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私は子供の頃、毒母が嫌いで家を出ることだけが希望だった

私の健康や意思はほとんど意に介さない、アレルギー食品を食わしてくる、貰い物を着ろと強要してくる、話の相槌だけを求めてくる、しかし目を合わせようとすらしてこない、訃報欄を読めと言って新聞を寄越す、私の希望をせせら笑って無視する、私に知らせずに私に生命保険をかけ受取人になっている、私をキレさせ破壊しようとしてくるタチの悪い左翼人間であったからだ

父親は餓死させられかけて、母親は弁護士まで雇ってきたから、お前は何やってんだ？と家庭裁判所裁判に調停を申し立たが出頭なし

そのくせ金だけはばらまいて、裁判官もよくあることだと鼻ホジ、パヨ警察も知らんぷり

そうやって人の精神生活を踏みにじってきたんだろうなあ

Permalink | 記事への反応(2) | 01:41

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