2021-06-07

もしも、私が反日思想の強い国に生まれていたら…

東京オリンピックバイオテロを行う絶好の機会と考える。

オリンピックボランティア関係者として、会場周辺施設に潜り込み、

世界中でみつかった危険変異をすべて持たせ、さら独自に毒性を高めて培養したコロナウイルスをばらまくのである

空間除菌用のクレペリン容器に入れて、感染対策のフリをしてあちこちに吹き付けて回る。

選手村には、超音波式の加湿器を置いて、大量のエアロゾルを空調の気流に乗せる。

大会会場では密室になりがちなトイレを重点的に汚染させる。

アルコール消毒容器の中身は汚染溶液と入れ替える。

感染して発症した選手がすぐに入院、充分な治療が受けられないように、

都内満員電車も標的として連日大量に噴霧してゆく。

都心部医療崩壊すれば、選手の優先入院事実上不可能になるだろう。

隣国が、人道的見地から入院加療のためのチャーター機を飛ばせば、それに応じる選手団も少なくないと思う。


こういう状況になれば、さすがに開催中のオリンピックも中止せざるを得なくなり、閉会式を待たずに

多くの国の選手団が帰国してゆく。

我々の同志は、選手団の帰国に合わせて、各国で同じ株のウイルスバラまく。

その結果、選手団が東京から持ち帰ったのだと印象付けることに成功するだろう。

(尾身会長は、選手母国に持ち込む可能性について穏便に言及しているが、

本当に恐れているのは、意図的な持ち込みテロのほうである


日本の防疫体制いくら鉄壁と呼ばれていたとしても、

それは善意感染者に対するものであって、初めから悪意をもって感染を広めようとする者に対しては非力である

爆発物よるテロであれば、日本テロ被害国となり、世界の同情を集めることはあっても、

被害に遭ったこ自体を責められることは無い。

だが、コロナ場合は、それがテロであることに気づきにくく、感染拡大すれば管理責任を問われるのは日本である

IOCは、「日本安全やれると言ったから、開催を認めたんだ。すべての被害に対する賠償責任日本ある」というだろう。

東京に送りだした選手団が感染して帰国し、国内感染爆発が起きてしまった国の国民は、一生、日本を恨むだろう。

WHOが、いくらこのウイルスの株をオメガ株と呼称したとしても、皆、東京五輪株と呼び続けるはずだ。

  • 反日思想を日本語で考えるな。 そんなものは"本物の"反日ではない。

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