■障害者が嫌いだ

私は障害者が嫌いだ. 特に障害者の親権をかざして周囲を巻き込んでまで自分の行動を曲げない人達だ.

障害者というとあまりに包括的な表現なので意味を明確にしておく. しかし自分も障害者じゃないのであまり詳しいわけではない. これが少しでも局所的な意味にするため.

ここで言う"障害者"とは主に身体障害者であり、車椅子などの人達だ.

結論から言うと障害者は極力外に出なければいいと思う. 少なくとも迷惑や厄介にならない程度ならご自由に構わない.

周りに好き好んで手伝ってくれる人達が居るのならば、その人達だけで外に出てくれればなんの問題もない.

だが公共の場であるところに赴いては、障害者に不便だの、差別だの声を大にしている奴を見ているととても腹が立つ.

とても厄介だ.　邪魔だ. 消えてほしい.

しかもメディアに出て障害者が「何不自由なく生きられる社会が〜」だの言及してる奴は論外だ.

人間みな平等であるはずがない. そうで有るように近づけようとはするがそれは限界がある.

本質的なところから言えば障害者は自然の摂理的には淘汰されるべき存在であるとも思っている.

本当に人間みな平等であろうと考えているのならば、例えばモノというモノは基本的に設計から異なってくる.

しかしそうではない必ず障害者とそうでない者の壁はある。少数派である障害者には不利な設計のモノが多いだろう. それは"仕方のないこと"であると思う.

設計者側も利益を考えて多数派に合わせるのが普通だろう.

それなのに障害者というものは「自分たちは受け入れられない。差別されている。」と謎のことをいう.　受け入れられてないのは当たり前だ.

もう一度言うが本質的に淘汰されるべき存在なのであって、淘汰されることは仕方ないことなのだ.

障害者が声を大にしていいのは、周りに迷惑または厄介にならない程度にしてほしい.

ここで問題になるのがでは障害者は死ぬしかないのかという話になる.

そうではない、限られた空間でも病院でも生きる場はあるし、それは周りの力の問題だろう.

仮に周りが居ないとすれば、その人はもう公共の場ですら生きてはいけないと思う.

きっと多数の批判か無視されると思うが、障害者の人達は"このように"思ってる人が居ることを知ってほしい. 知った上で行動を今一度考えてほしい.

Permalink | 記事への反応(7) | 06:23

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