死にたい奴は死なせてくれって意見なら「女は」とか「性的」とかいちいち本筋と関係なく荒れるようなこと書くなよと思ったが
最後の1行を「20代半ばの女より」から「そろそろ旬を過ぎた20代半ばの女より」に書き変えたのを見てむしろ最初から荒れた言い合いを望んでいるのだとわかった。
希望者のみね。
はっきり言って性的価値失って生きてても何も面白いことなんてない。
よっぽど仕事ができて充実していたら別かもしれないけど。
存在してても煙たがられるだけなんだからおばさんになったら安楽死させる法律をつくってよ。
そろそろ旬を過ぎた20代の女より。
改行じゃなくて折り返し
1行に長い文章を書くと幅が入りきらない場合に折り返しになります。そういうときは行の先頭だけインデントされます。(でも、この挙動ってブラウザによって違うのかな?)
いつか抜け出したいと思っているが、一度収入が上がると抜け出せないらしいよ。
と言って、若い人は最近の、それも流行の作品しか知らないから、アニメベスト10で平気で「らきすた」とかが入ってくるわけ。
いや、テレビアニメといってもすでに50年くらいの蓄積があるのですよ。
その蓄積をふまえたうえで、ベストに推すっていうならそれはそれでありなんですけど、そうじゃないでしょう?
なんとかならないかな、このへんは。
他人にアンケを取る際にはアンケ主が「らきすたが入るのがおかしい」って前提を持っているということを示しちゃいけないと思うんだ。
まるきし妊娠しないのでもしやと思い行動を追跡してタンスの中を探ってみたら、ピルが・・・
追求したら服用していることを認めた。
なぜ?
「今は子供が欲しくない」
「仕事に没頭したい」
「そんな気分ではない」
オールタイムベストを選ぶ企画って、それ自体に限界があって、年寄りは最近の作品を知らないし、新しいものを評価できない。文藝春秋とかで名画ベスト10とかを企画すると、いつもいつもベスト3が「天井桟敷の人々」「市民ケーン」「風とともに去りぬ」になっちゃうのはまさしくこの限界ゆえ。
と言って、若い人は最近の、それも流行の作品しか知らないから、アニメベスト10で平気で「らきすた」とかが入ってくるわけ。
いや、テレビアニメといってもすでに50年くらいの蓄積があるのですよ。
その蓄積をふまえたうえで、ベストに推すっていうならそれはそれでありなんですけど、そうじゃないでしょう?
なんとかならないかな、このへんは。
30代-50代くらいの人が選ぶのがいちばんバランスがいいのだろうと思うけどね。
で、はてなアラフォーのみなさんに断固としてあたくしはお聞きしたいのでございますよ。
最近はケーブルテレビとかでむかしのアニメも放送されているから、俺はむかしのアニメも結構みてるぜぇ!っていうヤングメンにもおききしたいのでございますよ。
でも、なにごともなかったかのように無視されるのに一票投票しておきます。
殴って躾けりゃ黙って言うこと聞く猿の方がまだましだ。
高校レベルの数学すらまともに理解せず、論理性の欠如した主張を繰り返し、
歴史から学ぶこともせず、「人の心」とか言っとけば単なる自己中心的な感情論が通ると思ってる。
「お前だって全部わかってるわけじゃないだろ?」だと?
殴って躾けても法に問われない分、猿の方がまだましだ。
思い通りに行かなければ、親や大人相手でもわめき散らし、
おもちゃが欲しければ他人の髪の毛を引っ張ったり叩いたり。
「お前には子供時代がなかったのか?」だと?
それとこどもが嫌いだって言う正直な今の気持ちのどこに矛盾があるっていうんだ。
うーん、法理と運用の違いっていうかね。
起訴するかどうかを決めるのは検察で、社会的な意義があるかとか、それなりに正当性があるかどうかも加味して、起訴するかどうかを決めるわけ。
違法だけど有罪にはならない(起訴されない)ってことがずいぶんあるんですよ。
事実の公然たる指摘であっても、その事実の公益性とか、当人が公人かどうかなどで判断が違ってくるんですよ。
今回の件は仮に誹謗コメントで書いてあったことが事実だったと仮定して、事実であっても民事で損害賠償の対象にはなるでしょうけど、事実であれば刑事起訴まではなかなかいかないと思うんですよね。
自分の子どもはまだかわいいと思えるときがあるので育てていられるが、とにかくその他の子どもがかわいくない。
幼稚園に迎えに行く短い時間に子どもに関わるのも耐えられなくなってきた。そのかわいくない子どもを可愛がってる親たちも嫌になりはじめてる。
3ヶ月ほど前にはこんな気持ちにはならなかったけど自分でもよくわからない。もうストレスとはこういうものかと生まれてはじめて感じる毎日。
単に面白いアニメじゃなくて、すごく面白い、かつ見終わったあと何か言わずにおれないアニメだったからじゃないかなー。あのクオリティであの終わり方はありえないでしょう、だって。