・高秀 ポストバブル、予算浪費、借金地獄。横浜の東西インフラ整備など一部には一定の評価あり。
・中田 緊縮一辺倒。 最低レベルの行政サービスへ。抵抗勢力や、削減分をイベントで飛ばしたり、スキャンダルで失速。
・林 ダイエー再生の経験で当選。一部削りすぎたサービス改善も、無いそでは振れず。大企業の誘致や観光客の呼び込みを推進(モノレールやオペラで良かったのかはさておき)。国のIR誘致派に転向し財政一発逆転狙うも落選。
・山中 医学統計屋さん。コロナ対策と、国のIR誘致反対、行政サービス改善が公約。IR用地には市と地元商工会で商業施設建設。これらの財源は「事業見直し」。パワハラ気質との指摘。議会は自民党優勢の捻れ状態。
自民にお灸をしえたつもりで、日本を崩壊させた、旧民主党の事業仕分けを初めとする数々の暗黒時代とかぶる。国ともパイプ無さそうだし医療にお金回しそうだし、リベラル派得意の更なる財政赤字で夕張化しか想像できない。
データサイエンスで一発逆転なんてないよね。そのパワハラ気質の強みを活かしてせめて、都内のデータコンサルの本社や医療系の本社引っ張ってきて欲しいわ。妙案あれば、是非コメントを。