2021-07-08

最近見ないけど一時やたらジャンプ編集部創作理論みたいなのが流れてきてたよなあ。

あれも大概だなあと思いながら読んでたんだけど、だって

あの進撃の巨人門前払いしたジャンプ編集部だぞ。

そんなやつらに創作の何を学ぼうと言うんかね???

かいうと言葉が過ぎるかもしれんけれど、

結局ジャンプとかはジャンプらしさという枷から抜けることが出来んのだと思う。

なんかこれも一時だけどやたら自慢げにドラゴンボールゲームが傑作揃いなのは俺らがクオリティコントロールたからだ!

とかとりあげられてたやん。

あれをみたらわかるやろ?

ドラゴンボールらしさ、とは何か?ということをバンダイの奴らに深堀りさせてるわけやん。

あの〇〇らしさな、そこから集英社とか立派な会社に入っとる編集者はぬけれないんよ。

なにをつくらしても〇〇らしさ、という理論を持ち出すんよ。

これは宿命的に。

なんでかっていうと、彼ら自身自身個性の中の集英社らしさ、というもの選考されて選ばれた人々だからなんよ。

要するに、自分自身会社に選ばれた理由みたいなのを無意識漫画という世界にも持ち込んでしまってるんよ。

人事みたいな目線ものごと見てしまってるのよ。

集英社らしい人材採用するとか、まあ逆パターンとかもあるんだろうけれど、そういう感じで

ジャンプらしいとかドラゴンボールらしいとかね。

それがプラスに働いたらいいけどマイナスに働いたら進撃の悲劇とかがまた生まれる、おれはそう考えている。

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