はてなキーワード: 落ち着けとは
↑カヤック社長が「死ね」だの「屑」だの言われ放題なので擁護しとく。
最初にまとめちゃうとだな、「インターネットの登場で中途半端なプロ気どりの絵描きの仕事が減ってしまったので、該当する連中が八つ当たりしてる」って話
プログラマーも昔同じ道を辿ってて、5年ぐらい前から甘ちゃんフリープログラマーはどんどん廃業してる。
だいたい5~10年前ならともかく、いまどき「Perlしかできません」みてーな奴がフリーで食えるわけない。
でもそれは現状に甘えてスキル向上に努めてこなかった一部の底辺フリープログラマーの話であって、有能で営業能力もある連中は相変わらずフリーでも食えてる。
pixivのおかげでアマチュア描き手が大量に増え、従来は一円の金にすら変えることができなかったアマチュア連中の絵が売れるようになった反面、中途半端なプロ気どりの連中の仕事が減り、結果的に絵の価格が下がってるのは事実かもしれない。だがそんな事は他の業界で散々おこってる事なんだよ。どんな業界でもインターネットの登場で中途半端な連中が淘汰されてるのはお前ら絵描きも知ってるだろ?
供給が増えて需要が変わらないなら価格が下がるのは何百年も前から繰り返されてきた経済の常識。当たり前田のクラッシャー。
どうしても誰かを叩きたいならカヤックじゃなくて供給の場を提供したpixivを叩きなよ。
カヤック社長は「実際に現場で~~なことが行われてます」って業界の実態を書いただけだろ?
じゃああれか、中国で臓器売買が行われてますって読売新聞の記者が書いたら読売を批判するのか?
みんな落ち着け。
お終い。
元増田は微妙にしか情報を小出ししかしてくれないけど、彼女はなんだかんだ言って保留にしていたわけだよね?
それって何でだろう。
恋愛対象としては見れないけど、側にいてほしい存在と言うことではなかろうか。
思うに元増田は構ってくんなわけで、放って置けないタイプで彼女自身も構ってしまうタイプなんだろう。
距離を取るということは「彼女から離れた目で見る」ということで、もう少し落ち着けと意思もあるのではないかと感じる。
あなたは私を好きで居続けると、必死になって食いついてくるけどあなたらしさが欠如していく気がするとのこと。
どうもこの彼女は回りくどい言い方をするが、これの真意は何だ?
もっと冷静になれってことじゃないのか。
しっかり定めてから付き合う形式を踏むと思う。
もしこの形式を踏むとしたら君も試されているのではなかろうか。
君の美点である優しさで接してくるのか、それとも一皮向けた別の君なのか試しているようにも思えるが、考えすぎだろうか。
増田です。
先ほどのエントリーの続きです。
http://anond.hatelabo.jp/20100330173554
私自身が悩みに悩んだ結果、あの方法しか考え付きませんでした。
あの後の話です。
私は増田に記事を書いた後、考え事をしていました。
自分の行動は自分にとって大切な友人を傷つける結果に至った訳ですから、自分自身なんとも思わないわけはありません。
それを思い出せば思い出すほど、涙が溢れて堪らなくなりました。
結果的にはあの後、好きな人(彼)の家に行ってしまい、部屋で告白されました。
もともと彼の家は仲間内のたまり場ということもあり、入ることに抵抗はなかったです。
むしろ第2の家と言わんばかりに落ち着ける場所でもあります。
彼とのスキンシップはやはり他の人とは違う安心感がありました。感覚的なもの…なんですかね。
彼はしばらくして、外せない用事があると言い、仕方なく離れました。
その時に「付き合ってください」と言われました。答える前に「ゆっくり考えていいから」と言われました。
それから彼と一緒に外へ出て、家まで送ってもらいました。
その後、先ほど別れた友人からメールが来ました。
「直接話がしたい」とだけ書いていました。
最後の情けだと思い、かけていい時間を伝えました。
……結果、明るくなるまで夜中の間ずっと、その友人の話を聞いていました。
友人は私の好きな人のことも知っていました。
なぜ俺はこんなにも好きなのに伝わっていないんだとか、君なしじゃ生きられないとか
今まで人を好きになったことがある、だけど君は人生初の大波なんだとか。
今はまだ好きな人ではないのかもしれないけど、いつかそこにたどり着けるように時間がほしいということ。
そのために、ちゃんと俺自身の存在を見て確かめてほしいとか言われました。
一番不安定なときに言われたことは、
「まず俺と付き合えばいいじゃないか。それからだって好きになってもらえるように頑張るからさ」
「君が選んでくれないなら、俺は死んでしまう」
と言われました。
その友人を放っておくとどうなるかわかりませんでしたが、
友人の条件を飲んだらそれこそ、人形のように私自身が押し殺して生きなければなりません。
泣きながら「私の想いはどうなるの」と言ってしまいました。
「それも俺が全部受け止める」と言われました。
自分の思いの悲しみで涙が止まりませんでした。
話を聞くだけにとどめました。
しばらくして、彼は落ち着いてきたのか。
「ごめん」といい、電話を切りました。
やはり、この友人とは付き合えないけど
大切な友人であるのは間違えないと再認識しました。
嫌いだから諦めてくださいと言えば何もかも終わるはずなのに、言い出せませんでした。
恋愛対象ではないけど、好きな人物…つまりは大切な人の1人に違いないと。
正直、私の心もかなり不安定です。
まともに考えれば、年金やスーツ代を払うのを冬のボーナスまで引き伸ばしていくのが妥当なんだが・・・
あとからリボとかで、あとからリボ払いにできない?というか、最初からクレカでリボで買えばいいのに。現金ショートして消費者金融行くくらいなら、リボの方がマシ。
リボは金利高いので、新入社員になったら給与口座作った銀行いって、フリーのローンがで低金利に組み替えられないか相談。本当はスーツ一式を目的ローンで借りた金で買って分割にすれば楽だった。
いずれにしろ、どうしても、身辺を綺麗にしたいなら金をまっとうなところで借りろ。内定書があって有名企業なら、銀行は貸してくれるはず。ダメでもクレカ。消費者金融は最後の手段。
とりあえず、入社後、付き合いの飲み会とか最初はあるはずで、現金は不足しがち。1年目の夏のボーナスは薄謝のはずなので、冬のボーナスまち。自分のところの会社の業績がまっとうかどうか確認して、どのぐらい冬ボでそうか確認して、月々の支払額を検討して1年間で返済プラン作ればOK.
あと、社会人になったら、まずは給与3ヶ月分の現金を貯金しろ。急な出費に耐えられないと困る。次は礼服。結婚式とか葬式とか。
「牛丼は日本で生まれました。アメリカの発明品じゃありません。我が国のオリジナルです。
しばし遅れを取りましたが、今や巻き返しのときです」
「牛丼並盛で」
「並盛がお好き?結構。ではますます気に入りますよ。さあどうぞ。並盛のニューモデルです」
「なにそれ」
「美味でしょう?んああ、仰らないで。つゆが少ない。でもつゆだくなんて見かけだけで夏は熱いし
よく滑るわベタベタになるわ、ろくな事はない。漬物もたっぷりありますよ、どんな
大食漢の方でも大丈夫」
「いや、ふつうに買いたいだけなんですけど……」
「どうぞ食べてみてください。いい味でしょう。余裕の味だ、素材が違いますよ」
「0円で食べられるの?!」
「牛丼を食わせてやると言ったな・・・あれは嘘だ」
「訳が分からないんだけど、けっきょく幾らなの」
「残念だったなあ、トリックだよ」
「いや、そうじゃなくて……」
「まあ落ち着け。銃を突き付けられてはビビっちまって話もできねえ」
「なにそれ」
「今の注文だと生姜抜きだったの?」
「この先どうなるかはお客様次第だ。無事生姜をつけたければ・・・俺達に協力しろ、OK?」
「協力ってなに」
「ビールでも飲んでリラックスしな。牛丼の面倒は俺がしっかり見ててやるよ」
「だからふつう食べたいだけなんだけど……」
「一口では言えん。とにかく店を信じろ」
「標準でいいよ」
「牛丼の後にライスが出来上がるまでは11時間を予定しております」
「牛丼を100円でポンとくれたぜ」
「牛丼100円? 本当に?」
「子牛の煮込みが死ぬほど食いたかったんだ!」
「牛皿じゃねえか。食べたらどうなるんだよ」
「ライスだけで500円か……。どれだけ食べたら500円になるんだ。説明して頂戴!」
「駄目だ」
「もう会うことはないでしょう」
もうすぐ可愛い彼女とハメハメできるってのに落ち着けるかYO!
しかも、一回だけじゃなくて一生なんだぞ!!
彼女いないからって嫉妬すんなYO!!
なんかもう落ち着けよ…。
調子こいてる感と性欲がないまぜになった何とも言えないキモさ漂う文章になってるから。
結局生チチ触れないまま別れちゃったりしてね。