2021-08-23

誰がやっても赤字横浜の行く末をうれいている

・高秀 ポストバブル予算浪費、借金地獄横浜東西インフラ整備など一部には一定の評価あり。

中田 緊縮一辺倒。 最低レベル行政サービスへ。抵抗勢力や、削減分をイベント飛ばしたり、スキャンダルで失速。

・林 ダイエー再生経験当選。一部削りすぎたサービス改善も、無いそでは振れず。大企業の誘致や観光客の呼び込みを推進(モノレールオペラで良かったのかはさておき)。国のIR誘致派に転向財政一発逆転狙うも落選

山中 医学統計屋さん。コロナ対策と、国のIR誘致反対、行政サービス改善公約IR用地には市と地元商工会商業施設建設。これらの財源は「事業見直し」。パワハラ気質との指摘。議会自民党優勢の捻れ状態

自民にお灸をしえたつもりで、日本崩壊させた、旧民主党事業仕分けを初めとする数々の暗黒時代かぶる。国ともパイプ無さそうだし医療お金回しそうだし、リベラル派得意の更なる財政赤字で夕張しか想像できない。

データサイエンスで一発逆転なんてないよね。そのパワハラ気質の強みを活かしてせめて、都内データコンサル本社医療系の本社引っ張ってきて欲しいわ。妙案あれば、是非コメントを。

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