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はてなキーワード: ラストチャンスとは

2024-06-07

林芳正官房長官は「少子化の進行は危機的な状況で、対策は待ったなしの瀬戸際にある」と述べた。


 少子化の要因については、経済的不安定さや仕事子育ての両立の難しさなど、さまざまなものが絡みあっていると指摘。そのうえで、「若年人口が急激に減少する2030年代に入るまでのこれから6年程度が、少子化傾向を反転できるかどうかのラストチャンス」とし、「希望するかたが安心して子どもを産み育てることができる社会の実現につなげていく」と強調した。


あのーとっくに手遅れです😓

2024-06-06

anond:20240606151139

藤波匠氏は国の少子化対策でもたびたび意見を聞かれたら立場からオーネットBIGLOBE調査よりは信頼度が高いけどなあ

オーネットBIGLOBE調査は確かに信頼度劣るのはわかるけど、民間調査も取り入れないと最新トレンド掴むの無理よ

岸田総理や林官房長官が今が少子化対策ラストチャンスと言ってるのは多分藤波氏の受け売りと思う

母体となる適齢期の女性人口が横ばいになるから記事財務省サイトにも載ってる

https://www.mof.go.jp/pri/research/seminar/fy2023/lm20231004.pdf

17ページ

2024-06-04

30代がラストチャンスらしいけど

もうアカンのか?

anond:20240603115224

こうやって見送ったのがラストチャンスだったりするんだよなぁ

んで40すぎて手遅れに気付いて発狂

2024-05-23

同じ映画を47回見る女

控えめにいって、いい意味で、Fuというか婦というか腐だよね

そんな感じの見た目だったり特有の会話の成り立たなさがあったと思うんだ

たまたま手に入れた連絡先でアムロからしたらラストチャンスだったのかもしれないけど

そこ行ったら清算が難しくなるかもって気づかなかったものかね?

2024-05-22

anond:20240521222735

ゼルダみたいにHPメモリ形式ゲームメモリが全部カラになった瞬間に終わるタイプと全部カラになってもラストチャンスがあるタイプがあるよな

2024-05-21

アクションゲームの「残機×0」の起源ってどの作品

さっきマリオ配信見てたら「残機×1」でミスしてゲームオーバーになったんだ。

よくよく考えるまでもなく数学的には「残機×1」でミスしたらゲームオーバーになるのが正しい。

しかしながらアクションゲームは「残機×0」でもラストチャンスで遊べることが殆どだが、これは数学的には正しくない。

このような非科学まりない表記を始めたゲームはどこのどれなんだろうか?

個人的には掛け算の順序よりひどい慣習だと思っている。

anond:20240521094227

いい年こいてアニメゲームだ言ってないで自分人生考えろよ

もう同年代のヤツ、とっくに独り立ちして結婚もしてるし子供も作ってるぞ

まずはひきこもりグループホーム行くところからスタートしな

もうこれがラストチャンスだぞ

2024-05-15

初恋女性結婚式に参加して一年が経った

初恋女性結婚式に参加して一年が経った。

こんな文章を綴る気になったのは丁度そんな時に夢で思い出させられたからだ。

僕はきっとこれからもこの思いに蓋をして、また何でもない時に思い出して苦しんで。

そんな気持ちを引き摺らない為にこうしてここに思いを吐き出し、決別しようと思う。

今まで文章らしい物なんて書いた事がないから読みにくいかも知れないが、もし、もしも貴女に読んでもらう事が出来たなら最後に伝えたい事がある。

届くかも分からない、届いても実らないラブレターだがそれは貴方がそれ程素敵なひとだった何よりの証拠から胸を張って読んで欲しい。

僕は小学校の時から給食が嫌いだったか母親の作るお弁当を食べられる学校に進みたくて中高一貫私立校受験勉強に努め無事進学した。

そこにはマイナースポーツ部活があり、勉強しかせず好きな人なんて考えたことも無かった僕は「スポーツ活躍すれば漫画世界みたいなモテモテ人生が送れる!」と思いその部活に入部した。

そこで出会ったのが貴女だ。

最初は同じ部員というだけで一目惚れもなく、部活自体が楽しかたこともあり当初の目標からかけ離れたレベル部活にのめり込んでいた。

その熱を同期に伝播させたかった僕は貴女や同期の仲間に練習に誘い、共に高め合っていた。

秋になって自分達の道具を揃える為に顧問の車に皆で乗りこみ遠出をしたあの日

僕が貴女に恋をしたのはあの日だと思う。

車の中で部活の話だけでは時間が余ってしまった時、恋話にもつれ込んでいった。

僕は浮いた話など全く無かった。

だが、貴女には既に彼氏ができていた。心底驚いた。

部活漬けで時間など無いだろうと言うのに相手ができるなんて…

今思うと羨ましかったんだと思う。

時間を上手に使えて、同じ様に努力できる事が。

そんな貴女に負けたくない、いや、仲間なんだから同じ様になれれば。付き合う事ができれば。

僕はそんなに器用では無かった。

なんなら自身好意を上手く隠す事もできず、性に目覚めた中学生らしい助平な男のままアプローチをしていただろう。

日夜布団の中で見ていたAVからしか恋愛の仕方を学んで来ていなかった僕にはどうしようもなかった。

でも、部活の方では少しでも格好をつけられる様に毎日努力をして、いつしか地方大会全国大会にまで届くレベルになっていた。

僕の最初プラン活躍すればモテモテ作戦」だ。

どこまで行っても僕の恋愛フィクションの中だった。

そんな折、貴女彼氏と別れた事を知った。

と言うのも僕はその彼氏とも仲が良く、僕が貴女の事を好きな事も伝えており応援されながらも大きなライバルとして存在してくれていたのだ。

彼曰く、将来の為に勉強して良い大学に進む為に集中する、との事だった。

彼は僕に対して「次に彼女幸せにできるのはお前だと思う。絶対に逃すなよ。そのまま大人になって結婚まで行ったらスピーチは俺がしてやるから!」なんて激励までしてくれた。

男泣きを経験したのはこの時が初めてだった。

僕は彼の将来を応援する為に、また彼の心に報いる為に真剣貴女に恋をしようと決心した。

僕はまたここで失敗した。

心中貴女を慰めるだけで終わってしまった。

振られたらどうしよう、と傷つくのを恐れて一歩を踏み出せなかった。

傷ついていたのはあれだけ素敵な彼氏と別れた貴女だというのに。

僕に残っていたチャンスはここで無くなったんだと今思う。

つの間にか高校に進級した僕は個人枠で全国大会に出場が決定した。

全国に行ける嬉しさで更に部活にのめり込んでいった僕とは裏腹に貴女や同期の皆は県予選で敗退してしまい、勉強に段々と集中する様になっていき距離が段々と広がっていった。

結局全国では何も結果を出せないまま、貴女に何も伝える事ができないまま、部活引退シーズンまで向かった。

引退してから貴女が同期の異性と付き合っていた事を知った。

かなりショックではあったが妙に納得してしまった。

貴女と同じ立場で考え行動できる人だったから。

僕は大会で結果を出したくて(貴女に見てもらいたくて)練習を頑張り(勉強を怠け)その結果、何も得ることは無かった。

貴女気持ちがどこにあるのかを考えず、ただただ自分幸せを追い求めていただけだった。

僕の事を応援してくれていた彼には何をしていたんだ、と呆れられたが慰めてはくれた。

本当に貴女の周りには相手気持ちを汲み取り行動する事のできる、それでいて自分の夢の為にも努力できる人達で一杯だった。

僕はやっぱり不器用だ。

僕は運良く現役で大学に受かったが、貴女甲斐なく浪人してしまう。

気持ちに踏ん切りをつけられていなかった僕は何とかしたくてもう一度貴女アプローチした。

まだ浪人中で勉強を頑張っている貴女を無理矢理誘って告白した。

どこまで行っても僕は一方通行感情を伝える事しか出来ていなかった。

結果はNO。当然である

当時の僕は理由を何度も聞いたが貴女は教えなかった。

僕の性格を知った上で「あえて」言わなかったのだろう。

やがて貴女は無事大学に進学しそのまま就職した。

恋愛がうまく行かない僕はそのまま無気力になり、大学中退

何とか中途採用で有名企業就職する事はできた。

就職してから自己研鑽の為に本を読む様になった僕は過去の至らなさに気付き始め、相手の事を慮る努力を始めた。

だが恋愛に対しては自身欠点に気付いた事により奥手になっていた。

その為、彼女はできず。

偶に帰省して貴女と同期の皆と会った時には昔の性格を引きずり、「彼女は勿論、セフレだっている」なんて見栄まで張っていた。

本当の僕は風俗遊んだ位の素人童貞だ。

きっと皆は察してくれていたんだと思う。

「こいつの事だから仕方ない」

「僕が傷つかない為には仕方ない」

全国転勤で飛び回る中、地元の近くに異動が決まった。

ラストチャンスがあるかもしれないと考えた僕は貴女に連絡をした。

そこで貴女から結婚する事を知らされ、式に招待してもらった。

遅かった。いや、スタートラインに立っただけでアプローチができると思っていた自分が愚かしかった。

相当参ったのか酷い風邪を引いた。

ただただ泣いた。

自分性格を治せば追いつけると思っていた。

だがそんな事は無い。

部活でも、勉強でも、仕事でも同じ様に。

皆等しく頑張っていた。

自分が一つ努力をした所で皆と何ら変わらない同じ努力だ。

マイナスゼロにした、というだけだ。

元々貴女の周りにいた異性は須く相手の事を慮り、努力ができる人達だった。

結婚式披露宴の間、僕はずっとビール煽り続けていた。貴女と顔を合わせる事なく。

素面のまま貴女幸せを祈る事はできなかった。

僕はここで貴女を諦める。

その為に来たのに最後最後まで自分が傷つく事を誤魔化すためにアルコールに逃げたのだ。

恋愛を諦めて一年経った今、僕に罰としてあの日記憶が夢として思い出された。

それとも、貴女諦めきれなかった未練がそうさせたのか。

逃げる為に煙草を燻らせながらこうして文をしたためる。

逃げるなら違う方向へ。

違う誰かに恋をする努力をしようと思う。

最後に。

僕は貴女のことが好きでした。

この恋が実る事は無いけれど、僕も貴女と同じ様に素敵な人達に囲まれ人生を目指してもう一度頑張ろうと思う。

誰かと結婚する時には貴女の事を招待します。

貴女に負けないくらい新しくできた友達、伴侶と幸せに生きていきます

からその時には顔を合わせて乾杯して下さい。

そして「今まで沢山の事を教えてくれてありがとう結婚おめでとう」と直接伝えさせてください。

最後一方通行言葉と祝福を貴女へ。

増田のみんな、結婚したくなった理由を教えて!

非モテだったこともあって、結婚しないままダラダラ過ごしてきたけど、急に結婚したくなってラストチャンスかもしれないと思って婚活を始めている。

スペック

42歳 / 165cm / 60kg / 理系院卒 / IT企業勤務 / 年収700万円

婚活を始めた理由

婚活の状況

2024-05-05

anond:20240505130001

終わってみればこれがラストチャンスでした

ってことにならなきゃいいが

2024-04-22

何もうまくいかない人生だった

仕事→ 見通しが甘くて現場職に体力でついていけなかった。リスキリングして転職はなんとかなったけど年月を相当無駄にした。体も壊した

恋愛→ 自分収入キャリア不安定恋愛できず、何度かチャンスはあったけど結局縁が無かった。もう年齢的にかなりラストチャンス。次失敗したらもうたぶん無理。

まあワイの人生はこんなもんだったんだろう

でも孤独死はやだなあ

やだなあと言ったら状況が良くなるわけでもなく、おそらく長い孤独人生の末に孤独死するのが自分人生だったのだろう

せめて死体が腐って処理する親類に迷惑かけない方法だけでもやっておきたい

2024-04-02

ラピダスから振り返る日本国家プロジェクト

 日本ラストチャンスとばかりに開始した「日の丸半導体」ラピダスに多大な公費が追加されていることが話題を集めている今日この頃

 心無い専門家たちからは必ず失敗するだの金ドブだの批判殺到中だが、本当に日本経済産業省)主導の国家プロジェクトは今まで成功しなかったのだろうか?

 この記事では主に経済産業省、旧・通商産業省が中心となって始めた国家プロジェクトを振り返る。

LSI国家プロジェクト1976年

結論:成功
簡単に:半導体製造の基礎研究成功

 大規模集積回路LSI)の研究特に基礎研究に力を入れた国家プロジェクト

 当時、半導体小国であった日本で700億円以上の金を基礎研究投資するのは挑戦的であったが、電子ビーム露光技術などの研究レベルアイディア実用・量産レベルに持ってくることに成功

 よく「日本半導体生産ダメだが、生産機械はまだシェアがある」というが、この40年前の国家プロジェクト技術成功がかなり大きく、現在でも半導体製造機械はこのプロジェクトに関わった企業が上位にいる。

 この成功をバネにして1980年台の日本半導体生産の8割を占めることとなった。しかし鮮やかすぎる成功体験と日本政府の政治的脆弱性により、90年台に入ると見る影もなく没落したのはあまりにも有名

第5世代コンピューター1982年

結論:失敗
簡単に:ChatGPTを作ろうとして失敗

 通産省は前述の大規模集積回路LSI)の成功体験を強く意識し、コンピューター技術の「進歩段階」は大規模集積回路が「第4世代」、そしてAI技術が来たる「第5世代であると想定した。

仕様書を読んでプログラムを作ってくれるすごい機械」を目指し、500億円規模の国家プロジェクトに踏み切った。

 しかし当時の通産省は何もかも見通しが甘かった。大規模集積回路の次がAIというのも謎の括りで、ハードウェアソフトウェア混同していた。そもそもなにを研究するのか?という具体的な内容すらあやふやで、やがてはスパコンをよせ集めてもそんなものは出来ないという技術課題に直面。

 現在でいう自然言語処理などのソフトウェア開発を散発的に行い、難航。

 それぞれが独自プログラム言語を作ったりOSを作ったりしたが、特に統合されることも活用されることもなく、「ソフトウェアはむずかしい」ということだけが判明し、放棄された。

 なお、唯一の結論ソフトウェアはむずかしい」ということですら後に生かされることはなかったが、通産省成功したと主張している。

シグマ計画1985年

結論:失敗
簡単に:ソフトウェア開発者を増やす計画が、安価コンピューターを普及させる計画にすり替わり、開発したコンピューターは普及せずに失敗

 「10年後にはソフトウェア技術者が60万人不足して、日本技術的に取り残される–––」

 この現代でもよく聞くようなフレーズに慌てた日本産業界は、ソフトウェア技術者の育成に熱い視線を向け始めた。

 そこに通産省が入り込むと、さまざまな思惑が一致し、ついには国家プロジェクトとして250億円を投入するΣ計画が発足。日本ソフトウェア技術者の天国となる予定であった。

 しか通産省は謎の逆走行を始める。

 ソフトウェアという実態の見えないもの予算をかけることへの抵抗からか、対象は主にハードウェア企業に集中。

 ソフトウェア技術者を増やすという本来目的曲解され、最終的には「安価計算機を普及させる」というハードウェア重視の目標にすり替わっていた。

 その結果としてΣステーションと呼ばれる計算機誕生したが、特に安いわけでもなく、規格が致命的にガラパゴスだったので、ほとんど普及せずに失敗した。

 失敗した後も地方名目としてダラダラと予算が積み重ねられたが、何の成果もなかった。

 日本ソフトウェア技術の息の根を止めたとして有名なプロジェクトである

 なお、通産省成功したと主張している。

リアルワールドコンピューティングプロジェクト1992年

結論:失敗
簡単に:なにもわからず失敗

 日本IT技術に致命的に遅れていることにようやく気づいた通産省は、起死回生の一手としてIT技術に約500億円をかけることを決定。これを「リアルワールドコンピューティングプロジェクト」と名づけた。

 しかそもそもこのプロジェクトには、何の見通しも何の戦略もなかった。

 約50個の研究が「リアルワールドコンピューティングプロジェクト」の内容であったが、その実態検索ソフトから光ファイバーまでバラバラであり、散発的かつ無計画予算をばら撒くという意味不明行為は、もはや単一計画である必要性がなかった。

 この計画は最終的に10年にもわたって継続されたが、特に何の成果もなかった。そして膨大な予算とともに記憶の彼方へと消えた。

 なお、通産省成功したと主張している。

半導体MIRAIプロジェクト2001年

結論:失敗
簡単に:かつての半導体全盛期を取り戻すという名目で膨大な予算を集めるが、失敗

 2000年に入ると、経済産業省は「かつて世界一だった日本半導体産業を復活させる」という妄想に取り憑かれるようになる。

 その数はまさに膨大である

 「みらい」プロジェクト2001年)に465億円を注ぎ込むも見事に失敗すると、「はるか」プロジェクト2001年)、「あすかプロジェクト2002年)、「DIIN」プロジェクト2002年)、「あすか2」プロジェクト2006年)、「つくば半導体コンソーシアム」プロジェクト2006年)などが代表で、そのほとんどが失敗はまだしも、なんの検証もなく消えさった。

 「アスパラ」(2002年)はかなり象徴的で、日本の先端半導体企業が集合して日の丸半導体企業を作ろうと国費315億円を費やしたが、2006年には泡の如く消えた。

 これらの膨大な失敗は特に顧みられることもなく、なぜ失敗したのかい考察もなく、ただ予算ともに忘れ去られた。

情報大航海プロジェクト2007年

結論:失敗
簡単に:国産Googleを作ろうとして失敗

 いったい何故だろうか?

 摩訶不思議なことに、ソフトウェア技術者が致命的に不足していた日本においては、国産検索エンジンが誕生しなかった。

 

 中国ロシアが自前の検索エンジンを開発し始めると、日本でも国産検索エンジンを作るべきという安全保障上の発想が経済産業省に芽生える。約300億円をかけて国産検索エンジンを開発することにしたが、当時普及し始めたネット界隈はこれを激しく批判

 失敗続きの国家プロジェクト比較されるが、経済産業省は「かつての国家プロジェクトとは違う!」と強い自信を見せた。

 しかしなにも成さず、なんの検証もなく、予算とともに忘れ去られた。

まとめ

 ラピダスにおいては、経済産業省主導の国家プロジェクトは失敗するという根拠のない批判が多い。

 しかしこうしてまとめてみるとどうだろうか?

 膨大な数の実績が経済産業省には積み重なっている。

 少しは信じてあげよう(完)

2024-04-01

anond:20240401111318

そのアイツが誰か公表できないくせにチラチラ仲間求める姿勢にみんな勘づいてるんだろ

今こそそいつが誰なのか盛大に公表してみこれが同志を募るラストチャンスだぞ

2024-03-12

anond:20240312121435

30後半ってそういう娯楽に金を使える割とラストチャンスなんよね

どうせ数年後はみんな金を出せなくなっているはずだし

大金ならともかく、端金でそれはちょっと悲しい

 

元増田(anond:20240311005311 )は現実問題として今カネない!ならそのまま友達に伝えて無理することはない

友達元増田と同じくらいの収入しかないとかいうわけじゃなきゃ、増田負担厳しい分くらいフォローする金あるかもよ

フォローする金ないなら、みんなで楽しむのが目的なんだからちゃん宿泊先やプラン変えてくれるんじゃない?

どうしてもそれなりのホテルまりたいなら、出せる人同士か、最悪家族やひとりで行けばいいからね

anond:20240311005311

30後半ってそういう娯楽に金を使える割とラストチャンスなんよね

ここ逃すとローンやら子供学校やら下宿やらで金が使えなくなる

もちろん子供が独り立ちしたあとは余裕も生まれるが、その時元気な保証はありますか?老後資金が溜まってると言い切れますか?と言われたらYESと言える人そんなにいないだろうし何かしらの問題を抱えている可能性は高い

無理してでも一回付き合ってもいい気はする

どうせ数年後はみんな金を出せなくなっているはずだし

まぁ、これからもプチセレブ生活できそうな生活基盤を持った人たちの集まりだったらしんどい

2023-11-30

anond:20231129192842

結婚して子供持つ、って才能があるわけでも生産的でもないおっさん人生に満足するためのラストチャンスやで

30後半ならまだ遅くないから縋り付いてでもガキ一人作れ ブサイクでもいいか

2023-10-13

まだ、退職はしてないが。

退職を切り出すのって、意外と体力要るんだな…


から思った疲れた理由は、新卒で入り、学生の時に学んだことを活かしながらの仕事ができると意気込んでたのに、最初は良くとも予期せぬ異動の数々で嫌気が差しながらも、己を見つめ、何がしたいのかの思いを固め直して定め、心の杖にしていた目標に引導を渡したからか…


一応社内的には、それこそ学生時代からの専門にも近く、自らの興味にも近い将来技術開発のうち、開発の中のある領域での残り一人になってたから形通りの引き留めもきた。

「(日本技術部門トップ)に掛け合って、希望する部署に異動ならどう?」

まさに想定通り。いや、個人的には日本部門長の名前出してくると思ってたから1段下か。

正直、そこの判断なのかとがっかりしつつ。

「それができるなら、なぜ10/1付けでそうさせてくれなかった? 今更ながら、内定の通知きた時期と異動内示の時期が被ってたから返事を待って貰ってたんですけどね」

と返した。


退職決めたこ自体をどうして?と聞かれたので

自分の置かれてる状況を鑑みて、可能性のある方に賭けることにした。正直、新卒から結構な期間居たんだから残れればよかったけど、制度がそれを許さないから辞める他ない」

と答えた。


仕事内容と人事考課に対する不満は

現在地と目指してきた目標との乖離が大きいままだし、今後の修正道筋が社内で確実に見えてない」

と申し上げた。


それ以外にも実家事情をはじめプライベートの面の様々なことで、いずれ地元に戻りたいと思ってたこと。

そんな中で社外に向けてもチャンスを探して、今までの経歴を買ってくれて、地元に近いところで働けて、開発する製品こそ違うけど、技術屋として関わりたい方向に行けて、(年収キープか頑張って上げることが見込める)案件から内定を得た。

年齢的にも外に移るにはラストチャンスだった。


それを申し上げて、一旦終わって、今は課長預かり。


辞める意向と共に、辞める予定日と、最終出勤予定日を伝えたけど、そこに対しての希望は通るか?


しかし、そこから何件も辞める予定日よりも先の仕事に関する問い合わせが来まくってるので、早いところ確定させて、周囲に告知して、引き継ぎたいんだけどね。


書き出すと止まらないけど、まぁ、何もかもがうまくいくわけでもないし、これからがまた大変そうかなと思った次第。

2023-09-25

インボイス反対の署名送ったけど、まさか官邸凸とは思わないじゃん

25日がラストチャンスです!!っておめーの裁量じゃないかとも思ってしま

よく考えたら10月施行で6日前でも止められるって変だな

2023-09-09

35歳のギリギリ社会適合者の生存計画

自己紹介

35歳の見た目のとても悪いおじさんです。今は、親戚がやってる法人で、週1くらいのリモートワークで何とか職歴を繋いでいます

彼女いたことなし。友達は、たまーにzoomで話す親友が1人だけ。

経歴

・4留して一流大学卒業一流企業就職パワハラで2年で辞める。

修士の一流大学大学院に行きながら、アメリカの一流大学にも留学一流企業就職も、仕事が覚えられず過剰労働に耐えかねて半年で辞める

奇跡的にAI系の仕事役員待遇で某メガベンチャー就職するも、会社不正をしているのを指摘すると社長からの怒られが発生し、半年で退社。

奇跡的に一流大学大学院の情報系の博士課程に受かる。

博士学生としては研究は順調で論文も数本出している。しかし、職歴がないのがやばいと感じ、親戚のやってる法人リモートワークで週1で一応ここ2年働いていることになっている。実際はほぼ仕事していない。

  

なぜ人生がうまくいかないのか

まず、自分は、パワハラ受けて新卒企業を辞めているが、明らかに相手イライラさせる話し方なんだと思う。見た目も弱者のもの

ちなみに、格闘技では関東大会で優勝するくらいの肉体はあるが、見た目が気持ち悪い弱者

世の中には、こういう弱者いじめたくなる人がいて、そういうのに目をつけられて自分はいじめられる。

  

次に、仕事を覚えられない。普通の人が、普通にやることに、いちいち疑問が生じて、自分でやるのをためらう。

「それって法律違反じゃないか?」とかが目についてしまう。それでIT企業はクビになった。

  

弱点への対処方法

そもそも面接とかは自分はすごくうまく切り抜ける。パッと見の経歴がすごそうで、人当たりもいいのだ。

しかし、組織の中では全然うまく働けない。

そういうのに対処するには、「みんなと同じことをする」だろう。

「みんながおかしなことをしている」と思っても、「自分もとりあえずみんながやってるようにやる」ことだ。

失敗しても、みんながやってることなので大丈夫のはずだ。

そうやって、表面的に辻褄が合ってれば、とりあえず、仕事は流れていくはずだ。もし、ミスなどあれば、その都度相談すればいい。

「とりあえず、表面的に全てのフラグが立っている」状態大事だ。

  

今後の計画

とは言っても、自分博士をとったら、35歳。まともな職業にはつけないだろう。とりあえず就活はしてみるが。

就活うまくいかなけりゃ、あるとすれば、研究者だが、日本では厳しい、やはり、海外に行くしかないだろう。博士の中では論文出してる方だから、いけるかなあ。海外

海外で、何となく過ごすだけでも、一応、日本では尊敬されるっぽい「海外経験」ってやつだ。

海外経験あるなら、40近くても、「ま〜普通の人にはない経験したのかな?」で雇ってもらえるだろう。

それが、多分、自分人生ラストチャンスかなあ。まともに雇ってもらえるとしたら。

そこで、うまく適合できなきゃ終わりか。

だとしても、IT機器AIデバイス進化してるし、その時は自分の弱点もAIかに補ってもらえるんじゃないかなあ、コミュニケーションとかもchatGPTみたいなやつが勝手にやってくれるとかさ。

2023-09-08

いまでもおぼえてる くだらないこと

しょうがっこうこうがくねんのとき ぐれーのはうえばーがはやってたとき 原田くんがフォーエバーっていってて周りの男子にはうえばーだろwwwって言われてはずかしそうにしてた

ごじつ原田君がさむえるのラストチャンスのサビをくちずさもうとしてらーすとちゃあーんす♪っていってて、ぎぶみーあちゃーんすだよwwwって言われてまたはずかしそうにしてた

2023-06-15

なぜ日経平均が上がってるか、FXカス解説する

・他も上がってるから

・金が余ってるから

植田が当分金利上げる気がないか

日本が一番インフレ被害が薄いか

FOMC前の釣り上げ

 

世界的な事情でようやく逃げ場として選択された感じ

狂ったように緩和したおかげだな

でも別に日本経済に期待されてるわけじゃない

他がやべーから

からそのうち落ちる(よな?)

これを活かせるかどうかは企業植田次第

 

なお先程ダウは落下した模様

日経平均は案外落ちてないかマジでまだ上げる気らしい

日銀はそろそろ売れば?ラストチャンスだぞ

 

なおFXカスのワイは今月ボロボロ

素直に日経先物ロングして気絶する人生歩みたかった

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