真夏には清涼感でしょと言わんばかりの酸っぱいタレが押し付けがましく、キュウリ、ハム、モヤシなどというギャグかと思うくらい貧乏臭い具材をたっぷりのせ、最後は紅しょうがでお茶を濁そうとする。
年収200万未満が考えた『週一の楽しみです』感が強すぎて、口に頬張るだけで涙が出そうになるくそ料理。戦後はもう終わったんだよ。
「冷やし中華始めました」のキャッチコピーで日本料理の一軍ヅラしてるだけなのに、平然と社食のメニューにも入ってくる。
「今日は冷やし中華だ!やったー!」ってなるやつなんていないだろ。大好きですなんて言ってる人もみたことないし。大好きなひとがいたらごめんね。でも俺は冷やし中華もう無理なんだわ。カラシも全然あってねぇーから。
🐊「オッ…オレに聞かんでくれえッ‼️!!」
ラーメンとかいう貧乏食食ってる奴にはちょうどいいじゃん
今や冷やし二郎すらあるからな 冷たいラーメンを食べたいという需要に応えるための冷やし中華の役割は終わった気はする