2007-10-24

嬌声のアノニマリオン

増田の始まりの日 実験鯖(はてらぼ)の樹の下で

ギークたちの声の、遠い残響 11人で聞いた

持たざるもの すべて 

愛なきもの すべて

この手に抱え込んで

今はどこを、彷徨い行くの?

答えの出ない 希薄の問答

出会わなければ 普通の村民でいられた

不死なる瞬き 中二魂

傷つかないで、僕の学歴

この気持ち散らすため 生まれてきた

一万年と二千年前から増田に来てる

八千年過ぎた頃からもっと書きたくなった

一億と二千年あとも増田に来てる

増田知ったその日から 

  僕のオペラ罵詈雑言は絶えない


こうですか、わかりません><

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