2014-04-12

国が自転車通勤を推奨すべき7つの理由

  1. 満員電車が緩和されて乗車人数過多が改善される。
  2. 個人・企業交通費負担が減る。
  3. 力不足からくる健康不良が減って医療費が(たぶん)削減される。
  4. 無駄な車での移動が減って空気が(たぶん)綺麗になる。
  5. 駅前等の高騰した土地に出店出来ない個人経営のお店にも客が入るようになる。
  6. 自転車が安くなる。
  7. 自転車に乗る女の子っていいよね。

地方クルマ文化で酷なので主に首都圏における話。

それぞれのデメリットも書いておこう。

1,2…電車運営会社利益が減る。

3…接触事故や転倒などで逆に医療費が増えることになるかも。

4…ガソリンスタジオ駐車場その他車関連は利益が減る。

5…駅前の店の利益が減る。

6…ほんとに安くなるの?

7…男はEDが増えるであろう。

利益が減る系は仕方ないとして、特に満員電車

この現代社会であの状態は明らかに文化的ではないし前時代的で効率が悪い。

課題として自転車専用レーンの拡充、自転車利用者への交通ルールマナーの周知などは山積みだと思うけどこれは是非とも国の指導でやってほしい。

自転車通勤を勧める企業助成金とか出しちゃってさ。

東京オリンピックまでにある程度整備してくれたら来てくれた外人もSUSHI詰め満員電車不快な思い出を持って帰らずに済むだろう。

なぜこんな話をするかというと、自分会社へは自転車通勤しててそこそこ快適な通勤をできてるからだ。

でも、交通ルールマナーを守らない利用者が多いことと道路の走りづらさはなんとかしてほしい。

そんで個人的に月額で利用できるシャワー室や管理の行き届いた駐輪場が増えれば嬉しい。

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