2022-03-10

専業主婦の小遣い増田を読んで

・まあ普通に夫と同額の2万だろう、どちらが稼いでるに関わらず夫婦の共有財産法律もそういう扱い、なので同額

・でも自分は2万で足りる気がしない→いや案外足りる?→いやいやでもあれやらこれやら→自分の買い物を振り返る→何が家計で何が個人の小遣いか思考の深みに

・こんな自分から貯金が無いのだ、自分で稼いでいようが強制的に小遣い制にするのお金管理として正しい

元増田の話に戻って、夫婦の小遣いは収入形態によらず同額なのが世間的には妥当ではないか、だがまあしかしそれは個々のご夫婦の考えと生活環境による

子供入学式・引率時の被服費は切り分けが難しい

・よくあるOL主婦マンガママ友に合わせて被服費と飲食費の支出が大きくなる、という話だったら身の程のレベル夫婦で共有すべき、付き合いが無視できないレベルならその社会を離れた方が幸せになれそう

カバンが貧相ってどの程度なのか気になった、自分の財布から自由に使えるけど2万こえるようなもの持ってないなあ 高いカバンって高い上にメンテ必要で逆にダルい印象しかない

増田が妻のカバンを見窄らしく感じたなら、増田プレゼントするのがいいんでは 家計から使うのも変だが、夫・子供など家族が望むものを身につける、なら抵抗ないだろう

・人からの贈り物、譲ってもらった物なので値段知らない、ってお嬢様定番物言いだなそういや

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