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つうかノーベル文学賞取ってるようなのだろうが、国語の教科書に載ってるようなのだろうが、大部分は全員美少女にしたらほぼエロゲじゃね？
最近のラノベやアニメはエロゲっぽい～～って意見をたまに見るけど、そもそもあらゆる創作物はエロゲとの違いはキャラデザだけじゃね？
ギリシャ神話だって、主人公が「ガハハハ～～！！グッドだ～～～～！！！」って色んな女にえちえちな事をしてるし、この世界には最初からエロゲっぽい作品だけがあって、そのキャラデザが変わった途端に、エロゲっぽさを皆がそこに見出したのでは？
始めての観測によってフラグが立って、そのあとは前よりも緩やかな条件で観測が可能になったというか。
そういったイデアは最初から既に底にあったけど、その影の形に人類が見いだせる意味のパターンを人類がまだ知らなかっただけ。
あらゆる作品はキャラデザ以外はエロゲぽｐくて、その中でよりエロゲっぽさが強いものを指してエロゲっぽいと呼ばれるようになっただけでは？
つまり、エロゲは美少女という触媒を利用した原点回帰で、それ故にそこから再度日本のクリエイターたちが分岐したのも当然の帰結だったと言えるのではないだろうか。
少し不思議＋不思議ちゃん＋浮気＋ストーリー上無意味じゃないような無くてもいいような程度のセクロス、構成要素がエロゲすぎない？
つまりクールジャパンとはエロゲを頂点に戴き芸能人が底辺を成す生態系ということか
いつノーベル賞とったの？
グレゴール・ザムザ（美少女）が朝起きたら毒虫になってるエロゲください
美少女出さなくても作品が成り立ってるからってのが違いじゃないの？
どっちかといえば 「エロゲでさえあれば、中身が文学でもアクションゲームでも構わない」 というフリーダムさが、様々な才能を呼び込んだというほうが適切かな。
あんなにセックスの敷居が低すぎる小説が教科書に載るのか
どうせ途中だけじゃないか？載せるのは ﾔﾚﾔﾚ ┐(´д｀)┌
『アウトレイジ 美少女』 登場人物、全員美少女。
むしろ文学という枠組みに入るもの以外セックス表現が規制されすぎてるだけなんじゃね？ 本来の人間社会に当たり前に存在するものだから規制がなけりゃそら書くだろう。
文学としてテッペン取ったる！という書き方ではないからエロゲ要素あるよな。
話が逆で、90年代にラノベだのエロゲだのを書き始めたやつらは、思春期の時に村上春樹とか読んでたに決まってるんだから。 でも凡俗の春樹フォロワーが春樹のコピーをしてる間に、...
順番が逆だとしてもエロゲが村上春樹っぽい作品が多い中オタクに受け入れられ、村上春樹もエロゲっぽいのに一般人に受け入れられていて、結局オタクと一般人の趣味趣向を分けてる...
おっさんが昔の男友達の話するだけのエロゲ→『風の歌を聴け』 おっさんがパン屋を襲うだけのエロゲ→『パン屋再襲撃』 おっさんが井戸にこもるだけのエロゲ→『ねじまき鳥クロニク...
ねじまき鳥はエッチな電話がかかってくるから…
タイトルすら読めないなんて……きっと前頭葉か海馬が破壊されているんだろうな
漫画アイズの泉ちゃんって、ノルウェイの森の緑に似てる気がするんだよ
村上春樹はラノベだよな。
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