はてなキーワード: レトルトとは
そう聞かれたことがある。
パスタソースは四つの属性を組み合わせ、多彩なコンボを決める男のゲームだ。
・トマト
入っただけでそれっぽくなる。そんだけでも美味しくなる。
・醤油
なんでもかければとりあえず食べられる。日本人大好き。
トマトのような単体での威力は低いが、後述するコンボの宝庫だ。
・クリーム
入れると腹持ちがよくなる気がする。
〓既成の食品
達成感は望めないが手軽で美味い。
さあ属性は決まった
あとは以下にコンボを稼ぐかだ
よほど素材が良くない限り、コンボは稼げば稼ぐほど高得点だ。
ただし、基本中の基本の技がある。
・ニンニク
・バター
この時点で高威力コンボパスタの筆頭をなす「バター醤油」が完成している。
残りの技はなんでもありだ。台所にあるものでいい。「たまたまいれてアラ美味しい」パスタが男の料理といわれる所以だ
代表的な技をあげていこう
・コンソメ
・鷹の爪
・ベーコン
・粉チーズ
・刻み海苔
・しょうが
・ゴマ油
・塩
・卵
以上を組み合わせればパスタの出来上がりだ。
組み合わせの是非は人によるが
前述した通り、コンボが多いほど(入れたものが多いほど)美味しく感じる筈だ。
さらには
『トマト×ひき肉×コンソメ×オリーブオイル×ベーコン×ニンニク×玉ねぎ』
そして、このゲームには三つのコツがある。
・油に味を付ける
・最後に味見をする。
この二つを気に留めておくと良い
空腹なのでこれ以上は割愛するが
大体4-5コンボ稼げば作った人に「美味しい」と言ってもらえる筈だ。
そう、その言葉こそが幻のプラス1コンボ。人呼んでファイナルコンボ
作った人だけが味わえる特権だ
諸君の健闘を祈る
結局は、最後の理由が一番大きいのだろうから、その意味では逃避かなあ。
みんなそんなパワフルじゃないって。
遅くまで働いたら疲れて有効に時間なんて使えないのは誰だって変わらない。
自分の時間が欲しいのなんて当たり前だと思う。
その欲求が逃避と言われるのがそもそもみんな余裕なくなってるんだよ。
増田の雑感だが、昔に比べて業務に余裕なくなってきたから先輩も丁寧に教えてくれなくなってる。
甘えてるってことじゃないけど、仕事の効率的なやり方なんて丁寧に教えてくれないし自分でどうにかするしかない。
新入社員は正直辛い時代になったよなと思ってる。
忙しいと思うなら難しいことは言わないから、昨日仕事でやったこと覚えてる限り振り返ってみるか?
よくあるのが、
・ちょっとした物忘れで後戻り発生
・報告するのに時間がかかった
・同じような無駄な作業を繰り返してやってる
・わからなくて悩んでるうちに時間が過ぎてしまった(でもわからない)
って感じだったらこの辺小さなメモ帳にチェックリスト作ったりメモする癖をつけて削れないかなぁ。
決まった作業は考えなくても何か見ればできるようにすると楽。
質問するときも書いてると楽。頭の中で整理しても混乱すると思う。
夕食は冷蔵庫にものを貯めとかないと作れないのは同意。
増田は22から0時くらいに帰宅するけどこの時間から夕食を作る気なんてないので、
・遅くまでやってる定食屋(チェーン店除く)で食う。個人の店で家庭料理っぽいのを出してくれる場所はそこそこある。
・レトルトでもちょっと高めのレトルトを買って置いておく。(パスタとかは旨いのがある)
・晩飯は割り切ってパンとサラダにする。野菜は買い置きでツナとかゆで卵添えてドレッシングを絡めて簡単に。
という感じで乗り切ってる。
貧相かもしれないけど、コンビニ弁当よりはマシだったよ。
油っぽいものが苦手だとコンビニきついから。
こんにちは、元辛党です。今日の昼ね、後輩といっしょに会社から少し離れたカレー屋に行ったんですよ。かなり辛いけどウマイってことで、けっこう有名らしくて。
もうね、激辛好きとしてはね、カレー好きとしてはね、一度行っておかないといけない。こちとら中学生の頃にレトルトの200倍激辛赤カリーを常食していた男ですよ。ビビる後輩にそんな辛党武勇伝を聞かせながら店に入ったわけです。さっそく注文すると店員が「辛いけどよろしいですか」なんて聞いてくる。バカかお前。俺が苦手とする辛い食べ物は黄色いうんこ、別名からしだけだ。ハバネロだろうが青唐辛子だろうがもってこいやァアアアアア!!
なんてこと口に出さなくて良かったです、本当に。違うの、次元が。まるで火薬を口に運んでいるよう。一口食べるごとにね、辛みの向こう側が見えてくるんです。汗はぼたぼた、目はグルグル。後輩は1/3食べてギブアップしてましたよ。でもね、俺はダメなの。さっき語っちゃったもん、武勇伝。「けっこ、辛イね」ってカタコトで話しながらなんとか食べきりました。
食べてしばらく経つと胃が焼けるように熱くなってくるの。もう仕事どころじゃない。腹の中で誰か祭り開いてんじゃね?ってくらい激しいの。そろそろお開きにしませんか?って聞いても「まだまだこれからよ!」ってガチムチのオッサン達がふんどし姿で神輿かついでんの。そーっすよねー、今入ってきたとこっすもんねー。胃から腸、肛門へと向かって神輿ご一行様はねり歩かないといけない。まだまだ祭りは続きます。だが待ってろよ、貴様らが肛門を経て最終的に行き着くのは便所という名の地獄だ!肛門を叩く音が鳴るまで、じっと耐え抜きました。
数時間後に「それ」は来た。俺はスマートに席を立ち、審判のステージへと向かった。ようやくこいつらともお別れ。便座に腰を落ち着ける。祭り男たちよ、和式でなくてすまない。
ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!
「門が開くぞー!」
ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!
「神輿をかつげー!」
ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!
おかしい。手応えが薄い。でてきたのは、こんなに少しだけ?
そう思うと同時にアナルに激痛が走る。あの野郎ども、俺のかわいいアナルちゃんに一体何をしたんだ!まさか、これは、燃えて……?いかん!消防隊を呼べ!!すぐに火を消し止めろーーッ!!消防隊のホースが俺のアナルを適確に捉える。がッ!この馬鹿ウォシュレット!なぜ温水なんだ!!?あまりにも刺激的すぎるのですぐに放水を止めさせた。
じくじく痛むアナルをやさしくパンツで包みながら、便器で沈んでいく「ヤツら」を確認する。やはり少ない。ーーーまさか。「祭りはまだ終わっちゃいないぜ?」便器の中の真っ赤なソイツは、そんな風に言いたげな顔をした。祭り男達はまだ俺の腹の中にいる。こんなことを、あと何度繰り返せばいい?一体、どうすればいいんだ。誰か教えてくれ。俺のアナルを守ってくれ……。
http://anond.hatelabo.jp/20080415131815
なんか俺宛に意見が多いので
いやいや、一日30分は、ありえないだろう。それ、家事って言わないと思うよ。
その30分の詳しい内訳きぼんぬ。
平日
大して旨く無いくせに手間のかかる家庭料理を作りすぎ
すごいツッコミはいってるところで悪いけど、
分けてない、白物ほとんど持ってないから
緊急時用にブリーチ自体は一応ある
>彼女の下着も手洗いしてるの?
どちらもネット行き
全部ドライ洗剤
>シミはちゃんと手で抜いてるの?
白物ほとんど持ってないから不要
>アイロンがけはやってないの?
形状記憶Yシャツなめんな
「このひと手間で結果がすごく変わる。」
繰り返しになるけど費用対効果を考えないと無限に増えるよ
料理も一汁三菜とかまじめに作ると時間がどんなにあっても足りない
一人暮らしで一汁三菜ちゃんと自分用に作らないと満足できない奴はいないだろ
洗濯も干しっぱなしでローテーションさせれば十分
一々畳もうとするからアイロンも必要になる
効果がある一手間ってのは干す前に一回はたくとかだろ
1秒でできて洗濯物のシワは取れる
一度、トヨタの工場長にでもなったつもりで作業を見直すといいよ
致命的に能率が悪いか、やらなくてもいい仕事をしている
野菜生活の1Lパック買ってきて毎朝飲め。これでとりあえず1食分弱のビタミン摂取だ。朝だと吸収率上がる。
コンビニ弁当でも毎食味噌汁をつけるんだ。インスタントでも味噌の栄養分は変わらん。
週1でいいからスーパーに行くといい。コンビニより安いしレトルト物も色々売ってる。
インスタント味噌汁10袋100円ぐらいの安いやつと乾燥ワカメを買えばワカメ豊富の味噌汁が毎日飲める。
http://www.kewpie.co.jp/products/agri/pauch.html
このへんのひじきや豆なんてどうだろう(コンビニにはないが)。パウチあければそのまま食える。マヨネーズかけて食べればいい。1人分にちょうどいい量だ。
ヒモといっても単に生活費を同棲している彼女に賄ってもらっています。
僕は寄生目当てに彼女に近づいたわけじゃありませんし、四ヶ月前まで僕も働いていて折半でした。
休日は他とあまり変わらないと思うので、平日のことを書いてみます。
・朝
一週間に二回は五時半に起きて洗濯機を回してまた寝ます。干すのは彼女。
七時ぐらいになると目覚ましか彼女が起こしてくれて一緒にトーストを食べます。
その間、僕は夕食の時に使った食器を洗ったり、テレビを見ながら歯磨きします。
・昼
月のお小遣いを貰っていて、その中に昼食代も含まれているのですが
本やゲームを買ったり映画を見たりしたいので、滅多に食べません。
彼女には昼は小説家になるための創作活動をしてることになってて
そもそもそれが理由で仕事やめたのですがネットが常時接続だったりで
週にニ、三回は掃除をします。汚れてると、彼女の機嫌が悪くなります。
・夜
夕食代はお小遣いとは別途に貰ってますが、ほとんどお小遣いみたいなもんです(笑)
冷凍食品だったりします。美味しければ良いのだ!
平均八時ぐらいまでに彼女が帰ってきてご飯を食べて、