スポンサーやテレビ局の判断により降板が決まるケースよりもダメージが少ない。
あくまで自粛だからな。
この利点はテレビ局との関係性を一切こじれさせなかったということだ。
将来のテレビ番組への復帰は、何も障害がない極めてスムースなものとなるだろう。
やはり物事の勘所を察知する能力が極めて高い。
記者会見を開くべきだ、とか正論打った口調で語る向きが多いが、もちろん記者会見なんてやっても百害あって一利なし。
無視を決め込むに限る。
要するに「ノーコメント」ということだからな。
別に非難されるいわれもない。
一方、裁判では文春側はかなり苦戦するんじゃないかな。
現状、匿名の被害者が果たして裁判で証言ができるのかという問題がある。
証言する以上匿名は維持できない。
果たして、ここまでの大事になってるのに実名を晒す勇気があるのだろうか？
というか私なら（文春との関係も絶って）地方に引っ越す。
何年も前のことよりも、これからの人生のほうが大事だもの。
Permalink | 記事への反応(2) | 15:03
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根回しもなく勝手に活動停止して局や制作側に大迷惑かけてるのに溝が出来てないわけない
でも、文春は今回かなり強気も姿勢で臨んできているよ。 女性団体やBBCも背後に控えてるし、性加害糾弾ラッシュの追い風は最大風速になってる。
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