はてなキーワード: 熟年離婚とは
不都合とかないよ。
男とか臭いし頭悪いし記憶力ないし何回言っても同じ失敗するし、結局熟年離婚する人たちもいるくらい。
結婚したいと思った人が出てきたらすればいいだけで、周りの雑音に惑わされてなんとなく結婚しても、雑音程度で離婚したくなる。
自分が一緒にいて幸せで、一緒にいるために如何なる努力も惜しまないと思える人が現れたら結婚すればいい。
それまで一人でいいんじゃない?
http://tantei.web.infoseek.co.jp/rikon/rritsu.html
これのデータ4を見ていただきたいが、熟年離婚と言っても世代別に見ると若年層の離婚の方が圧倒的に多いのだ。
また、データ3を見ていただきたいが、過去の方が離婚率は少ないのだ。過去の方が使命感で結婚してるのに。
現在「熟年」とされる世代は「使命感による結婚」から解放された第1世代でもある。
しがらみがなくなり、離婚に対する抵抗がなくなったから増加した、とも解釈できるが、それはしがらみによる結婚が原因と判断する材料にはならない。
しがらみなく結婚し、しがらみなく離婚できる世代以降の離婚率の推移が、しがらみあって結婚し、しがらみなく離婚できる世代の離婚率より上か下かのデータが出そろうまで待たなければならないからだ。
女性が職を持っている場合、「更年期」という女性最大の壁があるんだよね。
専門職とかでも、体力的・精神的にどうしても弱る時期をどう乗り越えるか対策を立てないと役に立たなくなるケースも結構ある。
若いうちはいいけど、30代後半から40代いっぱいまでこの不安定と戦いながら働かないといけないわけ。
それを男性がフォローしきれるかというと、かなり負担になると思うんだけど。
それこそ、ホスト並みの献身さをもたないとやっていけないケースがおおい。
ちなみに熟年離婚の原因にこのころの孤立感がこじれて相手を許せなくなるという話も聞く。ソース姉だけど。
欝とおんなじで怠けてるわけじゃないんだよね。おばさんだって。
というかそういう人をフォローできるような優秀なポストにいる男性のあとを職のない人ができるかというとどうなんだろうね。
結構そういう人失うダメージのほうがでかいと思うけど。
よく、熟年離婚すると女は男の退職金もらってうまうまーとか書いてあるんだが、本当にそうなのか考えてみた。長文失礼。
まず、平均年齢の統計を調べた。
男 | 女 | 差 | |
平均寿命 | 79.00歳 | 85.81歳 | 6.81歳 |
平均結婚年齢 | 31.70歳 | 29.40歳 | 2.30歳 |
男の定年を60歳として、その後の人生を考えてみた。
男 | 女 | 差 | |
結婚後の人生 | 47.30年 | 56.41年 | 9.11年 |
男定年時年齢 | 60.00歳 | 57.70歳 | |
男定年時年齢 | 19.00年 | 28.11年 |
60歳で離婚すると仮定すると、結婚生活は28.3年。男が死んでからも10年近く女は生きている。
定年退職のときに支払われた退職金(一時金+年金現価)の平均は、35年以上勤務し定年退職を迎えた場合
大学卒(管理・事務・技術職) | 2,612万円 |
高校卒(管理・事務・技術職) | 2,339万円 |
高校卒(現業職) | 1,764万円 |
まぁ平均して約2200万円とする。半分にすると、男1100万円、女1100万円。男は離婚時、女に1100万円払うとする。
年金は17年4月以前の離婚の場合、男は100%、女は0%。それ以降なら、最大で女は50%もらえる。
出費は、家が残る場合と出る場合で家賃分として5万円の差が出たとする。
家に残る側 | 家を出る側 | |
出費(月額) | 5.0万円 | 10.0万円 |
出費(年額) | 60.0万円 | 120.0万円 |
出費(年額)×余生(年)をすると、
家に残る側 | 家を出る側 | |
男 | 1,140.0万円 | 2,280.0万円 |
女 | 1,686.6万円 | 3,373.2万円 |
これらから退職金である1100万円を引く。
家に残る側 | 家を出る側 | |
男 | 40.0万円 | 1,180.0万円 |
女 | 586.6万円 | 2,273.2万円 |
家を出た側が損。
というのはあくまで平均であって、各家庭・離婚事由によって全く異なる。
身近な例で女が貧困状態にあるのがなぜかと思ったら、17年4月以前の離婚かつ家を出たからだとわかった。
あとこれは金銭面でしか見ていないが、子供と会えるかどうかなども重要な決定事項。
大半は母親に子供がついていくため、その後父親が子供と会えるかは父親の人望次第だろう。
(熟年なら父親と会いたいかぐらい自分で判断できる年になっていると考えられるため)
平均年齢(厚生労働省) http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life06/index.html
結婚平均年齢(厚生労働省)http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/tokusyu/konin06/index.html
退職金 厚生労働省統計表データベースシステム30 http://wwwdbtk.mhlw.go.jp/toukei/youran/indexyr_e.html
俺のかーちゃんが心配だからだ。不謹慎かもしれんが、余生どれだけ金かかるのか気になった。
熟年離婚して逃げるように家を出たが、もらった慰謝料は300万ぽっち。退職金は無いし、年金ももらえない。
かーちゃんは離婚時にちょうど更年期障害も重なって、あれはもう鬱になって自殺したくなるらしい。
子供はみんな外に出てて1人だし、車も使えなくなるし、精神的にも肉体的にも疲れきっていた。
俺も助けたいのは山々だが、学生時代の奨学金返済額が何百万とあるのを返済中だし、
俺には大切なパートナーがいるから、そちらに迷惑はかけられない。借金持ちなのに一緒にいてくれるだけでも感謝してるんだ。
同居はかーちゃんが嫌がる(邪魔者になりたくないんだろう)し、どうしたらいいかわからん。実際母子家庭は貧困率が高いとWikipediaも言っていた。
母が懸賞か何かで賞品を当てたら読売新聞がついでにセールスに来た。どうやら懸賞の応募先が読売新聞だったらしく当選にかこつけて新聞とって下さいよということらしい。
セールスの人は「映画のチケットやらレストランの割引券やらを付けるから三ヶ月でいいから取って欲しい」と典型的な売り方をしてた。母はサービス品が三か月分の購読料を超えるから自分の金で三ヶ月だけ取ることにした。
そしたら親父がブチキれた。
親父は超が付くほど読売グループが嫌いで、普段から日テレを「馬鹿チャンネル」と呼び、自分が見ないだけでなく家族が見てることすら許さないような人間だった。そのくせ自分が面白いと思った番組は日テレと気づかずに見てることがあるんだけどね。
それで母が契約したことに対し親父は馬鹿だのアホだの罵倒した挙句サービス品を家の前に投げ捨てようとした。母と私が馬鹿な真似はやめろと制止すると「だったら今すぐさっきのセールスを呼んできて契約解除して貰った物を全部付き返せ」という始末。仕方なく母が連絡を取り契約解除とサービス品を返して一件落着と思いきや、親父の怒りはまだ収まっておらず「読売グループの物を何一つ家に入れるな」「あんなもの読むくらいなら実家に帰れ」などと母に罵声を続けた。
親父が言うには「読売グループは自分たちが日本を動かしてると思ってるのが気に入らない。あんな右翼新聞を読んでたら思想を押し付けられて馬鹿になる。」とのこと。
私は読売グループに賛成するわけでも反対するわけでもないが新聞一つでここまでキれる親父の心が理解できない。ネット世代の私はそれぞれの新聞社が事実を伝える以外に社説などに自分たちの考えや思想を知ってるし、新聞の情報が必ずしも事実ではないことも知っている。右翼思想が入ってようが、左翼思想が入ってようが、新聞の内容をそのまま事実として飲み込むわけではなく事実を知るための視点の一つとして捉えるだけだ。
母もそういうそういう見方をしているかはわからないが、読売新聞を取ろうとしたのは3ヶ月分の購読料の元が取れるからだけだった。別に思想的背景があってのことではない。しかし親父はそんなことを一切聞き入れず事が終わった後も母を罵倒し続け、離婚まで仄めかすほどになってしまった。まさか我が家で熟年離婚の危機が起きるとは。
親父は自分が言った「思想の押し付け」を自分もしていることに気づいているのだろうか。気づいたところでいつものように開き直り無視するだけだろうが。
私はまだ学生で親父の稼いだ金で勉強させてもらってる立場なので強く言えないのが非常に悔しかった。
こういったことは今までで何度もあったことなので反面教師として見て、あのような狭量な人間にはなるまいと胸に思い留めるだけだ。
5:5でも、それ以上でもいいと思うよ。お互いが納得できるならね。
もし、旦那が「俺が稼いでいるんだから」と言ってるなら、
まっしぐらに進んでる可能性があるんじゃないかとさえ思いますよ。
そして熟年離婚ですね。わかりませんけど。
うちの父も浮気してたことがありました。2回だけど、両方とも同じ相手。
その時は二人の間だけで解決(?)したようで、子供にはその事実は知らされていませんでした。
実際私がその事実を知ったのはそれから10年以上後のことです。
そして、今から2年程前、父の2回目の浮気がバレました。
今度は私たち子供(弟もいる)も巻き込まれました。
厄介だったのが、1回目と同じ相手だったということ。
本人と直談判するなんて母が言い出し、一人じゃアレだからと言い、私に泣きついてきました。
本当はこんなこと関わりあいたくなかったけれど、やむなく私が付き添い、
母と父、浮気相手とその夫で話し合いというか、なんだかよく分からない、
母が浮気相手を糾弾するだけの実りのない会合を行いました。
熟年離婚などということが昨今言われています。
ご多聞にもれず、うちでも一時は離婚だどうの、という騒ぎになりました。
問題になったのが、別れたあとでの母の生活力でした。
そこでも、そういったリスクのことを言われ、
耐えられるなら離婚は得策ではないとの結論でした。
そういうこともあり、彼らはまだ未だ離婚せずに一緒にいます。
共同生活者のような状態です。そこにはおそらく愛情はないです。
子がかすがいになっている状態です。
それが良かったのか、悪かったのかはわかりません。
父は相変わらず、のらりくらりとしています。
浮気をしたほうは一件落着したと思い軽い気持ちでいるのでしょう。
たまに母は私に、父がいないときや寝た後、過去の浮気に関しての愚痴をこぼします。
心情は察しますが、内心ではうんざりしています。
結局、別れる、別れないの結論の決定権は彼らにあります。
母はおそらく今後の現実を見たのでしょう。
単純に言ってしまえば相手より威張れるか、どうかです。既婚者の男にとって最も身近な存在である妻に自分より優れている点があり、威張れなくなると大きな問題が生じてしまうのです。
それは夫婦の営み、SMプレイにおいてです。誰もが家庭で毎晩楽しんでいるSMプレイに男女の収入が関係してくるとはどういうことでしょう。今から説明をします。
夫婦がSMプレイをする際、夫がサド役で妻がマゾ役をやりますよね。今「なぜ自分たち夫婦の役柄を知っているんだ?」とドキッとしたあなた、安心してください。これはアメリカのある有名な学者の研究によって証明された統計学というもので、あなたのベッドルームを盗撮しているとか、そういうことではありません。
つまり、ただでさえ相手より自分が劣っているかどうか気にする男という生物が、SMプレイにおいて相手より劣っている点があるとなると次のようなことになってしまうのです。プレイ中、相手を楽しませようと一生懸命言葉で攻める夫。しかし「今こいつのこと雌豚だの罵倒してるけど、俺こいつより収入低いんだよな……」という考えが頭によぎった瞬間、性器は萎えてしまい、プレイは中断となってしまいます。十分な夫婦生活が行えなくなってしまうのです。これが引き起こすのは仮面夫婦、家庭不和、そして少子化、熟年離婚と非常に多くの問題を孕んでいます。単純に「男女間の関係性の変化」と片づけられないデリケートな問題なのです。
この文章を読んで将来が不安になった収入が多い女性の方、安心してください。解決策があります。それはとても簡単なことで夫の性器が萎えたらすかさずフェラチオをしてあげればいいのです。不思議なものでどんな状況でも性器を舐められたら勃起します(専門用語でこれを「パブロフの犬」というそうです)。男は他人に舐められるのは大嫌いですが、女性にチンポを舐められるのは大好きなのです。面白い生物ですね、男って。
若かいね。そんなんでへたばってたら熟年離婚までももたないよ。
ごめんなさい!もう一度やり直すことはできないかな!!!
かわりにあやまっておいてあげたから連絡しときな。
鼻水たらして挨拶にいけばなんとでもなるよ。