2021-05-26

情報Slackに集めて見たくないものを除外したら精神が安定した

一人で使うSlackワークスペース情報を集めて、見たくないものを消していったら精神が安定したので報告します。

やり方

  1. Slackに一人用のワークスペースを作る
  2. RSSTwitter連携して好きなサイトフィードTwitterアカウント登録する
  3. 1.で作ったワークスペースブラウザ(※)で開く
    • アプリでも直接手を入れたらできるのかもしれないけど、有り物の組み合わせで妥協した
  4. ブラウザ拡張などで投稿内容に「このワードが入っていたら投稿ごと消す」処理を入れる
    • 既存拡張ならChromeだとCustomBlockerとかがこれに近い
    • ソース内には残っててもいいのでdisplay: none;相当のことができればOK

こうすれば、見た目上「はてブフィードNHKツイートを集めるけど、『ウマ娘』『VTuber』『小泉進次郎』のいずれかが入っている情報非表示」にすることができる(表記揺れもあり得るので上手く弾かないといけない)

こうなった経緯





  • 生きづらそう
  • よさそうだなー。 もう少し詳しく教えてくれると嬉しい。

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