2024-06-30

昼寝の夢見がよくなかった

大勢集まる公民館みたいな場所玄関で帰ろうと思ったら履いてきた靴がない

似たようなものもあるが違う

間違って誰か履いて帰ったのか、それとも悪意あって持ち去られたのか

とにかく靴がない

自分は泣いてしまう、子供のように

子供の頃の夢のようだ

家に電話をかけ、出た家族に靴がなくて帰れない旨を話す

父に迎えに来てほしい、と伝えようとする

そういえば父は亡くなったのだった、と思ったところで目が覚めた

悲しい、どうしよう、というとまどう感情を起きても覚えており

まあ、あんまりいい夢じゃなく

起きがけに父が亡くなったことを思うのも、もう2年過ぎたとはいえ少々気落ちする

そんな感じの夢見だった

それにしても夢の中で靴がなくなったのは2度目だと自分は泣いていた

以前も靴をなくしたことがあると 夢の中の自分記憶している

現実でそんなことはないから、夢の中の出来事を夢の中の自分記憶しているのだ

今思い返してみると、旅先で一時的荷物と履き物を置いてビーチに出たら、靴も荷物もなくなって、という夢をみていたな わりと最近

夢ってその日その時で脈絡もないものだと思っていたけど、夢の中の経験としてつながってるものなのか?とちょっと興味深い

オカルトっぽくはある

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