2022-06-11

シカ駆除中の猟友会「1人が誤って撃たれた」と通報…仲間がシカと誤認か

https://news.yahoo.co.jp/articles/963c2fc1b09d770a1a37921dbfdb50aa83a96db5

な梨8分前

自動車運転と同じ。自動車運転に対して自信を持つという深層意識を持っている人が慢心に陥り、注意散漫な自動車運転をした結果、交通事故加害者になる。このことは免許更新でもよく言われる。

銃を持ちながら、人ではない動物を狩るという狩猟本能念頭に置かれている際、人がいるかもしれないという観念念頭に置くことを共通認識として、免許認定機関警察?)が共有を促進するべきだ。

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inf*****

inf*****2分前

高齢者自動車運転による事故社会問題になっているが、狩猟も同じ。ライフル高齢者に扱わせるのは危険だ。年齢制限すべきだ。

では、増えすぎた動物の数量制限はどうするかだが、自衛隊警察に常設の狩猟専門部隊を創設して対応すべきだ。

自治体要請に戻づいて派遣するようにしたらよい。高齢ボランティアにお願いするのではなく、きちんと予算を確保して正規公務員とするべきだ。

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neo*****

neo*****12分前

トラブルによる意図的な射殺の可能性は多いにある。何故ならグループでの猟のときは、人間同士の誤射を防ぐために離れることはないからだ。離れた場合、間に獲物が来た場合お互いに撃ち合う方角になり方法に命の危険があるからだ。こんなのは猟の基本です。目視できないほどの距離に離れるのは尚更なく、それこそ正しく獲物を狙っても外した先に人がいる可能だってある。かなり意図的殺人可能性がある。

正直こういう陰謀論すき

78歳の人の若いころなんて普通に世間がそういう世界だったしな

被害者には合掌

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