2024-09-22

育児休業育児苦痛から存在するのであって、

だったら、子育ては国や自治体福祉の一環として代替する方向に持って行くべきだと思う。

一組の親が一人の子供の面倒をみるなんて効率が悪い。

学校と同じように、早期から子供たちをまとめて面倒みるシステムを考えるべきだ。

そして、その保育は24時間、親が望む年数だけ行われるべきだ。

そうすれば、マミトラック問題は無くなるし、育児休業も無くなるのだから労働力不足も少しは解消される。

また、みんな一様の保育が行われることで、いわゆる毒親問題解決する。

保育素人の親より、保育を何度も行っている保育士の方が手際もよいと思われる。

なお、子育て金銭支援じゃ効果が出ないのは現状を見ても明らかで、福祉として保育の代替を行うしか、もはや少子化対策の手は無いと思われる。

から、生まれてすぐから24時間保育の実現を望みたい。

  • 🐊「グッフッフッ・・冗談はやめてくれ」 🐊「仮にも“獣王”と異名をとるこのオレに👑」 🐊「こんなガキの相手をしろというのか!?」

  • 弱男は人生が苦痛だから国が焼却処分してやるべき

    • 🐊「ぐわああああ―――ッ!!🩸🩸🩸🩸」

    • 子供を焼却すれば育児という苦痛がなくなってハッピーだね 国はぜひやるべき

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