Linuxは、無料、そうでなくてもWindowsよりは安価ってのがいいよね。
でも、Linuxって、GUIがごちゃごちゃしてて、GUIそのものがスキンみたいに何種類か用意されていたりして、直感的に使えないんだよね。洗練されていないというか。これは、慣れの問題?その方が柔軟にカスタマイズできていいという人もいるんだろうけど。
それと、油断したら、ドギャーンとコンソール画面が表示されたりしない?ボキの気のせいかもしれないけど。
ボキが使ったことがあるのは、2年前くらいのVine LinuxとTurbo Linuxです。ネスケが入ってて、インターネットをやったんだけど、OS全体のフォントが大きめの明朝体だった。MSゴシックに慣れてる身としては、新鮮だったね。ま、Windows使ってても、たまにOperaとかFirefoxのデフォルトのフォントが明朝体で、びっくりすることがあるけど。
ところで、Livedoorが以前、Lindows(?、途中で名称変わったっけか)というLinuxを出してたけど、あれは使い勝手よかったのかな。最近見かけなくなったね。
Linuxに慣れ親しんでる人に聞きたいのは、OSX並にピュアでエレガントなGUIを持っていて、マウス一本で直感的に操作できるLinuxはありますか?、です。
あったら試してみたい。反語ではなく、素直な気持ちで。
つまり、山田BBSに文句を言っているわけだ。
あのぅ これはァー 「釣り」 ですかァー?
○:坂本龍一さんがそんな事を言うなんて!みたいなガッカリ感→これはあるね。イトイ新聞内でのオッサン同士のアットホームな雰囲気での対談(?)であっても、既存の「教授」のイメージを下げかねない(というか下がったか)。PSEのときのクールさはいずこ?、と。
×:坂本龍一氏的な発想、即ち「一人でメシを食うのは恥ずかしい」的心理→表現が曖昧だ。「一人でメシを食うのは恥ずかしい」的心理は「坂本龍一氏的な発想」なのか?そんなこと本文に書いてたか?「恥ずかしい」と思うのは誰だ?飯を食ってる本人か、それを端から見てる第三者か。坂本は、「自分の生活みたいなのを、露出させてる感じが他人に対して無遠慮だと思う」と言っている。「無遠慮」と「恥ずかしい」とでは随分ニュアンスが違うよ。
「ほとんどのアニメの対象年齢層は、中・高校生くらいのお子様」を将来のDVDや有料配信の購買層にするために、Gyao的な広告料に頼る無料配信を充実せよという物語ですか?
それはそれで、種まきになるだろうね。が、テレビが占めてたポジションをWeb上のテレビ的な存在が代替する感じでは、既存のモデルとあんまり変わらないんじゃないかな。コンテンツの充実もGyao的なやり方では限界があるでしょう。Gyaoって一体何を目指してるのかなぁ。放送局になりたいのかな。
「お子様はDVDボックス全買いも、有料配信での視聴もしない」は、各ご家庭の事情によりけりじゃない。骨川家か野比家かの違い。映像の有料配信は、2、3年後にはテレビと融合(HDレコーダーとオンライン映像配信の融合。)してiPod並の普及をみせてほしいね。AppleはiTVを出すって言ってるね。プロテインだね。
http://anond.hatelabo.jp/20061124064709
http://anond.hatelabo.jp/20061124063749
Gyaoって、話題的には去年のブームで今年ようつべが出てきてから霞んでしまった印象がある。しかもいまだに赤字だよね。
ニッチレーベルを救うには、広告に頼るよりも、ヤフー動画やバンダイチャンネルみたいな有料オンデマンド配信を充実させたほうがいいと思うよ。
批判元:http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/859310.html
批判先:http://www.1101.com/kyoju/03.html
昨日、ランチメイト症候群がはてブで注目エントリになってて、なんでだろうと思ってたんだが、上の記事との絡みかな。
『痛いニュース』は、問題の箇所だけを切り取って提示しているけど、これは引用元の文章全体を読まないと、坂本龍一が何を言わんとしているか、わからんでしょう。
あの対談で坂本が言いたいことは、「パブリックスペースでプライベートをさらけだすな」ってことでしょう?
ま、具体例の示し方に突飛さがあるし(コンビニはパブリックスペースでもプライベートに密着している部類じゃないかとか、外食する場所はパブリックスペースでも食事をする場である以上プライベートなムードをかもしだすよね、とか)、個人の好き嫌いがテーマになっているところに隙がある。コンサートにジャージで来るなとか、口あけてクチャクチャ音立てながら飯食うな、みたいな社会常識の観点からの批判だったら納得した人も多かったろう。これらはボキの考えね。
パブリックスペースをジャージでうろちょろする人間が、生活感を周囲にさらけ出しているのが好ましくない、その流れで食堂で一人で食ってる人間をみても何らかの生活感を感じて見ていられない(「きちんと食べてても」だめというのは、過剰反応にボキにも思えるけど)、とクレームをつけているわけで、別に「ランチはみんなで食べようぜ」とはどこにも書かれていない。ここらへんを勝手に補完して噛みつく2ちゃんねらー(複数)(というかこの場合、対人関係をうまく築けていない人々?(注1))も衆愚だね。
こういうブログ記事をブクマする前に、「議論の内容に対する批判が議論の参加者(個人)への人格攻撃にすり替わっていないか」を吟味するべきだ。ま、「すり替わっている事例」としてブクマしている人もいるだろうけどねー。
注1)
言い当ててる人いるじゃん。「社会的弱者」というレッテルが正しいかどうかは疑問だが。
582 名前:歯は研いたほうがいいんですかねぇ?[] 投稿日:2006/11/22(水) 22:28:23 ID:o62HHBtY0
この辺は、アダルトコンテンツの配信は妙に時代の先を行ってるんだよね。最近では、一般向けのコンテンツも充実してきてはいるけど。
音楽配信に目を向ければ数年前と比べてネット配信が当たり前になってきているよね。AppleとかNapsterは頑張ってると思うよ。邦楽の充実度はまだまだだけど。一方、着うたフルはどうなのよ、およそ一曲の値段が210円から420円、しかもパケット定額にしないと気軽に買えないという状況は。
しっかり課金ができて、テープやディスクが不要な配信形態(さらに、PC以外でも具体的にはお茶の間のテレビでダウンロードした映像が気軽に見れる環境)が整えば、P2Pを問題視していた時代が懐かしく思えるようになるだろう。で、P2Pは純粋に配信インフラとして使用される。Napsterはそんな感じで復活したしね。ニッチレーベルも、限りなくタダに近い広告料で作品を広められるようになるだろう。ブロガーを味方(=潜在的な広告塔)に付けてヒットした『時をかける少女』の例もある。
P2Pで内容を確認したおかげで、現品を買いました という層ね。
ニッチレーベルは、むしろこちらに期待した方がいいんじゃないかねぇ。広告というか。
「ダウンロードできなければ買ってた」という層がいたとして、有名メーカーの売れ筋タイトルなら少数のタダ見は(商売人の感情としては「万引きは犯罪です」的なブチ切れでも。まあ、それは正しいのだが、マーケットの微妙なバランスからすれば)売り上げ的には屁でもないだろう。
が、ロングテールの先っぽでくすぶっているニッチタイトルを販売しているメーカーにとっては痛手かもしれない。ニッチなタイトルは需要が少ないから、もともと採算がとれるかどうかギリギリのところで商売をやっているだろう。
で、一本の値段を上げたり、一本あたりの話数を削ったりすると、「ダウンロードできなければ買ってた?ホントに??」という話に戻ってくるわけだ。
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/event/2005/03/08/6754.html
上記はCDの話だが、DVDでも似たようなものなのではないだろうか。
売り手の気持ちとしては「P2Pがなければ、DVDを買っていたであろう人が、P2Pで済ませたために、売り上げが減った」という物語なのだろう。が、ダウンロードで済ませる人とDVDを購入する人はイコールではないだろう。「見ても見なくても買わない人」だっているだろう。
この物語を証明するには、「P2Pがなければ、DVDを買っていたであろう人」ってのが本当にいるのかを調べないといけないね。そういう人がいたとして、DVD全体の売り上げに対して、その数字がどれくらい影響を及ぼしているのかを調べないといけない。
(1) {夜、大人}の[関係を表す名詞]
夜の関係
大人の関係
夜のギブアンドテーク
大人のギブアンドテーク
夜の兄貴分
大人の兄貴分
直感として、「夜の」の方が、三文官能小説度が高いような気がする。
(2) {夜、大人}の[何気ない事物]
(3) 夜や大人の世界を離れて、朝や子供の世界に官能小説用語をつけるとどうなるか
朝の夜這い
ごめんさない。