2022-12-03

フェミに慮った広告出稿基準画期的アイデア

要は不快と感じる人がどれくらいいるのか、定量的判断ができないことが問題なわけで



ネット広告では「この広告不快である」と一定回数以上クリックされたらその広告をそれ以上表示されなくする技術がある

同様に、交通広告のような公共性の高い広告は、事前にクリエイティブについての意見ネットアンケートして、「不快である」と一定回数回答されたら広告を出せなくすると良いのでは(この際子供調査パネルに割り付けることを義務付ける)

このへんを日本広告協会あたりが音頭を取って何とかする



勿論、

・色々な意味ギリギリクリエイティブが出すリスクが高くなって表現の幅が狭まる

広告情報公開前にネットアンケートすることで情報流出危険がある

審査期間が必要なのでスピード感のあるマーケティングができなくなる

審査期間が必要なため広告制作から支払いまでの期間が長くなるので、運転資金必要

クリエイティブ制作後に広告を出せなくなるとそれまでかかったコストがペイできなくなって最悪小さな広告会社デザイン会社印刷会社は潰れる



といった懸念はあるが、この部分はどうするか、明日までに考えておいてください。そしたら何かが見えてくるはずです(本田圭佑

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