「永遠に差別を!」米国を分断した政治家ジョージ・ウォレスの生涯
1995年、彼は自身が命じたことで起きた血の日曜日事件の記念式典に病をおして出席、
知事時代の人種隔離政策が誤っていたことを謝罪し、黒人指導者達と手を取り合った。
30年ぶりの和解だった。
俺も歌詞がカスだとまるで受け付けないタイプなんで。
デパペペでもきいとけばいいじゃないか。
あとは吉田兄弟とか。。
歌詞がいやならインスト聞けばいいじゃない・・・。
至高だな・・・
体中に染み付いている嘘か・・・
realiste君たちはこれでみんなをコントロールしているんだよなあ
逃げられないや
うわあああああああああああ
くそわろたwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
聖火リレーが次回オリンピックの中で一番の花形競技になりそうだな。
通過国には限定した回数だけ聖火を奪うチャンスがあって、聖火を奪ってゴールにまでたどり着ければ先頭で入場できるの。開会オープニングで金メダル受賞ができるわけさ。
奪取の際の基本ルールにはアメリカンフットボールを採用。
当然、現地国に近ければ近いほど有利なんだけどそこはまあ開催国優先という形で。
単純にやり返すなんて不毛だからね。大丈夫、すぐ終わる。子供産まないからw
オリンピックは失敗させるべきではない。
確かにチベットの問題や公害の問題。中国には酷いところが山ほどあり先進国からすれば看過できない。
だが、それでもオリンピックは失敗させるべきではない。
中国の国民は他国にどのような国があるのかも知らないし、そもそも自国で何がおきているのかも知らないのだ。
情報もないまま適切な判断などができるはずもない。
日本にいる我々や海外からすれば抗議行動がおきたそこに至るストーリーを知っている。
だが、中国人は知りえない。
まず我々がすべきなのは相手の国に文化をもって乗り込んでいって文明開化をおこさせることだ。
そのためには中国全土に放映されるオリンピックが報道されるのは大きなチャンスだ。
いままでの中国では日本でいえば柔道クラスのいつも金メダルを取れる競技しか国民は知りもしない。
だが、オリンピックが国内で開催されれば、そこで中国以外の国がどれだけ金メダルを取っているのかに触れる。
世界にどれだけの国があって競い合っているのかを知ることができる。
卓球が世界の中心競技ではないことをいくらいって聞かせたところで実感させることはできない。
世界から多くの観客が集まり列をなす様をみて初めて卓球ってそれほど注目されてないんじゃね?と感ずることができる。
中華思想に懐疑心をもたせる。
オリンピックをやるということは、これ以上ないチャンスだ。
そのためには無選択に情報に触れられる必要がある。
実際はほとんどやり返しきれてないんだけどな
10年前、部屋でドラクエやってたら、60歳近くなる母に
「あんた友達と難しいゲームソフト攻略するの競ってるけど、レベル低いねえ。そんなに自分の能力を試したいんだったら、現実というゲームが一番難しいんだからそれ攻略しなさいよ」
と言われた。返す言葉もなかった。
昔暮らしてた寮には、なんとも豪快且つ陰湿な伝統行事がいくつかあった。新入生歓迎行事でカルチャーショックを受けた新入生が毎年数名、間もなく退寮していた。
色んな行事があるけど、一番インパクトのあった行事の流れが大体こんな感じ。
毎年春になって入学の話題とかちらほら見かける度に寮のことを思い出す。行事のショック感とは別の理由で退寮して久しいけど、今でもやってるのかなあ。怒った親とかそういう外部からの圧力が存在してなければ、今年も誰かが今頃ヘークションってしてるんだろうなあ。