昔使ってたスマホなんだけど
気づいたらパンパンになってた
こういうのをハマグリというらしい
言い得て妙だと思った
もう使わないし捨ててもいいんだけど
電池交換してみることにした
6年ほど前に発売された、今は多分誰も使ってないような機種だったのに意外だ
まあ純正品とかその辺はどうにでも偽れるのか?
でもよく考えたら
今は誰も使ってないということは
大量に流通することになったりしたのだろうか
それはそうと
電池パックの値段はアリエクが一番安いと思ってたけどヤフオクのほうが安かった
簡易な工具もついててて親切
パックが届いたんでいよいよ交換してみた
そこから外装を固定してるツメを外していくという
その通りにしたらパックの交換まで5分もかからずいけた
メーカーや機種によっては接着剤をドライヤーで溶かすとか、面倒なものもあるようだ
それはそうと
残りの部分にちょこんとした
ほんとうにこじんまりとした空間にこじんまりとした基板があって
全てのパーツの中で一番大きくて
全てを受け止めてくれる大いなる海なイメージだったのに
これじゃなんか、なんとなく寂しすぎるよ
なんて一瞬思ったけど
ダントツで持ち歩いてたわ
まあそんなこんなで
そりゃ研究者たちが日夜
まあ知らんけど
あーそんでタイトルの話なんだけど
捨て場が無いのよ
そして電池などは専用の充電式電池リサイクルBOXというものがあるという基礎知識もある
どうすりゃいいの?
きれいに剥き盗られた
墓場まで持っていくか?
さすがに火葬できないよね
ネットには
自治体の窓口で居座ったら向こうが折れて回収してもらえたみたいな体験談があるけど
そんな大人になんてなりたくないんだよ
こちとら
いらなくなったタブレットはどうやって始末すればいいんだろ
本体そのものなら小型家電回収ボックスとかにそのまま捨てていいよ 元増田はそっから電池を取り出して、その電池が膨らんでて、それを捨てる先が無いというもの。