はてなキーワード: とりあえずとは
何も書く気がなくなってしまった。
何回も見直して、理屈に穴がないかチェックしたり、分かりにくい表現を直したり、例を挙げたほうがいいのではないかと思って、例を考えてみたり。
それでも、理屈の弱い部分に鋭いツッコミがくるんだろうなあ・・・。
もしくは誤解されるか。
一応、さらに一晩寝かすつもりだ。
趣味で小説を書こうと思っているのだが、これでは体力が持ちそうにないな。語彙が少ないのは仕方がないとして、文章力も足りない感じだし。
とりあえず、もうちょっと本を読んで、語彙を増やすか。
追加:
つーか、そう言いつつ、この文章書いてるよ、俺。
ううん。終わらせたくない。
面白いから続けろよw
とりあえず「そもそもこちらは被害者擁護の立場ではありませんが、何か?」とオレが書いた件についてコメントしてみな。バカだから分かりませんでした、つーのなら許してやる。
わからん。
とりあえず言ってみればいいじゃん。
もし、あなたが恐れるような反応がかえってきても、「ああ、かわいそうな子なんだな」と思っとけば。
ストレス性の背中の筋肉の緊張のために起きる血行不良による痛み。
もしくは
単に同じ姿勢を続けることによる血行不良による痛み。
軽傷に見えるけど驚くほどの痛みを伴う場合も多い。
ちょっと動かしても激痛が出たりするなら椎間板ヘルニアの可能性もあるよ。
治療方法は悪化のループを断ち切ることにあるので、色々方法はあるが、とりあえず背中の筋肉を動かしてほぐすとか、ストレスを避けるとか。
同じ姿勢を続けないとか。
まあこの手のことって書くのは簡単だけど生活習慣化してる人にはかなり難しいね。
元増田だけど
やっぱりそういうものなのかなあ。
俺は酔っ払ったことがなくて、意識を失うくらい飲んでみたいとは思うんだけれど・・・
「どこから来られたの?」と問われた時に「神戸からです」と答えると、ほとんどの人が未だに「地震大変だったでしょう?」と言ってくれる。私は神戸といっても被害が酷い地域ではなかった(家具は全部倒れたし家も少々壊れたけれど、とりあえず親しい人は亡くなってない)ので、「ええ、うちの方は全然大丈夫だったんです」と明るく応じられる。応じられる、のだけど、神戸から来た人に無防備に地震どうだった?と聞くのはよくないかもしれないですよ、と言おうかいつも悩む。もちろん言わないのだけど。
正直神戸では初対面の人に「地震どうだった?」とはとても聞けない。「地震大変でしたね」とかとても言えない。相手の被害が軽かったことや、身内の方が無事だったこと、あるいは被害を受けてても、整理がついて思い出になってる、と確信できるまで口にできないのだ。あれは未だに辛い過去で、軽々しく話せないものなのだ。
だから県外出身者が迂闊に「地震大変だったんじゃない?どうだったの?」などと地元の人間に言ってるのを聞くと、はらはらしてしまう。「まあそれなりにね」と答えるその人は、弟さんを亡くしてるんだよ、と思ったりする。
県内同地域出身者が地震どうだった?といって連帯感のようなものを抱く場面も当然あるんだけれど。
disられたときの対処法
上:すぐさま謝罪(とりあえずそれ以上はdisられない。ただしズレた謝罪だとそこを突っつかれる)
メールしたけど返事帰ってこない。
この間わたしから電話して、そのとき週末に会おうって彼から誘われたけどさ。
仕事忙しいのも分かってるけどさ。
分かってるけどそれでも不安で、よくないことばっかり想像してしまって
自分の心の弱さが嫌になる。
あー、もっと強くなりたいよ。
こんな些細な事気にしないようになりたい。
とりあえず、こんな不安になってるってことは彼には言ってなくて、普通にしてるけど、
言わなくても無意識に態度に出てたらやだな。
やけ酒中
とりあえず、みんなの足引っ張ってるのは確か
仮に引っ張ってなくても個人として我ながら言動がキモイ
なのに、のび太じゃないけど「泳げるようになってからプールへ行く」とか考えちゃう
意味ねぇって
どらえもんのマシンに部屋でスキーや水泳を特訓できるマシンあったよね
言動を修正するシミュレータない?
このへんにまとまってるから。
うーん、うつ病なんだね。死にたいと思うのは、心のエネルギーが枯渇しているからだよ。
とりあえず休息が重要よ。モニター見続けるのもよくないよ。散歩とかした方がいい。
リタリン飲んだら、その時は元気になるかも知れないけれど、心のエネルギーをすごい勢いで消費するから、揺り返しがキツイよ。
今は休んだ方がいいね。
あんまり不安なようなら、抗不安剤(あなたの場合はレキソタンだね)が十分効いていないのだろうから、その旨先生に言って、もう少し強めの薬を出してもらった方がいいと思うよ。
1年浪人したと思って、焦らないで。今は休むことが君の使命だ。
んー、ちょっと長くなるかもです。ごめんなさい。
自分の場合、鬱で「死にたい」「生きてる価値がない」「自殺のこと」を何度も考えることはあるのですが、食欲や睡眠については、一般的な鬱病の事例とちょっと違うみたいなんです。睡眠については、過眠といってもいいほどで、とりあえず0時から12時まで寝て、その上、やる気のない日は2時ごろに昼寝をして夜になっておきます。一日大体12~18時間ぐらい(大雑把ですみません)寝てます。食欲の方については、まったく問題なく、三食(とはいっても昼に起きるので二食しか食べませんが)しっかりと食べてます。お菓子を食べることだってあります。
えーと、つまり、はためから見ると、睡眠時間が異常に長い以外には普通の人に見えるわけですね。親に「死にたい」「生きてる価値がない……」とか言うことはありませんから。それで、自分の中でも「「死にたい」とか思ってるのはそれは本当は「今、何もしないことに対するいい訳」なんじゃないか」とかそういう思いがあって、自宅警備員で、アルバイトも勉強もしないで、将来のことを何も考えないで(自分は考えてると思ってるんだけど、親から見れば、一日中布団の中にいるか、ネットしてるかにしか見えない)、「鬱だ鬱だ」と鬱に逃げ込む自分は本当は鬱なんじゃなくて、怠け病なんじゃないかと思ったりします。
だけど「死にたい」思いってのは本当です。毎日「死にたい死にたい」って思ってます。「じゃあ死ねよ」って冗談交じりに言われることもあるんですけど、死ぬ根性はないんです。あはは。
http://anond.hatelabo.jp/20071022214001
本人は漠然とした不安を抱えているだけ、と思っているけど実はうつ病だった、ってことはよくあるから。