2019-10-29

先日助けて頂いた「女の価値は締りだけ」と暴言を吐いた者です

私がなぜ「女の価値は締りだけ」と主張するようになったのか。

それは、たった一度でしたが、素晴らしい締りの女と出会たからなのです。

あれは、2006年頃の新宿リンリンハウスに入り浸っていた頃の話。

まあ、援助という名の売○婦が数多くいました。

その中に、フィリピン人ハーフだという20代の女がいたのです。

メイクが上手なのか、めっちゃ日本人美人、という感じでした。

すぐに新宿二丁目のラブホに向かい、いざ開戦。

す、するとです。

強すぎず、弱すぎず、絶妙な締り具合で、あっという間に昇天(w

うまく説明できないのですが、あれあれあれれ、ああああ、うううぅううううぅううううぅ~☆ てな感じ。

病気も怖いのでゴムをしていて、です。

ちょっと見下された感があったので、「すごい名器だね!」と褒めちぎり。

すると彼女も「よく言われるよ」と誇らしげ。

で、身の上話を聞ききつつ回復を待ちました。

なんでも、お金持ちの男との間に子どもがひとり。だけど、認知もしてくれないし、連絡もとれなくなっている、という。

誰か良い弁護士を紹介してほしいと。テレクラ出会った男に相談する話かなと思いつつ、共感を表明。

こんな気持ちいいアソコなら、誰もが一発中だししたいよな、と独り合点。

するとムクムクと復活し、2回戦目に。

恥ずかしい話、すぐイッちゃいました(w

電話番号を交換したのですが、携帯を落としてしまって、それ1度きりになってしまったのです。

それからと言うもの、アソコの締りのよい女をもとめて、東奔西走

一度だけ、60歳の美魔女(っぽいババア)が、乾き気味のアソコが妙に締まっていて、かなり良かったという体験があったものの、ほとんどは緩マン

逆に、キツすぎて痛かった子は、2人いたけど、何度もする気にはならなかった。

あ~あ、どこかに絶妙な締りの女、いないかな~。

はっきり言って、顔なんてどうだっていいわ。

まあ、性格はいいほうがいいけど、女の価値は締りだけですよ。まじで。

  • なんで文体がそんな夕刊紙の風俗レポみたいになっとるんや

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