だってセックスをするということはその相手と一生添い遂げる覚悟があるということでしょ?
生涯連れ添うような伴侶であっても子供を作りたくない時期はあるだろうから、
明るい家族計画としてのコンドームの使用は、まあ、理解できる。
結婚する気もないのにセックスするような関係は理解の範疇の外だ。
そんなことは倫理的にあってはならない。
これがわからない。
俺が無知なだけかもしれないが、性感染症というのはどこかしらの感染源からもらってくるものであって、童貞対処女のセックスでは発症しないものではないのかな?
にもかかわらず「性感染症予防のため」というお題目は、本命以外の相手と関係を持つことを前提にしているのではないのか。
どうしてそんな乱れた性生活を前提に話が成立しているのか、童貞にはさっぱり理解できない。
俺は唯一無二のあの子とだけ結ばれることができれば、それでいい。
ただ、ここまでの考えをもう少し進めると、問題点も見えてきたような気がする。
つまり、「童貞対処女のセックスにおいてはコンドームを使う必要がない」という制度にした場合に何が起きるのか。
他の相手と関係を持っていたとしても「童貞だ」「処女だ(膜は運動で破れた)」と申告さえすればこと足りてしまう。
虚偽の申告が蔓延してしまえば、それはそのまま性感染症や望まぬ妊娠が蔓延することに直結してしまう。
だから、たとえ童貞対処女のセックスであろうとも、コンドームの使用が推奨される。
……という理解でいいのだろうか。
母親が持っていたら子供も移っている可能性が有るので童貞処女でも感染するんだなこれが。
その場合でもその童貞と処女がお互いだけとしか関係せずに添い遂げればそれ以上拡散はしないのだからコンドームを使う必要はなさそうに思えるけど。 子供に伝わるリスクはあるのか...
だってセックスをするということはその相手と一生添い遂げる覚悟があるということでしょ? そんな前提でものを考えてるからいつまでも童貞なんだろうな 運命の女性が現れたらい...
おおむね同意。自分にもどうしてそんなリスクをおかせるのかわからないんだけど、そんなだから童貞なんだって言われるだけなんだよね。わけわからん。 この前自分が書いたの→ h...