らない社員をいつでも切れるから、プロジェクトの中核には技術を分かった人間をインハウスで採る。そういう連中を必要に応じて雇える労働市場の厚みがあり、要らなくなったらクビにしても問題ない。

日本ソフトウェア産業が弱いと言われる一つの理由として、この説明は自分にはしっくりくるし、それが政策的な問題だと言われると、とても悲観的な気持ちになる。職場環境の上でも技術の上でも、本気でソフトウェアをやるなら海外に行った方がいい、というのは少なからず感じるのだけれども、じゃあ自分も海外へ、という気持ちにはなれない。一度は暮らしてみてわかった。自分は日本が好きだ。

だから大前提として、日本で何が出来るんだろう、という話になる。あるいは、日本ソフトウェアエンジニアは何に力を振り向けるべきなんだろうか。

コスト競争力

今の時代、どんな業界でもソフトウェアは必要とされるし、仕事がなくなることはないだろう。そして日本人が必要とするソフトウェアは、どうせなら日本人が作った方がよいだろうと思う。別に世界に打って出るようなものではなかったとしても、必要とされるものは誰かが作らないといけないんだ。

問題は、コストか。日本の優秀なエンジニアがみんな海外に出て行くのだとしたら、誰に仕事を頼むのかということになる。同じお金を出すならば、日本の平均的なエンジニアよりも、アジア各国の優秀なエンジニアに頼む方がいいのではないか。少なくとも日本経済的優位が続いている限りは。

日本ソフトウェア仕事がなくなるわけではないけれども、日本エンジニアが負けないためには、海外エンジニアと比べてコスト優位性がなければならない。そのためには安い給料に甘んじる・・という選択肢は考えないことにする。前向きに行こう、うん。

人件費を下げることなくコスト競争力を上げるには、どれだけ付加価値のあるものを作り出せるか、ということだ。

集中と分散

どうすれば価値の高いものを生み出せるか、なんてのは自分にはわからないし、自分はただ目の前で必要とされているもの、自分が価値あると思うものを精一杯作り続けるだけだ。

ただ、それでもなんとなく時代の変化みたいなものは感じている。

ただ著者は、物理インフラが集中する一方、情報は各ユーザーがつくるuser-generated contentとして分散化し、ウェブが「バルカン化」する可能性が高いと予想する。その結果、在来型のメディア無料化して産業としては縮小し、新聞広告媒体となり、映像音楽インフラ産業のプロモーション・ツールとして買収されるだろう。意外に時代は、ソフトハードのおまけだった時代に戻るのかもしれない。

コンピュータ世界は集中と分散を繰り返すと言われるが、今はまた集中の時代へと向かってきている。Googleの言う「クラウドコンピューティング」が成功するかどうかはわからないけれども、そうでなくともサーバの集約や仮想化といった話はとても身近だ。

インフラが集中し、ハードウェアコストが上がれば上がるほど、ソフトウェアコストは相対的に小さくなる。ソフトウェアの開発費が「おまけ」と言われるくらいに小さく出来るならば、逆にソフトウェア付加価値は非常に高くなる。集めたハードウェアを生かすのはソフトウェアなのだから。

集中の時代には、ソフトウェアを作りやすくなるのかもしれない。

努力の方向を意識する

そうであるなら、自分たちも集中の時代に合わせたソフトウェアを作るというのはどうだろうか。必要なものはいくらでもあるだろう。多数のマシンを効率的に活用する基盤システム。多数のユーザサービスを届けるウェブシステム。業務をサービスとして行なうSaaSアプリケーションシステムを集中管理し、プロセス改善していくバックエンドの技術。

個々の技術がビジネスとして成功するかは全くの別問題なのでここでは考えないけれども、個々のエンジニアの立場として考えるならば、集中の時代を意識して技術を磨くというのは一つの方向ではないかという気がしている。

未来のことは誰にもわからない。だけど、次の20年を生き延びる技術は何かというのを意識して、腕を磨いていかねばと思う。

もう馬鹿らしくなってきたんでAmazon商品は全部/dp/でブクマするわ

http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0805/13/news065.html

こーいうエントリが出てきた以上、はてブをさっさと"amazon.jp/dp/","www.amazon.jp/dp/"に対応しなきゃいけないはずなのに一向にそんな気配は無い。

(対応と言うのは、ASINが同じなら、コレクション上では同一の物としてまとめてくれということ)

はてなideaでも既に/dp/のデータを/gp/product/と同じ物として扱うようにするというアイデアは出てるのだが、そっちは未だ要望中のまんま。

これでは、d.hatena.ne.jp/asin/のデータから算出してる売れ筋ランキング統計が正確にとれなくなるんじゃないかと思うんだが。

これまでは後々の事も考えてURLをわざわざ/gp/product/にしてブクマしてたけど、いい加減馬鹿らしくなってきた。もう、全部/dp/で登録しよう。ブクマした商品が見たけりゃ、amazon.jpwww.amazon.co.jpを含むエントリだけ並べればいいわけだし

第一、アイデアが出てても株を買う人がいないあたり、ユーザーがdとbでの商品情報の共有なんて必要としてない証拠だろうし

idea:18600 idea:19104

カワイクなくてごめんなさい。

ブスだ。

不細工であるという現実を直視できないので、

鏡を見るのが苦痛だ。

洗面台の前の鏡を見るのが辛くて、

手を洗っているときはずっと下を向いている。

トイレで同僚に声をかけられると最悪。

下を向いたまま話すわけには行かなくて、

顔を上げる羽目になる。

鏡が目に入る。

可愛らしい同僚と、

痩せぎすで馬面で能面で癖っ毛のみっともない私が映っている。

消えたくなる。

「女は化粧で変わる」と接客業の妹は言う。

「だからおねーちゃんもマスカラを塗るべき」だと。

プロと呼ばれる人に化粧をしてもらう機会が何度かあったけど、

鏡を見て、絶望しただけだった。

化粧なんかで取り繕えるレベルではない。

骨格からダメだ、と思う。

家で鏡を見るのもしんどいものだから、

毎朝しんどい。

ファンデーションと眉毛、チーク。

「化粧もしないでだらしない」と言われない程度の最低限。

それを塗って鏡から逃げるように家を飛び出す。

「女」で「社会人」だから毎朝の鏡との苦行も

仕方ないと電車の中で自分に言い聞かせる。

就職して5年。会社員としてはそこそこ成功している。

仕事は楽ではないが、きつくもなく、年収は十分。

それなりに恵まれていると思う。

褒めてくれる友達もいる。

自分に満足してるつもりなんだ。

だけど、

誰かと一緒に歩くとき、

男の人が「あのコンビ二の店員が可愛い」っていった時、

「女は顔」「可愛い女が好き」っていうブログのエントリを見たときに、

申し訳ない、やるせない気持ちに囚われる。

不細工でゴメンナサイ。

誰に謝ればいいのかわからない。

謝っても誰が許してくれるのかもわからない。

けど、心の中で今日もひたすら謝る。

しんどいよ。

いつになったら楽になるんだろう。

http://anond.hatelabo.jp/20080520044844

その通りだけど、できない奴にとって簡単じゃない。

もてても口説けない奴はたくさんいる。女性との距離の縮め方を知らないことが原因。恋愛は男がリードしないといけないという基本原則があるから。口説けない男は、心理が女の子になっている。待ちの姿勢、受身になっている。逆に言うとよく女心を知っているともいえるんだけどね。自分が女の子になってるんだから。

ただやり方を知識として知っていても、実践できるか?どうか?というのは別問題。要は怖いんだよな。犬恐怖症の人間にとっての犬と一緒。いくらかわいかろうが、小さかろうが、おとなしそうな犬でも、怖いものは怖い。頭をなでたらかまれるのではないか?という恐怖心が常にある。だから近寄れない、触れない。

対処法は、好きな女性じゃなくて、楽な女性にアプローチすること。「好き」という感情が、逆に言うと恐怖心につながっている。「嫌われたくない」という気持ちが恐怖につながる。「好き」じゃなくて、話していて「楽」な女性。そういう相手なら、頭をなでようが、ほっぺたをつねろうが、さらにはキスを試みようが、さほどプレッシャーにならない。言葉は悪いけど、そういう相手でリハビリさせてもらう。口説けない男が口説けるようになるには、それくらいの努力、覚悟は必要。一度、経験してしまえばどうってことない。自転車と一緒。でも経験しなけりゃ一生できずに終わる。これも自転車と一緒。どうせ経験するなら、早いほうがいい。

http://anond.hatelabo.jp/20080521131416

普通見た目の良さや頭の良さや対人コミュニケーション能力の高さ"も"だぞ。も。

それ以外にも多くの要素が対女性スキルにはあるわけ。無論非モテの人には理解できないだろうけど。

例えば見た目が相当アレ研究者とかでも、頭が本当にキレて業績が出てるならそういう男好きな女はいるわけよ。

だからその人は非モテじゃないわけね。

あとね、エントリに1から10まで全部書く義務はないわけよ。そんな暇もないし。

ついでに言えば疑問に対する答えもNoだ。

とか無根拠に断定する君の神経の方がどうかと思うけどね。

人間として有効でかつ女性に対して有効でないスキルの例をあげてみてよ。

http://anond.hatelabo.jp/20080521124723

だから「対女性スキル」ってのは人間能力のほぼ全てを包含するんじゃないの?ってのが俺の疑問なわけ。

その疑問は初出だな。前の増田ははっきりと「普通見た目の良さや頭の良さや対人コミュニケーション能力の高さも含まれると思う」と書いている。人間能力のほぼ全てなんてどこにも書いていない。「だから」でつなげる神経を疑う。

そんなのエントリ見てればわかると思うけど

エントリのどこにも書いていないよ。書かれている事と、妄想をはっきり分けたほうがいいぞ。ついでに言えば疑問に対する答えもNoだ。

http://anond.hatelabo.jp/20080520044844

「普段からみんなに、にっこり挨拶してる人」って「好青年」「感じのいい人」と自分だけじゃなく周囲も判定するので、そういう環境の中でなにかのついでに飯食うくらいは全然いい。実際は違ってることもあるかもしれないけれど、挨拶さわやか→人と接するのが好きな人?ということで、重くならずに行けるし。リラックスしていれば、話も振りやすいし拾いやすい。ついでに言うと、お箸とか調味料取って上げたりした時に、ありがとうとか言ってもらえると、さらに好青年レベルが上がる。これでフレームレス眼鏡スーツ男子だった日には...!

個人的な萌えはさておき、挨拶してもなんかびみょーな人からいきなり飯とか言われても意味わかんないし、なになになになに!?て相当身構える。こっちが身構えると向こうも身構えてしんどいことになるのはわかってるんだけれど、構えは簡単に抜けないんで、適当に口実つけて逃げるか誰か混ぜて中和する。

で、タイミングが合えば飯食いに行く「好青年」に彼女いないとわかれば、なんとなく心に留めておくし、そっちの意味でも自分に関心持ってくれてるのかな?と判断できるような場合とかなら、それなりに間合い詰めていくかもしれない。

自分が彼氏いるとか、そういう方向に気持ちが動かないとかあっても、自分の女友達で合いそうな感じの子がいれば「こういう人いるんだけど??」とか振ってみる。で、反応良ければ「好青年」にも振って、3人で軽くご飯行ったりする。

あ、これは自分が「相手との関係性が自分の中で定まってから人に紹介する派」だからこうなるけど、「仲のいい女友達に会わせて反応を見てからどうするか決める派」もいるんで、友達紹介する=死亡じゃないですよ。

話を戻すと、つきあうつきあわないに発展するかどうかは別として、とりあえず「好青年」と「友達」の人脈は増えるし、そういうことをしていれば自分もなにかあった時に面白い人紹介してもらえたりしてつきあいが広がる可能性が出てくるから。

実際には、「好青年」だと思ってた人がモラハラDVストーカー魂の人だったり、挨拶しても反応が良くないと思ってた人が仲良くなれば温かい人だったりするのもよくあることではあるんですけどねー。でも最初の判断材料って挨拶とか外から見れる部分だけだから。

とかって考えてみると、挨拶てすっごく大事なんですねー。

自分の好みじゃないとか条件に合わないとか、細かいことは考えずに広くさわやかに。女にだけ愛想がいいと舐められるから、おさんにも忘れずに。むしろ、女相手だと緊張するって人ならそんなに意識しなくていい分、スキルあげできるチャンス。

挨拶って要するに、声だしと筋肉の協調動作と流れ読みだけだから、意識してやってれば年いってても必ず改善できる。60過ぎてからでも、きちんと練習すれば、自転車に乗れるようになったりとか泳げるようになったりするでしょ?

あと、仏頂面キャラが定着しちゃってる、て人でも、毎年人の入れ替わりがあるわけだから、ちょっとずつ「仏頂面キャラ」を知ってる人が減って、「ちょっとフレンドリーになった元仏頂面」しか知らない人が増えていくんだし。

気になる人がいるから他のには誤解されたくない、とか乙女事情があるなら、他の人よりちょっと多めに視線合わせるとかで重みづけしてください。

というか、補完しようとまとめてて、自分自身、最近ちゃんと挨拶してないかもーって気がついた。退社から多めにやります。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん