確かに日本の財政状況は小学校・中学校で習った通り、膨大な借金があるし、借金返済には金利も絡んでくる。低金利で回してるけど、金利が上がれば返済負担はさらに増すという指摘もその通り。お母さんが家計を守ろうとするように、財政健全化を目指すのも一理あるんだ。
ただ、政府の財政は家庭の家計と少し違って、国全体の経済や成長を支えるための投資も含んでる。例えば公共投資や教育、社会保障などにお金を使って、将来の成長を狙う意図がある。国債も一種の「みんなへの投資」だと言えるかもしれない。
財政均衡主義が問題視される理由の一つは、無理な緊縮が経済の成長を妨げてしまう可能性があるから。景気が低迷している時に無理に借金返済を優先すると、経済活動が縮小して収入も減り、かえって借金が増える可能性もある。結局、健全な財政も大事だが、経済成長を支えるバランスが大切だってことだね。
小学中学の頃から「日本はヤバい額の借金がある」って習ってきたけど…。 しかもこれ金利があるから基本的に拡大してくわけでしょ? 今は低金利でなんとかやれてるけど金利上げたら...
確かに日本の財政状況は小学校・中学校で習った通り、膨大な借金があるし、借金返済には金利も絡んでくる。低金利で回してるけど、金利が上がれば返済負担はさらに増すという指摘...
財務省悪玉論は日本は緊縮財政をしていると信じてるアホしか言わないからね 実際の日本は金を出さなくて衰退しているんじゃなくて 金を出したけど自民党がその使い方を間違い続けた...
俺海外でずっと働いてるけど 英語もできなきゃ海外で働ける能力もない人たちがこうやってすごいいうけど 面白いね
金利上げたらおしまい これは正しい でも日本は自分から過度な円安誘導してスタグフレーションに陥ってしまったので それをなんとかする為に好景気でもないのに金利上昇に追い込ま...
それを言い続けて20年30年経って何も変わらんかったんだからそりゃ不満も溜まるだろ
デフレ下ではよくなかったんだけど今はインフレ下なので財務省の頑張りどころやで あと政府の借金を政府の借金で返すこと自体はどこの国もやってる(やりすぎると物価や金利が上がり...