空気のよめない言動がピックアップされがちだが、周りに自然に合わせる事ができないのが共通する原因だと思う。
それでそれは大まかに言うと、所作のリズムが噛み合わない、という問題に収束していく。周りに自然に合わせる事ができないというのは
求められていることを行うことにワンテンポ遅れたり、表情の変化が不自然だったり、そういった言語化するには少し骨が折れる、些細な違和感を感じさせるものにある。
そうなると人間関係が極度に舐められてスタートするか、もしくは警戒されて始まるので、このビハインドな状態でいくら適切な言動や行動を考え行動しても厳しい。
過剰適応か、もしくは適応できず排他されるので人間関係が失敗し、上記の症状が二次症状として酷くなる。
Permalink | 記事への反応(1) | 21:27
ツイートシェア
ASDって先天障害のように言われてるけど 結構学習してそれっぽい仕草ができるようになるんだよね