2024-10-05

50歳を目前にして文章によるアウトプットを増やしている

50歳を目前に、文章アウトプットを増やそうと思っている。

文章がうまくなりたい。特に、今の時代でも広く読まれるような文章を書きたい。

振り返れば、我々はポケベルガラケーチャットと、文字でのコミュニケーションをずっとしてきた世代だ。

から文章は得意」と思っていた。

しかし、若者とやりとりしているうちに、我々の文章冗長で面倒くさいと思われていることに気付いた。

今の若者コミュニケーションは短く、鋭い。

1文で全てを伝え、絵文字スタンプを使いこなす

そんな彼らに比べ、私たち文章はまるで古文のように長い。

つい「〜させていただきます」とか、堅苦しい表現を使ってしまう。

からこそ、文章力をもっと鍛えたい。

若者に「おっ、読めるじゃん」と思われたい。

とはいえ、こうして長々と書いているうちは無理なのかもしれない。

とりあえず、TikTokで踊ってくるか。

  • 読む気にならない文章ですね。 流し見で大したことは書いてないってわかってしまうから。 書きたいことがないのに無理やり捻り出してますね。

    • インプットもゴミで、処理する回路もゴミで、出す物もゴミって辛いよな。 不味そうなメシ食ってクソひねり出してるのと変わらん。

      • 増田らしい言及が続いていてホッコリする。こうやって鬱憤を晴らし、クソみたいな日常に帰って行くのだね。南無三。

        • ピキピキしてるのを悟られないように、余裕っぽくマウント取っていく姿は涙無しでは見られない。

          • そうやって弱者男性は馬鹿にされ差別されるが女は理解のある彼くんにヨシヨシされる 女の人生はイージーモード

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