この togertter に収録された投稿を見ると、「環境の変化が子供にとってストレスであり、そのストレスが突然死を引き起こす」とのこと。
https://togetter.com/li/1338350
このtogetter の元のURLを見た記事もそういう論調だった。
https://smkr.iyell.jp/aruaru_048/2/
これを見た身内が、「慣らし保育の期間は子供にストレスが溜まっており、それが溜まりすぎると突然死に繋がる。慣らし保育の間の土日はストレスを溜めないよう家で過ごさせる」と言っていた。数日かけてストレスが溜まっていて、それが爆発すると重大なダメージを負う、というような話し方だった。
でも、「預け始め一週間が突然死が多い」のソースっぽい以下のページを見ると、突然死は最初の一週間というよりは初日が圧倒的に多い。2日目3日目と進むにつれて一気に下がっていき、指数分布っぽく見える。
https://www.blog.crn.or.jp/lab/09/01.html
日を跨いで子供にストレスが溜まるのが原因なら、そんなに極端に初日にだけ集中しないんじゃないかと思う。
育児方針が違う施設に入れられた初日にやったことないこと、特にうつぶせ寝をされて突然死、という感じなのでは?など思った。
慣らし保育は施設と家庭との育児方針の差をゆっくりと埋めるのに必要だなと思うが、「日々ストレスが溜まるから」という身内の世界観は違うのではないか?と思ったが・・それを面と向かっていうと不穏度が上がるので言わない。
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