はてなキーワード: 落ち着けとは
妻と話をした。
自分の気持ちを伝え、妻の話を聞いた。
俺が気持ちを話している中で、妻が興奮して「そんなに文句を言うなら離婚してやる!あなたが子供2人を引き取りなさいよ!」と叫んでいた。
できれば聞きたくなかった。
たとえ興奮していたとはいえ、俺が生涯かけて守ることを考えてきた家庭は、怒りとともに簡単に手放していいと思えるような小さいものなのだろうか。
俺は正直言って、離婚したとしても仕事をしながら子供2人を育てる自信はある。
人生のすべてを子供にささげることになるだろうが、そこには何の躊躇も未練もない。
もちろん、ある程度の実親のサポートをもらえば、”余裕”ともいえるだろう。
ただ、あまり離婚を突き詰めても子供のためにならないので、今回はここは掘り下げなかった。
そして、気を取り直して気持ちを話すことを続けた。
妻が話していたポイントとしては、妻はとにかく妊娠が辛いといっていた。
妊娠が辛くて、出産まではあなたに愛情をかける余裕がないと言っていた。
長女を産んでから、あなたへの愛情は大きく減った。
もう一人産んだらまた減ってしまうかもしれない。
少なくとも、今はあなたに気持ちがないと言っていた。
そして、あなたから文句を言われるたびに愛情が減っていくともいっていた。
確かに、長女を産んでから気持ちが減ったということには理解できた。肌で感じてきたから。
今はないといっても、2人目を出産したら愛情は戻るものなのだろうか?
愛情とは、そんな簡単に出たり入ったりするものだろうか?
夫婦であっても、俺は妻に自分の気持ちを伝えてはいけないのだろうか?
もちろん、”妊娠”という特別なことに関しては、俺は絶対に理解できない一線はあるのだろう。
ただ、妊娠が辛いことは理解に務めているつもりだ。だからこそ全身全霊をかけてサポートしてきたつもりだ。
でも、妻にはそれでも、妊娠は納得がいかないようだ。
いつも妻はいう、
「私があなたのために妊娠という辛さに耐えているのだから、あなたは一切楽しいことをしないで!あなたも辛くなって!」
「私が子供と実家に帰っている間の平日も、飲み会とか遊びにとか行かないで!」
俺にはこの発想は理解できない。
別に遊びたいわけじゃない。飲み会に行きたいわけじゃない。
だから、妻の気持ちを尊重して、約束は守ってきた。
ただ、やはり理解ができない。
たとえば、自分であれば、自分が風邪で倒れているときは、看病はしてほしくない。
なぜなら、妻に負担をかけてしまうからだ。風邪をうつしてしまうリスクもある。
実際これまで風邪をひいたときもそのように対応してもらってきた。
こういう発想はおかしかったのだろうか?
結局、きちんと話せたのか話せないのかわからないが、時間だけが過ぎて話し合いはお開きとなった。
夫婦というものがなんなのかわからなくなってしまった。
残念ながら、心が通じた感触は全くなかった。
あんなにむなしい気持ちになる話し合いは、人生初めてかもしれない。
歩み寄ることが、こんなにも難しいと感じるとは思わなかった。
俺は父親である前に夫であり、夫である前に男であり、男である前に人間である。
俺は人を愛したいし、愛されたい。
なぜ俺は妻への気遣いを続けなくてはいけないのだろうか?
俺の人生はどこに行ってしまったのだろうか?
俺の人生に妻は必要なのだろうか?
この件に関して、自分の心を落ち着けるために、しばらくかかるだろう。
でも、そのあとはきっと、妻とは変わらず、これまでと同じ生活が続くのだろう。
その中で俺はどこまで耐えることができるのだろうか。
[補足]
「頑張ってくれていると思う」といっていた。そう言ってもらえるのはうれしいことだ。
SEXについて:
「かわいそうだと思う」とは言っていたが、口調からすると特に重要だとは思えていないだろうし、今後理解してもらえることもないだろう。
実は過去に「外でやってきたらいいんじゃない?」と言われたこともある。
今回も「今は妊娠中だから外でやってきたら駄目だけど、出産後はまた考える。」と言っていた。
長女出産後にもできなかったのだから、2人目出産後にも妻とできるようにはならないだろう。
外でやってくるといっても・・・妻は何を考えているのだろうか・・?
実家について:
「人生からあらゆる嫌な気持ちになることを排除したい。」
「嫌な気持ちになるなら、仕事も人付き合いもしたくない。家でずっと閉じこもっていたい。」と言っていた。
ここも何も変わることはないだろう。
数日中に、妻と以下のことを話し合いたいと思います。
なんとなく気持ちを落ち着けるために、ここに考えをさらします。
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俺は、一生幸せな家庭をつくりたくて、これまで精一杯の努力をしてきたつもりだ。
別にその努力をみんなに知ってもらう必要はないと思う。
もちろん足りない部分はたくさんあったと思う。
だけど、あなた一人だけには「がんばってるね。ありがとう。」と言ってほしかった。
あなたから優しい言葉をかけてほしかった。
子供を作れば幸せになれると思っていた。無事に長女が生まれて順調に生活は進んできたけど、長女が1歳をすぎてからは文句ばかり。
子供を作る前は専業主婦でずっと子育てをきちんとするといっていたのに、1歳すぎて「保育園に預けて仕事をする」と。
それも話を聞いた限りでは、「仕事がやりたい」んじゃなくて「育児がしたくない」という理由しか感じられない。
それでも、長女ヘの愛情はすこし見えていた気がしたから、子供を2人目作れば、なぜか幸せになれると思った。
だけど、妊娠の辛さに対する俺に対する攻撃ばかりで、幸せな家庭は作れる気がしない。
口を開けば妊娠の辛さばかり。出産後は俺一人が責任をもって育てろといってくる。
それはつまりあなたは何もしないということ?あなたはどこにいるの?お義母さんにべったりなの?幸せな家庭を築くことには協力してくれないの?
現時点で長女を育てくれていることには感謝している、ただし、それは俺への愛情とは別だね。
愛して、愛される家族を作っていきたかった。だけど、あなたから愛されている感覚はない。
俺は精一杯のことをやってきているつもり。
あなたが楽しく生きられるようにできる限り最大限のことをやってきたつもり。まだ足りないだろうか?
お金に関しても普通では考えられないぐらいきちんと分割しているつもり。まだ足りないだろうか?
イクメンじゃないが、育児もすごく手伝っていると考えている。たぶん、専業主婦じゃありえないぐらいの手伝いをしている。まだ足りないだろうか?
SEXについてもできないことは仕方ないと我慢してこれまでやってきた。我慢が足りないだろうか?結婚して3年になるが、長女を産むときに数回、2人目のときに2回しただけだ。
このままこの努力を一生続けられる自身がない。
人を愛したいが、同時に愛されたい。俺はあなたを愛しているつもりだが、あなたから愛されている気持ちが伝わってこない。
あなたは私の意見を取り入れてくれたことがない。
日常生活に不満があると、すぐに文句を言う。挙句には「つわりがつらいからおなかの子」をおろすと言い出す。
それなりに仕事をして、平均よりは稼いできているつもりだけど、それは当然のごとく受け止められる。挙句の果て、少ないと文句を言う。
子育てに関しても、すごい努力しているつもりなんだけど、それは当然のごとく受け止められる。少しでも足りない部分があると、文句を言われる。
SEXに関しては、ネットで調べたら慰謝料なしで別れられるぐらいの大きなことなんだけど、それに対するあなたの気持ちは一切伝わってこない。
慰謝料なんて関係ない。俺は辛い。本当につらい。
部屋を片付けて、食事を作る。大変なことだと思う。感謝している。
ただし、残念なことに、「俺のためにやる」というよりは「自分がしたいからやる」という感覚が強いのではないだろうか?
それにうちの家族(実家)をまったく大切にしてくれない。やっぱり自分の育った家族だから大切にしてほしい。
「もう会わなくていい」というのはあなたを気遣っていったけど、「やっぱり会わなきゃ心配するよ」とか「子供を見せてあげようよ」ぐらい言ってほしかった。
もう1年ぐらいうちの実家に来てないけど「もう二度と行かない」じゃなくて、「たまには顔を出さなきゃね」ぐらい言ってほしかった。
うちの実家はそんなに駄目だろうか?人の家だから居心地はよくないかもしれない。だけど、少しぐらいは溶け込む努力してはくれないのだろうか?
俺はあなたの実家では、迷惑をかけないように努力しているつもりだ。
しばしば実家に帰ってるから、お義母さんには子供の面倒を本当によくみてもらっていると思う。
あの年齢で、そこまで子育てに加担することは肉体的にも精神的にも負担は大きいと思う。
だから、土日に迎えに行くときにはお義母さんの負担が少しでも軽くなるよう、子供を外に連れ出す。
そのほかの部分でも、極力ご面倒をかけないように、気を使っているつもりだ。
たぶん、嫌がられては、いないと思う。
あなたからは俺を思う気持ちが伝わってこない。
あなたは俺のために何か努力をしたことはあるのだろうか?
やりたくないことをしたことがあるのだろうか?
態度が改まらないのであれば、今後はこのままではいられない。
俺は目いっぱい努力をしていることに気づいてしまった。
だけど、あなたからの見返りがないことにも気づいてしまった。
俺は辛い。
思春期は膨れ上がった性欲と妄想が上手く制御できずに暴走してしまう事がままある。
その暴走は後にふと思い出す度に奇声を発しながら悶絶してしまう暗黒の歴史を生み出してしまうものだ。
そしてそれは思春期の暴走とイコールで語られがちな男子中学生だけではないのだ。
女子中学生にだって性欲はあるし、妄想はするし、暴走してしまうのだ。
俺には姉がいる。
姉は性欲と妄想をこじらせてしまったのだろう。
俺はその冬の日、炬燵に半身を突っ込んでうとうとと、夢半ば覚醒半ばという状態だった。
不意に下半身に、主に股間のあたりに違和を感じた。
なんだ? と思うまもなく、小学生の可愛らしいおちんちんが今まで感じた事の無い奇妙な温かさに包まれた。
しかしそれはすぐに痛みに変わった。
外の空気を知らぬ亀頭を守護する包皮が無理やり明けられようとするあの激痛である。
俺の意識は完全に覚醒し、一体何が起きてるんだ!と炬燵布団を捲り上げた。
姉が居た。
炬燵のヒーターの赤い光に照らされて、信じ難いことに全裸だった。
姉の手は俺の俗的な穢れとは無縁のおちんちんに触れていた。
お、お姉ちゃん・・・なにしてるの?
俺は問うた。
本当に何をしているのか分からなかった。エロという新世界をまだまだ知らない当時の俺にとって、姉の行動は理解の外だった。
あ、起きちゃった?
姉は平然としていた。
俺が返答しかねていると姉は再びおちんちんに視線を向けて、作業を始めた。皮むきである
痛っ。
え、痛いの?
痛いからもうやめてよっ、なんなのいったい!
俺は炬燵から脱出しようとしたが、しかし姉の両腕が伸び、下半身に絡みついた。そう、絡みついたのだ。獲物を逃がさぬ蛇の如く。
おちんちんが先程と同じ温かさに包まれた。
今度はおちんちんの先っちょの方に物理的なくすぐったさが走った。身体がびくんと震えた。
姉を見た。
姉が俺のおちんちんを口に含んでいたのだ。
それは恐怖だった。
口というのは食べ物を食べるところであり、食べ物を噛み潰すところであり、食べ物を飲み込むところだと俺は思っていた。
姉がおちんちんを口に入れている光景を見て、俺はお姉ちゃんにおちんちんが食べられてしまうと恐れた。
お姉ちゃん、やめてよっ!
俺のその必死な声に、姉はおちんちんを口から放して、きょとんとした顔で俺に言った。
え、気持ちよくない?
姉は阿呆だった。
だが姉の言う通りだった。
エロに対して無知であっても、たまに雑誌やテレビでおっぱいなんかを見たとき、股間が膨らむのは自覚していたし、
それが性的な興奮や欲求だとは分からなくても、胸がドキドキして何ともいえない感覚に囚われていたのを。
風呂上りのお姉ちゃんの下着姿なんかを見た後では、なんかおちんちんがむずむずしていて、ズボンの上から擦るとちょっと気持ちよくなっていたりした。
姉は思春期を暴走させていた。
そして俺も思春期の萌芽が芽生えつつあった。
だから姉がまたおちんちんを咥えて、舌で舐め始めた時、恐怖は既に薄れており、代わりに奇妙な好奇心があった。
ちょぴ、ちゅぴという湿った音がたまらなくエロかったのを覚えている。
小学生のおちんちんは非常に敏感である。敏感すぎて快感というよりは痛みのようだった。
姉が舌で舐めるたびに、腰がびくびくと震えて浮き上がった。ぶつかって炬燵が音を立てるほどに。
姉は静かにするようにと言った。
俺はこくこくと頷いた。なんだかとてもいけない悪戯をしている気分だった。
一分ぐらいして、いきなりそれはやってきた。
あぁっ、と思ったときには既に始まり、終わっていた。
おちんちんの奥から突き抜けるような一瞬の快感が怒涛の如く押し寄せて、おちんちん全体を駆け抜けて、先っちょから迸って消えた。
足が棒をさしたかのように一直線に伸びて緊張し、苦痛の呻きのような声が口から漏れていた。
射精ではなかった。精液はまだ作られていなかった。快感は十分にあったが。
いつの間にはーっはーっと肩で息をするほど疲れていたが、それは心地良さを伴っていた。
姉が炬燵から這い出し、うーむと唸りながら、これが精子? などと言っていた。
苦くないなぁ。ぬるぬるしてるけど。ていうかしょっぱい感じ?
姉よ。それは精液ではなく恐らくおしっこ混じりのカウパー液なんかではなかろうか・・などと当時の俺は言えるはずもなく。
ただ俺は姉の全裸姿に釘付けになっていた。
それまで仄かな興奮を覚えていたとはいえ、射精のような経験をした後で見る姉の裸にとてつもないエロを感じたのだ。
姉は俺の視線に気づくと、自分の身体を見回し、ははぁそういうことね、と言わんばかりの顔でおっぱいを指差し、触りたい? と聞いてきた。
俺は頷いていた。
姉が近づいてきて、密着するかのような距離で止まった。
いいよ、と姉が言い、俺はそろそろと手を伸ばした。
とても柔らかい。押し込んでみると、その分だけ指がおっぱいに沈んだ。
もっと強く。
と言われたので、指でぐっと押してみると肋骨にあたった。
あーもう! と姉はいきなり怒ったような声を出し、俺の右手をとると、自分のおっぱい押し付けた。
こう! こう! こうすんの!と姉の手が俺の手ごとおっぱいをぐにぐにと揉みまくった。
俺は顔面から火が吹き出そうだった。
左手も使ってひとしきりおっぱいを揉んだ後、一旦離れて呼吸を落ち着けて、姉は言った。
舐めてみる?
もちろん頷いた。
乳首を口に含むと汗の匂いがした。
それ以上に良い匂いがした。
姉の匂い。
視界一杯に姉の肌があって、唇におっぱいの柔らかさがあった。
もう何が何だか分からなかった。
ただ一心不乱に姉のおっぱいを舐めていた。
姉の手が俺の頭に添えられていて、まるで褒められているかのように撫でられていて。
なんだか姉が凄く好きになっていた。それまでも結構好きだったし、兄弟仲も良かったけど、
こんなにお姉ちゃん大好きよぅという気持ちになったのは初めてだった。
不意におちんちんが姉の太ももの辺りにあたり、うぁぁっ、と呻きながら再び達した。
立っていられなくなり、尻餅をついてしまう。
姉も俺と同じように座り、両手を後ろについて、言った。
ちょっと見て。
俺は見た。
姉の両脚が開かれていくのを。膝。太もも。その先を。
その奥を。
と、その後、姉のあそこを舐めたりしているところで親が帰宅し、お互いに慌てながら着替えて、終わった。
それから姉がまたそういう事をしかけて来ることもなく、あの日の出来事を話す事も無かった。
精通を迎えた俺はあの日の事を何度も思い返しては妄想のネタにしていたが。
きっとあれは姉の思春期の過ちだったんだろう。色々とこじらせて、暴走してしまったんだろう。
思春期を経た俺にもよく分かる。
そういう事は、まぁやりすぎのいきすぎだったけど、あるんじゃないかなぁと。
お互い大人と呼べる年齢に達した頃、姉と二人で酒を飲んでいると、ふとあの日の事を思い出した。
姉はそろそろ酔いつぶれる頃だったし、俺も酔っていたし、何の考えもなく切り出してみた。
そういえばさぁ、あの日のこと、覚えてる?
うん。
姉は即答した。
え? と思う間もなく、姉の手が伸びてきて、俺の唇に触れた。
そして姉はんふふと笑って、またしてみる? と言った。
どうすべきか・・・。
・・・せめて酒のせいだと、言い訳させてほしい。
「言える立ち場」の人からの、としては珍しくない。男性にも女性でも「いる」。
「○○がおかしい、(例:最近の若い人はーー。「若い人に言う」は一例でしかないと思う)」。
そういう人は、当人に言うときも、誰かに言うふりで聞こえよがしにいうときもある。
言った相手が「いつもの共謀者」の場合だったらいいが、「仲間意識を持ってくれるはずと当人が見込んだ」の人も、「突然はなしをふられたこと」にびっくりしていることだってある。
落ち着けよ。ホントに「敬語以外」しか聞いたことがなくておどろいちゃって、のかもしれん。かわいそうかもしれない。
「〜がおかしい」だったら、まだマシかもしれない。
「私ってかわいそう。だってーー」みたいな話法の持ち主だったら、おっそろしい。意味不明か。まあ、とにかく私もばばあなので代わりに謝る。申し訳ない。ってか申し訳ありません。
じゃなかった、すみません。ってかごめんね。ごめん!わるいっ!
「まじっすか」は、その点便利かもしれないと思う。
なにいわれているのかいいたいのかわからないし、こっちがなにか答えなければならないのかという気がしてくることがある。
化膿してるじゃん。それ。
ていうかそれで痛いってどれだけ今まで痛い目みてないんだよ。ちょっと感動ものだよ。
皮ごとはがすとかあほな事考えてないで
とげの抜き方、でググレ。そして悲観的にならず落ち着け。
まあ落ち着け。
あの文章昨日どこかで見たと思って探したんだが
http://anond.hatelabo.jp/20100525154616
これのコピペ改変ではないか?
俺はその昔レイア姫を演じたキャリー・フィッシャーにそういう感情を持った。
不細工が不細工なりに一生懸命がんばっているところが見えてしまうと、何だかぼこぼこにぶん殴られても倒れずにがんばるロッキーを見ているときのような熱い気持ちになって応援したくなるとかあるな。