なろうの雑な歴史としては異世界転生でなろう小説が流行→チート物が流行→追放ものが流行みたいな流れなのだが チート小説が流行り出版されるようになり、大衆が流入した結果で追...
層は変わらないので何かに飽きれば別のものが流行るだけ
弱者男性だが、なろう杞憂民は草 作家ワナビーがウケ狙いの小説を書いてデビューする場で、そこの得体のしれない小説でも時間を使って読んでくれる今時珍しい読者の創作コミュニテ...
何度も指摘されてるのにバカは消えないねぇ〜 なろう見てから言えよ、アホが。
僕の見解を述べよう。この「なろう」小説の進化に関する分析は、まるで量子力学における波動関数の崩壊のようだ。最初は無限の可能性を持つ波動関数(異世界転生)が、観測(読者...
マジョリティの読者だって本気で「自分にも才能があるはず」と思いながら読んでるわけじゃない 逆に自分の才能をほどよく諦められてるからこそ束の間のファンタジーとして気持ちよ...
そんなことを言ったら、三十路女がナーロッパに召喚されて美形揃いの王子様その他にちやほやされる女性向けなろうの読者はこの世の最底辺だ、ということになってしまうのですが
聖女の魔力は万能です、とか、三十路おばさんが何故かモテモテなやつね。 良いじゃん。 おっさんがハーレム作れるんだから三十路にハマる王子様がいても不思議はないよ。
いやいや。 あれ、薬草作ってるだけのただのおばさんだぞ? おっさん向けの妄想小説だって、さすがに外見そのまま×チート能力は隠す→お姫様や令嬢からちやほやとかは無いわ。 聖女...
フェミって願望があるからその作品読んでいるのか? なんかオタクが読んでいるものに欲情してるとか勝手に決めつけてるけどリベラルやフェミは物語と現実の区別もできないのかな