2024-11-26

中国人大量死亡のニュースに全く心が痛まない自分が怖い

最近中国では自動車暴走で35人死亡、専門学校で8人死亡と凶悪事件連続している

流石にざあまみろや嬉しいとまでは思わないが、悲しさや傷ましさを微塵も感じないのが恐ろしい

普段は人が大勢死んだら自分には無関係でも少しは悲しいという気持ちになるのだが、今回に限ってそれがないのだ

ウクライナパレスチナの情勢は普通に心が痛む

自分差別反対の立場だと自認していたのだが今回の件では中国人が嫌いになっていたのだなと実感し、逆にそっちが悲しくなってきた

認めたくはないのだが、深圳事件とそれを歓喜している中国人のコメントを見て知らず知らずのうちに中国人を人と思わなくなったのだ

もし仮に中国人が100人、1000人単位で死んだとしても同情する気持ちが一切湧かないだろう

目の前で中国人が死にそうになっても平気で見捨てるかもしれない

流石に桜井誠のような人間にはなりたくないが、もう中国人を自分たちと同じ感情を持った人間とは思えないのだろう

気づいたらレイシストになってしまった

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん