はてなキーワード: 川田とは
当選 | 梅村 聡 | 大阪 | 民主 | 1281502 |
当選 | 大河原 雅子 | 東京 | 民主 | 1087743 |
当選 | 辻 泰弘 | 兵庫 | 民主 | 1086682 |
当選 | 小川 勝也 | 北海道 | 民主 | 1018597 |
当選 | 牧山 弘恵 | 神奈川 | 民主 | 1010866 |
当選 | 岩本 司 | 福岡 | 民主 | 1003170 |
当選 | 小林 温 | 神奈川 | 自民 | 895752 |
当選 | 大塚 耕平 | 愛知 | 民主 | 880856 |
当選 | 鴻池 祥肇 | 兵庫 | 自民 | 860568 |
当選 | 白浜 一良 | 大阪 | 公明 | 836903 |
当選 | 榛葉 賀津也 | 静岡 | 民主 | 823184 |
当選 | 山口 那津男 | 東京 | 公明 | 794936 |
当選 | 松山 政司 | 福岡 | 自民 | 791152 |
当選 | 水戸 将史 | 神奈川 | 民主 | 781533 |
当選 | 鈴木 寛 | 東京 | 民主 | 780662 |
当選 | 伊達 忠一 | 北海道 | 自民 | 757463 |
当選 | 行田 邦子 | 埼玉 | 民主 | 745517 |
当選 | 鈴木 政二 | 愛知 | 自民 | 734153 |
当選 | 谷川 秀善 | 大阪 | 自民 | 732175 |
当選 | 谷岡 郁子 | 愛知 | 民主 | 720777 |
落選 | 松 あきら | 神奈川 | 公明 | 691842 |
当選 | 丸川 珠代 | 東京 | 自民 | 691367 |
当選 | 古川 俊治 | 埼玉 | 自民 | 684270 |
当選 | 川田 龍平 | 東京 | 無所属 | 683629 |
当選 | 長浜 博行 | 千葉 | 民主 | 666241 |
当選 | 山根 隆治 | 埼玉 | 民主 | 665063 |
落選 | 保坂 三蔵 | 東京 | 自民 | 651484 |
落選 | 高野 博師 | 埼玉 | 公明 | 623723 |
落選 | 多原 香里 | 北海道 | 無所属 | 621497 |
落選 | 山本 保 | 愛知 | 公明 | 587268 |
落選 | 宮本 岳志 | 大阪 | 共産 | 585620 |
当選 | 佐藤 公治 | 広島 | 民主 | 570823 |
落選 | 田村 智子 | 東京 | 共産 | 554104 |
当選 | 牧野 京夫 | 静岡 | 自民 | 549375 |
当選 | 岡崎 トミ子 | 宮城 | 民主 | 549183 |
当選 | 石井 準一 | 千葉 | 自民 | 541701 |
当選 | 藤田 幸久 | 茨城 | 民主 | 540174 |
当選 | 羽田 雄一郎 | 長野 | 民主 | 538690 |
当選 | 山本 一太 | 群馬 | 自民 | 530114 |
当選 | 高橋 千秋 | 三重 | 民主 | 527935 |
当選 | 金子 恵美 | 福島 | 民主 | 503423 |
当選 | 松井 孝治 | 京都 | 民主 | 501979 |
当選 | 谷 博之 | 栃木 | 民主 | 484900 |
当選 | 加賀谷 健 | 千葉 | 民主 | 477402 |
当選 | 藤井 孝男 | 岐阜 | 無所属 | 466008 |
当選 | 姫井 由美子 | 岡山 | 民主 | 451185 |
当選 | 平田 健二 | 岐阜 | 民主 | 445489 |
当選 | 松野 信夫 | 熊本 | 民主 | 440742 |
当選 | 平野 達男 | 岩手 | 民主 | 437814 |
落選 | 三浦 一水 | 熊本 | 自民 | 432686 |
当選 | 長谷川 大紋 | 茨城 | 自民 | 427297 |
当選 | 林 芳正 | 山口 | 自民 | 419947 |
落選 | 片山 虎之助 | 岡山 | 自民 | 403783 |
当選 | 塚田 一郎 | 新潟 | 自民 | 403497 |
当選 | 加治屋 義人 | 鹿児島 | 自民 | 402541 |
落選 | 皆吉 稲生 | 鹿児島 | 民主 | 399877 |
当選 | 溝手 顕正 | 広島 | 自民 | 389881 |
落選 | 白須賀 貴樹 | 千葉 | 自民 | 387395 |
落選 | 畑野 君枝 | 神奈川 | 共産 | 385619 |
当選 | 友近 聡朗 | 愛媛 | 無所属 | 378813 |
当選 | 糸数 慶子 | 沖縄 | 無所属 | 376460 |
落選 | 国井 正幸 | 栃木 | 自民 | 372930 |
当選 | 森 雅子 | 福島 | 自民 | 372857 |
当選 | 舟山 康江 | 山形 | 民主 | 371071 |
当選 | 西田 昌司 | 京都 | 自民 | 362274 |
当選 | 中村 哲治 | 奈良 | 民主 | 359584 |
当選 | 愛知 治郎 | 宮城 | 自民 | 359099 |
当選 | 大久保 潔重 | 長崎 | 民主 | 352953 |
当選 | 森 裕子 | 新潟 | 民主 | 355901 |
落選 | 黒岩 宇洋 | 新潟 | 民主 | 344424 |
落選 | 小嶺 忠敏 | 長崎 | 自民 | 331147 |
当選 | 徳永 久志 | 滋賀 | 民主 | 325365 |
当選 | 松浦 大悟 | 秋田 | 無所属 | 319631 |
得票順なら落選
当選 | 平山 幸司 | 青森 | 民主 | 305642 |
当選 | 吉田 博美 | 長野 | 自民 | 301635 |
当選 | 森田 高 | 富山 | 民主推薦無所属 | 291714 |
当選 | 一川 保夫 | 石川 | 民主 | 272366 |
当選 | 植松 恵美子 | 香川 | 民主 | 257548 |
当選 | 世耕 弘成 | 和歌山 | 自民 | 256577 |
当選 | 米長 晴信 | 山梨 | 民主 | 242586 |
当選 | 亀井 亜紀子 | 島根 | 国民新 | 217707 |
当選 | 中谷 智司 | 徳島 | 民主 | 206457 |
当選 | 川崎 稔 | 佐賀 | 民主 | 210452 |
当選 | 礒崎 陽輔 | 大分 | 自民 | 199523 |
当選 | 外山 斎 | 宮崎 | 民主推薦無所属 | 196685 |
当選 | 松村 龍二 | 福井 | 自民 | 193617 |
当選 | 川上 義博 | 鳥取 | 民主 | 168380 |
当選 | 武内 則男 | 高知 | 民主 | 166220 |
民主 2増9減
国民新党 1減
自民 6増3減
公明 3増
共産 3増
http://www.geocities.jp/osakakoudou/
【無所属】
糸数 慶子(無・参) / 川田 龍平(無・参)
【社民党】
山内 徳信(社民・参) / 近藤 正道(社民・参) / 福島 みずほ(社民・参) / 渕上 貞雄(社民・参) / 又市 征治(社民・参) / 照屋 寛徳(社民・衆) / 辻元 清美(社民・衆) / 阿部 知子(社民・衆) / 重野 安正(社民・衆) / 日森 文尋(社民・衆) / 保坂 展人(社民・衆) / 菅野 哲雄(社民・衆)
【共産党】
佐々木 憲昭(共産・参) / 紙 智子(共産・参) / 井上 哲士(共産・参) / 市田 忠義(共産・参) / 赤嶺 政賢(共産・衆) / 塩川 てつや(共産・衆) / 穀田 恵二(共産・衆) / 石井 いく子(共産・衆) / 笠井 亮(共産・衆)
【民主党】
喜納 昌吉(民主・参) / 大塚 耕平(民主・参) / 犬塚 直史(民主・参)/ 福山 哲郎(民主・参) / 大河原 まさこ(民主・参) / 岡崎 トミ子(民主・参) / 今野 東(民主・参) / 谷 博之(民主・参) / 松野 信夫(民主・参) / 川内 博史(民主・衆) / 古川 元久(民主・衆) / 田島 一成(民主・衆) / 平岡 秀夫(民主・衆) / 岡本 みつのり(民主・衆) / 赤松 広隆(民主・衆) / 高井 美穂(民主・衆) / 小川 淳也(民主・衆) / 近藤 昭一(民主・衆) / 横光 克彦(民主・衆)
「靴はいてなかった」
→サンダル履きだったかと思う。鬱だと着てる物とか、身だしなみに気を付けなくなる。
→助手席にあると、意識がもうろうとして倒れた時に火傷してしまう可能性がある。
→これが謎。なんでキー持ってたの?
そこんとこってどうなったんだ?
あの「川田アナは自動車免許を持っていなかった」とか「靴はいてなかった」とか「練炭は普通後部座席でなく隣に置く」とか辺りのってどうなっちゃったんだ?
ニュースをみて身内の事を思い出した。
> 「母の日」の翌日、5月12日には、「母の日に私は悪魔になってしまいました。産んで
> くれた母に、生きている意味を聞いてしまいました。母の涙が、私の涙がとまりません。
> 母の涙が耳の奥で響いているのです」と記していた。
弟が昨年の6月に、川田さんとおなじ、ちょうど29歳でなくなったのだけれど、
母親が言うには、自殺する少し前に「おかあさん、どうして僕を産んだの」ときいたそうだ。
子供のようになって、そして、赤ちゃんのようになって、そして、霧雨が一日中降り続ける
ある日、そっと家を出て自動車の牽引ロープで首を吊って死んだ。
そんな質問をした時の弟はどんな気分だったのだろうか、と考えたことはあったけれど、
その質問を突きつけられた時の母親の気持ちというのを想像したことが
なかった。
男である自分にはは想像がむりかなともおもうけれど、自分がうんだ子供が自殺する
ときの母親の気もちを想像できたから、その人は「悪魔になった」と書いたのかなと
おもった。
弟が亡くなった次の日に、僕が実家についたとき、
照明も付ける気が起きない暗い家の中で弟が寝ていて、父親が子供のように泣いていた。
でも、弟にワイシャツを着せて首にネクタイを巻いてくれたのは父親だそうだ。
痛々しい痕を見せなくして、きよらかな寝顔にするために。
雨上がりの「その場所」をそっと訪れたとき、小さな山の一番上にあるその公園が、
兄も、ぼくも弟も育ったこの街中をみわたせるその場所が、まるで天国のような清浄な
場所に思えたのを思い出した。
ちょっとした事情があって、『E娘!』という番組を毎週録画していた。自分が観ていたのは、期間にすると1年くらいだろうか。TBS時代の川田アナと、青木裕子アナがゲームや原稿読みで対決をし、勝敗を競うという、深夜らしいゆるいバラエティだった。その記憶をつらつらと書く。
(自分は他に、川田アナの代表的な番組をほとんど見たことがない。継続的に見たのはこれが唯一と言ってよい。)
この番組を観る限り、川田アナも青木アナもはつらつとしており、毛色はかなり違ったけども、2人ともにいい意味での度胸があった。テレビ勘、とでもいうのだろうか。
場の空気を跳び箱とするなら、川田アナは跳び箱を思い切りよく跳ぶタイプ、青木アナは跳び箱の根幹を揺るがすような正面ぶちかましをするタイプだったように思う。
美貌もあり、学もあり、テレビ勘もいい。両人とも資質に恵まれていた。
番組内の一(いち)コーナーとして、原稿を読む対決が頻繁にあった。報道志向の川田アナに対する修行、というような名目だったかと思う。
2人とも原稿読みは得意でないと言っていた。確かにあまり上手くなかった。加えて、川田アナは毎回とても緊張していた。ガチガチの状態でスタートし、一度噛むとそれを引きずってまたトチる、というのの繰り返し。単なる苦手意識だけでなく、「報道やりたいならこれくらいできないと」という枷を自分で設定して、さらにどつぼにハマっているように見えた。
TBSの先輩の駒田アナがゲストの際には、温かくも厳しいダメ出しを受けた。しかし、「落ち込んでいる」ことを笑みをまじえて視聴者に伝え、番組進行をつつがなく進めた。
その次あたりの回で、「前回は堪えた」「その日の仕事が終わった後にTBS近くの店でビールを飲まずにいられなかった」「裕子ちゃん(青木アナ)に電話をかけて呼び出そうとしたが、すでに家に帰っていたので結局1人で飲んだ」という顛末が語られた。
またある時は、互いのコンプレックスを3つ当て合うという、いかにも殺伐としそうな恐ろしいゲームがあった。巨乳の青木アナに、「胸が小さい」という最大のコンプレックスを当てられた川田アナは、「コンプレックスは口に出せないからコンプレックスなのよ! それをあっさり当てて…」というような趣旨の、悲痛な叫びを上げていた。
川田アナは華やかなアナウンサー業界の中でもひときわ華やかな顔立ちをしており(私見)、番組での物怖じしない様子も相まって、同性の誤解(あるいはやっかみ)を受けやすいタイプのように思える。バラエティの仕事が多く、TBS退社前後には、エビちゃんなど人気モデルとの仕事が多かったことも、アナウンサーらしさより芸能人っぽさを感じさせた。
しかし、そんな環境に5年いながらも、川田アナは「報道がやりたい」と言い、そのためにフリーになった。
今振り返ると、川田アナは、周囲の期待に器用に応えられるタイプであり、同時に、自分の理想と付き合うのがひどく下手くそな人だったように思う。
確かに、バラエティに対する適性はあるようだった。周囲もそれを見て同種の仕事を与え続け、本人もそれに対しては相応の仕事で応えていたはずだ。
ただし、それがイコール「報道への適性がない」ということでは必ずしもない。
悲劇の1つは、報道への適性を試す機会もそう多くないまま、周囲が「バラエティ向けアナ」とカテゴライズしてしまったこと。もう1つは、それに律儀に応え、結果を出すうちに、本人の中の「バラエティをやる自分」と「報道志向の自分」のずれがどんどん大きくなっていったことではないか、と想像する。
簡単な選択肢として、「5年もバラエティ畑にいたのだし、自分はそういうタイプなのだ」と割り切るという手はあったと思う。社会人として仕事をしていくうち、理想と日々の仕事をくらべ、現実路線に落ち着いていくというのは一般的な話である。
だが、川田アナはそれをしなかった。あくまで理想を報道アナとした。かつ、求められるバラエティの仕事も正しくこなした。生真面目な人なのだとおもう。
また、別の選択肢として、「報道のスキルも経験もまだまだです! でも熱意はあります! とにかくやらせろ!」みたいな強引さでとにかく仕事を得てしまい、そこから経験を積んでいく方法があったかもしれない。
原稿読みのゲームを見るに、川田アナは、原稿を読み、伝えるタイプの仕事のジャンルにとことん自信がなかったようだ。報道への意志を持ち続ける反面、自分にそのスキルがあるのか、という部分については弱気だった。
「報道をやりたい」という理想と、「バラエティの経験ばかりで、しかも原稿読みもまだまだな自分が報道と言い続けるなんて」という弱腰。その辺り、自分の中で折り合いがうまくついていなかったのではないか。元々、周囲の空気を必要以上に読んでしまう人のような気がするので、それも相まって、強引な手段には至れなかったのだろう。
上記の手段が取れないタイプであったので、結果的に、「日々の仕事をこなしつつ、理想に向けてゆっくり前進していく」方法をとった。しかし、理想と弱腰のギャップを埋められないままだった。…という状態がフリー期も継続していた、というのは、あり得るのではないだろうか。
加えて、コンプレックスをさらけ出すことに過敏な状態から推測するに、大きな悩みほどため込むタイプのように思われる。あるいは、悩みを打ち明ける時も、相手を慮って、笑顔で何でもないことのように話していた可能性だってある。かと言って自分1人で御することもできなかった。
ひたすら理想を志向し、反面なかなか現状が追いついてこない川田アナを、「中二病」的だと断ずるのは簡単だ。ただ、自分はあの生真面目さを美点だと思っていた。もどかしくて、最初みっともなくても、結果が伴うまで頑張ればいいじゃない、と。
彼女に誰か、「理想主義でもいいんだよ、大人になっても悩んでいていいんだよ」と、声をかけてあげていただろうか。
今は苦しまずにいることを願い、ご冥福をお祈りします。
元TBSアナウンサーの川田氏のニュースがホッテントリに上がっていて、ブクマコメントを読んでいたところ、このようなコメントが目についた。
高収入なのに何でだろう
え?
え?
え?
単文のそのコメントを何度も読み返してしまった。
高収入だから苦しみはないのか?
高収入だから悩みはないのか?
あまりに浅はかなコメントだ。
こういった無神経な反応(コメント)に、驚きはしないが(世の中いろいろな人がいるしな)、このような発言・発想を持つ人とは絶対に友達になれないと思った。この一文のコメントに対して、これを書いた人を全否定するつもりで書いているのではない。軽い気持ちで何も考えずに書いたコメントかもしれないし、もしこの人の友達が同じ状況になった場合、同じようなコメントを出せるとは限らないから。
しかし、「経験不足」または「バカ(あまり使いたいとは思えぬ言葉だが)」な思想を持った人間が増えては困ると思った。
子育てに関して、改めて考えさせられたコメントだった。例え経験不足だとしても、バカ(念のため言っておくが、勉強ができないバカとかそういう話じゃないぞ)を造り出したくはないと思った。このコメントを書いた人は、軽い気持ちで書いたのかもしれないし(って、軽い気持ちで書く時点でノットだが)、あまりに浅はかな考えを持つ大人を増やしたくない。
では、増やさないためにどうしたらいいか。まずは、自分の子供を育てる事からはじめてみるよ。