・まあ普通に夫と同額の2万だろう、どちらが稼いでるに関わらず夫婦の共有財産、法律もそういう扱い、なので同額
・でも自分は2万で足りる気がしない→いや案外足りる?→いやいやでもあれやらこれやら→自分の買い物を振り返る→何が家計で何が個人の小遣いかの思考の深みに
・こんな自分だから貯金が無いのだ、自分で稼いでいようが強制的に小遣い制にするのお金の管理として正しい
・元増田の話に戻って、夫婦の小遣いは収入形態によらず同額なのが世間的には妥当ではないか、だがまあしかしそれは個々のご夫婦の考えと生活環境による
・よくあるOL・主婦マンガでママ友に合わせて被服費と飲食費の支出が大きくなる、という話だったら身の程のレベルを夫婦で共有すべき、付き合いが無視できないレベルならその社会を離れた方が幸せになれそう
・カバンが貧相ってどの程度なのか気になった、自分の財布から自由に使えるけど2万こえるようなもの持ってないなあ 高いカバンって高い上にメンテも必要で逆にダルい印象しかない
・増田が妻のカバンを見窄らしく感じたなら、増田がプレゼントするのがいいんでは 家計から使うのも変だが、夫・子供など家族が望むものを身につける、なら抵抗ないだろう