2024-06-28

  ウィルソン定理   (p-1)!+1はpで割り切れる   ここで、pは素数で、条件がついていない。つまり、 2,3,5,7,11・・・素数全てに対して成立するので

  私の感想では完全無欠なように思える。

    逆に完全無欠ではないものの例:  x^p+y^p=z^pは整数解がない。  と言っているが、 p≧3 だから完全無欠ではないのではないか? 数学者は、 奇素数

  の定理から完全無欠であるというが、ここまでくると、何をもって完全無欠というかの話であり、さっぱり分からなくなる。 その定理で、何がびっくりすることで、何が直線の上のカルティディヴァイザー

  なのか?

    整数論者の斉藤秀司が黙りこんでいる理由:   簡単な話で全部説明してしまうと国の秩序が崩壊してしまう。よって説明できない。

   界隈の有名人  おぺちばの勇次郎

           ベクトル場の勇次郎

     次の検事総長    畝本直美氏に決定される。     甲斐行夫検事総長  退職

     驚愕定理:  巡査長と会って警察手帳名前を控えた場合、 控えたメモ帳がその場で消えるか、記憶が消える。

  •   整数法第一部の講義でも、最初に習うのは数学的帰納法で、それ以外はほとんど補題(判例)なのでそうそう有名な規定はないように思う。そらはともかく、私の感想だが、   ...

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